山田守自邸見学会がありました。

見学の中心は2階部分となります。3階は元々屋根付きテラスでしたが、山田の没後に夫人の設計で増築された部分です。

メインの3部屋が庭を囲むように配置されています。
普段は貸しギャラリーとして使われており、畳保護の為じゅうたんで覆われています。
サッシは元々スチールで縦三段でしたが後年アルミになりガラスも大きなものに変えられています。
雲の形の欄間とガラスの欄間が興味深いです。

今回は見学のため特別に、一部のじゅうたんが取られました。
畳の縁の不思議さに気付かれますか?

解説は東工大藤岡洋保教授と東海大岩岡竜夫教授です。
★御参加の方は寒い中、足をお運びいただきありがとうございました。
★御参加は定員60名様のところ、それを超えるご希望があり、80名様まで増やしましたが、それ以上はお断りせざるを得なく、大変申し訳ありませんでした。
★写真提供は今浪絵里さんです。ありがとうございました。