山田守自邸の当時のゾーニング図を作りました。
山田邸は住宅と事務所機能を複合化した建築です。
通常は上下階や平面的に機能を別けておくのが一般的な建築計画ですが、この建築の場合はこれら2つの機能と内外空間が立体パズルの様に組み込まれているのが面白い点です。
階段は3箇所あり、上足用屋内と下足用屋内、屋外に分かれます。

図の
赤い部分は家族のための内部空間
青い部分はオフィスのための内部空間
緑の部分は外部空間
となります。
現在は3階のテラス部分及び1階ピロティー部分が増築されています。
1階は喫茶店「蔦珈琲店」になっており、山田守自身が創った庭が眺められます。
通常2階以上は見学できません。
1月5日の見学会では2階を中心に公開いたします。