2011/11/29

70'sアニソンクオリティ  音楽総合

しつこくアニソンライブの告知をするのであります!



WOEPライブ情報
12月4日(日)
日本橋 太陽と月

19時OPEN 円/要1drink
※西堀風之介さんとanbaの夢のアニソンコラボライブ!




えーとですね、どんな曲をやるのかは決まってるのですが、当日までリハーサルは無いので、どのようなアレンジになるのかはわしにもわからないのです
(;´∀`)



西堀さんをはじめ、サポートしてくださる方々はガチでブルース&ソウルメンなので、事前のリハなど不要なのですね。うむ、素晴らしい。鬼八のライブを思い出します(笑



しかしソロで弾き語りやるのと違い、ええかげんな耳コピではコードが合わなくなるので、こちらはしっかり準備せねばなりません。エエ緊張感です。これは楽しみ♪




最近では減ってきたものの、いまだに「アニソン?子供向けでしょ」みたいなイメージをお持ちの方々がいらっしゃいます。あと、ロックミュージシャンがアニソンやると「媚びてる」と考えるヒトもいるようで



いや、ちょっと待ってほしいのだ



そういう方々には、ぜひとも70年代のアニソンを聴いていただきたいのです。そりゃ現代の音楽に比べるとミックスバランスも音質もよろしくありませんが、ちゃんと聴くと、驚かされること多々ありなんですのよ



メロディーのキャッチーさは言うまでもなく、注目すべきはバックの演奏です。これが実にウマイ。特にベースのうねり具合はハンパなく、異様なまでの存在感を示しています



この時代って、過去にウッド弾いてたベーシストも多かったもんね、そりゃウマイはずやわ



あと、やや聞こえにくいんですが、ドラムもかなりイケてます。アニソン=単純なマーチリズムと考えられがちですが、さにあらず。多様なリズムを駆使しているのです。意外に手数も多いし



この時代って、ジャズあがりのドラマーが(略



ギターにしても、ファズやオートワウでグルーヴィーにキメてたりします。よく聴くとカッティングもかっちょいい。なんというかね、ロックなんですよ



そして個性あふれるボーカリストによる歌です。個人的には子門真人イチ押しですが、ヒデ夕樹や水木一郎、堀江美都子、ささきいさおも素晴らしい。あのレベルで朗々と歌えるボーカリストが、いま日本ポピュラー界に何人いるやろうか



それとアレンジの素晴らしさ。たとえばこの曲



■YouTube:グランプリの鷹





歌はもちろん水木アニキ。そして作曲・編曲は「宇宙戦艦ヤマト」も手がけた宮川泰なんですね。ヘッドホンで聴けるのでしたら、1分ほどの曲ですので、ぜひじっくり聴いてみてくださいな



ホーン、ストリングス、ピアノの絡み具合が素晴らしく、かつ、サーキットを走るレーシングカーをイメージさせるアレンジになっています。「おれは鷹だ〜」のところのストリングスも、単なるDマイナースケールじゃないのが面白いです



ぶっちゃけ音楽的にも質が高いのですわ。だから演奏したくなるのよね



70'sアニソン(当時の演奏)をリミックスして現代風にリマスターすると、たぶん恐ろしくハイクオリティな作品群になることでしょうな。でも、そこには確かに音楽があった




ということで、これを見ずして年越しは出来ない!なアニソンライブをやります。トリ○ンとかハー○ックとかやるかもしれません。いや、アニソンと構えずともエエ曲ばかりですので、ぜひお越しくださいまし!



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2011/11/28

成長の記録  音楽総合

うーん、FC2のブログを携帯で閲覧すると、トップページは記事タイトルしか表示しない仕様なんですな。AutoPageは本文の一部も表示できるので、ちょっと見た目が味気なくなるなぁ
(´・ω・`)



まぁ大手ブログサービスの大半がタイトルしか出ないので、AutoPageが特殊なのでしょう。ということで連載2690回目の男前日記です、こんばんは



ほぼ毎日書いてますので、思えばここで7年強も連載を続けてきたのよね。あらためて読み返してみると、自分の青さに「うへぇ」となることもあります。一方で成長の記録でもあり、やっぱこういうのは続けてナンボやなぁと思いますわ



新館への移転は12月5日にいたします。みなさま、ブックマークをお忘れなく。まぁこっちでも「このブログは移転しました」のご案内は出しますが



移転にともない、12月5日以降はAutoPage版へのコメント、トラックバックの受付は停止させます。完全に過去ログ倉庫にしちゃいますわ



また、すっかり閑古鳥が鳴いている「男前掲示板(BBS)」も、ついでに閉鎖します。このBBSもteacupのものなので、なんとなくうっとうしいのです(笑。ご連絡はブログのコメント欄かメールでお願いいたします
m _ _)m



念のために書いておきますが、ここは




音楽屋のブログですww




しかしながら、記事カテゴリ別の投稿数を見ますと、



ライブ・活動(226)
音楽総合(528)
時事・社会(449)
日常たわごと君(955)




となっております。とりわけここ数年は時事・社会カテゴリの追い上げが凄まじく、いったい何のブログなんだ??と自分でも思わずにいられません
(;´∀`)



まぁこういうご時世ですし、自由があってこその音楽表現なので、まったくの別モノとは考えてないです



逆に、そういうことにまったく興味が無い、関心が無いという音楽屋に対しては、よっぽどの才やセンスを感じない限り「寄生野郎め」と思うてるぐらいです



音楽屋は音楽のことだけ考えてればエエ、音楽だけやっとりゃエエ。そういう時代もありましたよ。現代でも、スポンサーやパトロンがいるならば、それは可能でしょう



しかしなー、音楽屋といえども社会の中で生きてるわけで、「自分はそういうの興味ないヒトだから」的なスタンスは、カッコつけてるつもりやろうけど、カッコ悪いどころか「わたしはアホで甘えたです」と自白してるようなもんなんやけどね



そもそも音楽ってのは、人の生きてる中から生まれるものですやん。社会に関心が無いってのは、イコール「人間に関心が無い」と言うてるわけで、音楽そのものに反してますわな



てかさ、社会に関心が無いのなら仙人にでもなればよろしい。売れる必要も集客する必要も、誰かに聴いてもらう必要もなかろう。自分1人しかいない山奥や絶海の孤島で、静かに作曲や演奏しながら死んでいくがいい



まぁすべての音楽屋に「声を上げろ!」とは言いません。それぞれの事情もあるでしょうからね。関心が無いってのは許せん、と言うてるのですよ




同じことは音楽屋以外の人々にも言えます




自分1人の力だけで生きてるわけじゃない。1人で生きることが出来てるように思えるのは、その陰で数多くの人々が働いて社会を動かしているのを知らないからです。社会に関心が無いのは、単なる甘えでしかありません




だからさ、一緒に勉強していこうよ




WOEPライブ情報
12月4日(日)
日本橋 太陽と月

19時OPEN 円/要1drink
※西堀風之介さんとanbaの夢のアニソンコラボライブ!




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2011/11/20

俺たちも子供だった  音楽総合

本日は12月4日のライブについて、西堀風之介さんと打ち合わせしてました。というか、打ち合わせは数分で終わってしまい、あとは呑んでたのですがw



いや、でもこのライブは凄いことになりそうです。なんせ全曲アニメ&特撮で、しかもバンド演奏なのですから。夢が叶っちまったよママン



選曲も「おぉぉ」なのでございます。いわゆる「おっさんホイホイ」になっております。それをエエ年こいたオッサン達が熱唱+熱演するのですから、これは必見!



そしてテーマは「俺たちも子供だった」です。いいねぇ。わしの個人的テーマである「童心」とも合致しますやんか



西堀さんはソウル&ブルースミュージシャンなのですが、初対面の時にアニメ&特撮話で意気投合。以降、会うたびに2人でアニソン大合唱してまして、こたびの運びになった次第



それにしても、わしはそっち畑の人間ではないのに、なぜかソウル&ブルースの人達とはご縁があります。まぁ楽しいからエエんですけどね



ということで、みなさま。12月4日(土)は、日本橋の「太陽と月」へぜひぜひお越しくださいませ。東映まんがまつりでスクリーンに向かって大合唱していた、あの時を思い出して、みんなで歌いましょうぞ♪



WOEPライブ情報
12月4日(日)
日本橋 太陽と月

19時OPEN 円/要1drink
※西堀風之介さんとanbaの夢のアニソンコラボライブ!





しかしまー、なんと言いますか、バックボーンのしっかりした人との話は楽しいですね。もちろん音楽に限らずですけど、古典や基礎からキッチリ押さえてる人は、やっぱり出てくるものも違いますのよ



古典というと「古くさい」というイメージが先行しがちですが、さにあらず。かえって新しい発見に巡り会えることもしばしばあるのです



余談ですが、読み方によっては古典(古文)も、こんだけエロくなるという好例







(;´Д`)ハァハァ




話を戻して。むしろ、古典を知らない者が、どれだけ「既成概念の打破だ!」とやってみたところで、しょせん劣化コピー以下にしかなりませんわ



膨大な歴史があるので厄介ですが、チェックすべきところは押さえておきましょう。まずは自分の好きなミュージシャンの立て掘りをすることからお勧めします



では今宵は早めのぐんないです。また明日!



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2011/11/4

音楽バブルの終焉  音楽総合

来週の日曜はWOEPライブです!



WOEPライブ情報
11月13日(日)
心斎橋 サンホール

16時半OPEN 前1500円/要1drink
※WOEPの出演は2番目、17時半の予定




たぶんWOEPではこれが年内ラストになるかと思います。んで毎年恒例の諸事情により、2月までお休み期間に入りますのです。すんません(汗



これを逃すと次は2月までWOEPが見れないッ!ということでみなさま、ぜひのお越しをば。チケットのお取り置きはコチラまでメール下さいまし
m _ _)m



懸案のニューアルバムですが、なんとか先が見える状態にまでこぎつけました。もはや「ニュー」と呼ぶには時間がかかり過ぎておりますものの、内容はきっと喜んでいただけます(と思う(たぶん(汁



あとひと息、がんばるよママン!
(・∀・)



年明けライブがレコ発になればエエなぁと考えてます。『落花生』から9年ぶりのスタジオ盤になりますか。ボストンかよw




クリックすると元のサイズで表示します




さてさて、すっかり時事放談と化している弊blogでありますが、ちょいと思うところありまして、これからは、せめて週に1回は音楽話を書いていきたく存じます



あ、いや、どっかから圧力がかかったのやないですよ(笑。ここは音楽屋のblogですので、やはり音楽話も必要と思うたのですわ





うちらみたいな地下底辺音楽屋にはあまり関係ないんですが、昨今の音楽屋を取り巻く状況は、かなり厳しいものとなっております。音楽屋だけじゃなく、彼らをサポートする立場も厳しくなってますね



なんせ利益確保の要だったCDが売れない。配信の伸びはあるものの、2007年の「背信の配信」で書きましたように、利益率の差は歴然としています



これは日本だけではなく、米国でも同じことが起きてるようです。特にバンドは酷い状況のようで、リリース後2年目にしてようやくチャートインという、演歌の地回りみたいな活動を余儀なくされているのやとか



日米ともに、次々と新しいミュージシャンを売り出してはリスナーに金を使わせるというビジネススタイルが、もう限界にきてるのかもしれませんな



だってさ、1950年代から数えたとしても、ミュージシャンの数が多すぎるんだもん。加えて近年は、その消費サイクルがあまりにも短い。これじゃリスナーが付いていけんのは無理もないです
(´・ω・`)



そして、クソみてぇな曲が増えました。しかし音楽好きに言わせると、「いや、それは正確ではない。クソみてぇな曲は昔からあった」とのこと。そりゃまぁそうだわね



彼が言うには、「80年代までは、こちらが受け身でも向こうから良質な音楽がやってきた。90年代に入ると、アンテナの感度を上げれば良質な音楽に出会えた。現在は、アンテナの感度を上げ、ゴミやノイズをかきわけて、自分から探しに行って、ようやく良質と出会える」のやそうです



ふむふむ、なるほど
( ・ω・)



確かにエエ曲、エエ音楽屋はいてますもんね。その片鱗が伺える連中もおります。表立った部分にゴミが多数浮かんでいるので、彼らが目立たなくなっただけかもしれません



しかしながら、彼らを探し当てるまで努力するような人は、一般リスナーにはなかなかおりません。自らライブハウスに足を運んで「青田買い」する人も、めっきり減りました



偶然の出会いか、あるいは友人知人の勧めぐらいですかね、その機会は。



したがって、先に挙げた米国の例のように、演歌の地回り的なことをやらなければ、その「偶然の出会い」も無いということになります。無名バンドは以前からそうでしたが、前にも増してモアザンになったということです



まぁでも、営業の基本ではありますね。ヒトゴトのように言うて申し訳ないんですが、音楽バブルの時代は終わって、元に戻ってきただけやないのか?という気がします




音楽専業で食っていきたい人には、シビアな時代でもあります。優秀な音楽屋やエンジニア達が食えないってことは、時代がそのレベルの音楽を失うということでもあります



ただ、こんな時だからこそ「売れることを前提としない音楽」を発信しやすいかもしれません。なんというか、時代に沿うように作るのではなく、いやー面白いからこんなことやっちゃったよ♪みたいな感じで



音楽業界にも、パラダイムシフトが必要なんでしょうね



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2011/6/19

弾き語りストの暗部  音楽総合
 
クラレンス・クレモンズさんがお亡くなりになりました。ブルース・スプリングスティーンのEストリートバンドでサックスを吹いていた巨漢・通称「ビッグマン」です。たいへんかなしい
(´・ω・`)



■時事通信:クラレンス・クレモンズ氏死去(米国のサックス奏者)(2011.6.19)



わしらが熱狂していた頃のミュージシャンって、もうみなさんエエ年になってますので、いつ他界してもおかしくないんですがね。やっぱり寂しいのです。ご冥福をお祈りします




ということで今日は時事放談はせずに、音楽話を。というか、それが弊blogのあるべき姿なのですが(汗




本日は太陽と月にて西堀風之介さんのライブを見に行きましてね。フルバンドバージョンでやってまして、氏のライブは楽しかったのです。で、そこで「え・・?」という話を聞きましたので、そのことについて書きます





まず、弾き語りをやってる連中のほとんどは、バンドやってる連中とのつながりを持ってない、という件



ライブハウスの多くも弾き語りとバンドの日を分けておりますので、接点を持ちにくいというのはあるでしょう。そういう事情はあるにしても、やっぱりこれはアカン



弾き語りってのは、基本ひとりでやりますので、身軽であり気楽な面があります。誰かに合わせる必要もなく、自分の思うようにやれますからね



だだ同時に、自己完結で終わりがち、という罠がもれなく付いてきます。簡単に言うと、自分の殻にとじこもってるだけ、ということです



他者との接触を避けることは、気楽ではあるんだけれど、自分の経験の範囲内でしか物事を見れないという、クソ狭い価値観を形成しがちです。その価値観だけで善し悪しを判断しますので、出てくる表現もまた、クソ狭いのです



いわゆるバンドマンシップ(とでも言うのか)には、対バンの際に「一緒に盛り上げようぜ」と、お互いに楽屋やリハなどで声を掛け合う行為があります。長年やってるバンドマンほど、このスタンスにありますな



しかしながら弾き語りストには、「オレはオレですから」とでも思うてるのか、開演前でも弾きこもってるだけの人をよく見かけます。弾き語りだけの世界にいてると、バンドマンシップてのは学べないからね



言うまでもなく、そういう方々の弾き語りは面白くありません。殻にとじこもったままで「社会が〜」「人間関係が〜」「癒しが〜」と歌われてもなぁ



やっぱりさ、人間に揉まれなきゃダメですよ。とりわけ年長者に厳しく言われないと、どんだけ逸材であっても、まず伸びませんね



若い方々からすれば「なにをこのクソオヤジ!」と反発したくなるでしょうし、また「アンタにオレの何がわかるんだ!」と中二病的な物言いもしたくなるでしょうが、それでもやはり年長者に鍛えられなければなりません



まぁ時にはホンマにウゼーやつもいてますけど、絶対的な経験値が違いますし、なによりも甘言では人は伸びないからです。ほめられて伸びるタイプ?笑わせるな、お前はこれまでどれだけ伸びたんだ?ってことっすよ



弾き語りをやり続けるのは別に構わんのですが、ひとりぼっちはダメね、ということです





もひとつ。これはちょっとショックだったんですが、弾き語りをやってる連中の多くが「無職」だという件



このよな不景気かつ就職難の時代、仕事が見つかりにくいのはわかりますが、それでも無職はアカンやろ。いや、ウチもそういう曲をやってるけどさ(笑



これはもう、仕事がないとかじゃなくて、仕事をしない言い訳を音楽に求めてるんだな




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どうりで箱庭みたいな歌詞が多いと思った。ただでさえ自己完結しやすい弾き語りで、その上ニートとか、どうしようもないなぁ



まぁそういう人達はどうせ潰れていくから、別にいいんだけどね。そして潰れてからも「オレも若い頃はいろいろ苦労して」と語るウゼー親父になる。一生言い訳してくれや




それにしてもダサイ話です。喝を入れる気にもならん。弾き語り人口が増えるのはエエことなんだけどさ、店側もガキを甘やかしちゃダメよ
(´・ω・`)
 
 

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