うららかな秋晴れの一日。
こんな日はカメムシに注意です。
ふかふかのお布団に、お日さま香る洗濯物に奴らはそっと身を潜めています。
ちょっとの不注意でお日さまの香りがカメムシ臭に変わってしまいます。
さて、久々に鉋身を研ぎました。
といっても木工のカンナではなく、鰹節削り器の刃です。
切れ味が戻って、気持ちがよくてたくさん削ってしまいました。
この削り器は8年前、私が一人暮らしを始める時に母が贈ってくれました。
祖母の家でも実家でも使っていたので、物心ついたときから傍にあるお馴染のアイテムです。
削れないほど小さくなった鰹節は幼い私の「おしゃぶり」でした。
(…実際はかじっていました。

…そして今でも。


)
基本はふわふわの花鰹よりも少し厚めのものが好きです。
でも、出汁をとるなら薄いほうがいいのかな?
そんな調整も金づち一つでできるのです。
今日は新ショウガを入手したので、醤油漬をつくります。
新ショウガをスライスして鰹節(厚め)をいっぱいまぶしてお醤油で和えます。
冷蔵庫でしばらく味を馴染ませたら出来上がり♪
ショウガの辛さが癖になる一品です。