えー、先週の11日から18日までの一週間、TOYOTA CUPがありましたが・・・
全体的にはイマイチ盛り上がりが少なかった気がします。
とはいうもの、大体の試合自体はなかなかの好ゲームがあり、見てて飽きさせないものがありました。
当然というべきか、南米、欧州勢以外の試合は空席も目立ち、特に5位決定戦(シドニーFC × アル・アハリ)では、試合自体も不満な内容でした。
ってことで、Rio-tripodが(勝手に)選出!、各部門はこちら。↓
・Rio選出、今大会MVP選手
ロジェリオ・セ二(サンパウロ)
これは文句なしの受賞だと思います、準決勝ではGKながらも得点をあげ、観客を沸かせました。決勝ではリヴァプールの猛攻を完全にシャットアウト、本職でも輝きを見せて地球一というタイトル獲得に貢献しました。
・Rio選出、今大会ベストイレブン
GK
ロジェリオ・セニ(サンパウロ)
DF
シシーニョ(サンパウロ)
ディエゴ・ルガーノ(サンパウロ)
ヨン・アルネ・リーセ(リヴァプール)
MF
ドワイト・ヨーク(シドニーFC)
シャビ・アロンソ(リヴァプール)
クリスティアン・ボラーニョス(サプリサ)
スティーヴン・ジェラード(リヴァプール)
FW
アルヴァロ・サヴォリオ(サプリサ)
ピーター・クラウチ(リヴァプール)
M・アモローゾ(サンパウロ)
GKは文句なしのセニ!、ブラジルで信頼を勝ち取ったウルグアイ人のルガーノ、彼率いる守備陣のラインコントロールなくしては地球一の称号はありえなかった。
シシーニョ、リーセは超攻撃的サイドバックとしてチームに貢献、そして両者ともアシストをこなした。
本来ストライカーであるヨークは、チーム事情により中盤に、しかしこれが当たり、5位決定戦ではゴールも決めた。
バスクの至宝ことシャビ・アロンソは、得意のパスで攻撃のタクトを振るった。リヴァプール史上最高の生え抜きのジェラードは、沸かせるプレーを披露した、中でもサプリサ戦のスーパーゴールはジェラードらしいゴールだった。
大会前に父親を亡くしたボラーニョス、初戦のシドニー戦でゴールを決め、父に捧げるゴールとなった、この時の指を掲げるシーンは02W杯のデルピエロを連想させる。ほか全体的に安定したプレーを見せ、チャンスも創った。
身長201cm(本人曰く204cmらしいが・・・)の倉内君(クラウチ)、その長身を生かしたプレーに、大柄ながら足元に優れ、今大会2得点と大活躍でした。決勝では来週のリーグ戦のためか倉内君を温存したリヴァプールは、その後の結末に影を落とすことに・・・
日本に凱旋するやいなや、2ゴールを挙げ決勝進出の立役者になったアモローゾ、イタリア、ドイツ、ブラジルの3カ国でトップスコアラーになった得点感覚は健在だった。
今大会もっともサプライズを起こしたチームの弾丸サヴォリオ、3位決定戦では2ゴールを挙げ、世界3位の立役者に。
・惜しくも選考から漏れた選手
GK ボルトン(シドニー)
サプリサ戦での、数的不利な状況でスーパーセーブの連発でチームに活気を与えた。
MFキューウェル(リヴァプール)
決勝戦のみの出場となったが、幾度もチャンスを作った。しかし、それがチームの起爆剤にならなかった。
FW三浦 和良(シドニー)
日本の"生ける伝説"は、トリッキーなプレーで見るものを沸かせ、果敢にゴールを狙う姿勢は今でも変わらなかった。
・そのほか選考から漏れた選手
ジブリル・シセ、ロナルド・ゴメス、モハメド・カロン、など・・・
・Rio選出、今大会一番のサプライヤーチーム
デポルティボ・サプリサ(北中米カリブ代表)
・Rio選出、今大会ベストゴール
スティーヴン・ジェラード(vsサプリサ戦)
M・アモローゾ(vsアル・イテハド戦の2ゴール目)
さて、来年もまたTOYOTA CUPがありますが、果たして日本からは出場チームは出るのでしょうか?(開催国枠の検討をしてるらしいけど・・・)
では、来年も地球一のサッカーを見よう♪