私の身体は、睡眠時間が8時間に満たなかった場合に昼寝機能で自動的に睡眠時間を補うように設定されているようです。
夢を、見ました。
修学旅行です。
私は旅行委員の特権として、一足先に旅行先を下見に行きます。そこは古い木造の日本旅館。
夜になり、肝試しの予行演習です。旅館の裏口から、外へ出ます。
そこは闇夜の山。何も見えないのでポケットから携帯電話を取り出し、その明かりで前に進もうとします。するといきなり狐(多分)がわき道から飛び出し、私の横をすり抜けて行きました。
旅館に戻るのですが、何故かもう一周同じルートを辿ることになりました。
同じように携帯電話で辺りを照らすのですが、このとき何故か私の頭の中に
「狐なら明かりを怖がるが、狸は光に寄ってくるから危険だ」 という考えが浮かびます。
ここで場面が変わり、旅館の中。将棋部の知人の部屋を覗いた後、自分の泊まっている部屋へ入ります。そこはまさに我家の自室なのですが、何故か旅館の部屋、しかも旅行委員の特権で個室、ということになっています。また、廊下からその部屋に入るドアは、我家の自室ならば本来窓があるはずの場所に位置しています。
私はもう一方のドア、つまり我家の自室での本来の出入り口を出ます。するとそこは我家の廊下そのもの。そのまま階下に降り、母親と二言三言交わした後、風呂に入ります。片手には携帯電話を持ち、部活の娘(四女)と会話したまま。
電話では、旅行の研修について話しています。旅行の研修では古びた館を探索するということで、その内容についての話なのですが、電話の向こうから衝撃的な発言が飛び出します。
「全然、笑い話じゃないんだけどさ、」
「うん」
「うちの妹、こないだその館で行方不明になったんだよね」
あまりに驚くべき発言でしたが、それに驚く前に、浴槽の壁を這っていた蜘蛛に驚き、湯船に飛び込んでしまいます。あわてて紙で蜘蛛を捕まえようとするのですが、その蜘蛛は糸を張って逃げようとする…
というところで目が覚めました。
闇が印象的な夢は、自分ひとりでは手に負えない仕事が降りかかってくる暗示らしいです。出来る限り周りに助けを求めた方が良い、と…。
狐は、私を陥れようとしている人間の象徴とのこと…
携帯電話で話をしているのは、空想や非現実的なことに時間を費やし、やるべきことを疎かにしてしまう暗示だとか。
蜘蛛は、
優しそうな顔をした女性の裏のどろどろした感情に翻弄される暗示
……
女なんか信じられない
面白い夢でしたが、意味するところはあまりよくなさそうです。
