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温室効果ガス排出、日本は5.3%増
国連気候変動枠組み条約の事務局は、17日、温室効果ガスの排出量の最新データを発表しました。日本は5.3%増加していて、京都議定書で定めた目標達成は難しい状況です。
国連気候変動枠組み条約の事務局は、先進国40か国などについて、2006年の温室効果ガスの排出量を発表しました。
先進国全体の排出量は、過去最高となった2005年よりも、わずかに0.1%減り、1990年に比べると4.7%減少しました。
国別では、ドイツでマイナス18.2%、イギリスでマイナス15.1%と、ヨーロッパの主要国では減少しましたが、最大の排出国、アメリカは14.4%増加、また、日本も5.3%増加しました。
97年に採択された京都議定書では、日本は2012年までに6%の削減を義務付けられていますが、このままでは目標の達成が危ぶまれる状況となっています。(TBS 18日)
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