「シンデレラ・コンプレックス」 コレット・ダウリング
心理学書ですが、なんで小難しい本を読むのか?
これね、むか〜〜し「ダ・ヴィンチ」って雑誌で資料として使用した本を読者プレゼントしてたのが当たったんです。何冊か送られて来たのですが、所々にラインが引いてあったりなんかしたのもありました。
最後の1冊、今頃になってやっと読む気に(爆)
シンデレラコンプレックスとは、誰かに頼りたい、男性に守られたいという女性の潜在意識にある「依存的願望」
これは「シンデレラ」のお話から名づけられた。
私の場合は完全に「依存的願望」ではなく「依存状態」
主人によく「おんぶにだっこ」って言われます。主人に丸々食べさせてもらってるから。
ますます、社会から取り残されて、あまり人との会話もなくなってきてるんだよなぁ。
でも、本書では学歴もあって仕事のキャリアもあるはずの女性の心理にせまってる。
男社会でバリバリ働く女性が、結婚などでキャリアを捨てたとき読むと思い当たることがあるんじゃないでしょうか。
女の子時代に両親の特に父親の庇護のもとに育った女性に、このシンデレラコンプレックスがおおきく関わってくるようです。
女の子でなくとも、親は子供の先回りをして危険を回避しようとするもの。
そうやって育つと、社会にでてつまずくとうまく対処できない人間になるんですよね。
男の場合は「ピーターパンシンドローム 」でしょうか。
家は男二人ですが、逞しくそして人間関係にうまく対処できるようになれるでしょうか?
社会に出てまだ日の浅い息子ども、毎日が修行です。