「アポリネール詩集」
『アルコール』の中の一編「ミラボー橋」であまりにも有名なアポリネール。
彼が活躍したのは、ジュルジュ・サンドの頃だと思ってたのだけど、20世紀初頭の頃だったのね。昔は年代など意識せず読んでいたけど、再読してみて再確認。
芸術家の溜まり場モンパルナスの住人だったと改めて知る。彼もまた、貧しき住人だったのか。ハングリーな芸術家ほど傑作が生まれるんだよなぁ。
「一万一千本の鞭」というサディステックな小説を読んで衝撃を受けた人でもある。
若かりし日、なんでこんなませた本を読んでたんでしょ。。。
あの頃は、貪る様にフランス文学読んでた。スタンダール、カミュ、ジイド。今、もう純粋でなくなったからな・・ 再読してみようとは思わない(笑)
「プロジェクト 海猿」
12月にDVDが発売になって、映画を見た上で、その撮影の大変さをこの本で再認識。映画作りってほんと大変なんですよね。限られた時間、限られた予算。まさに、リミットで撮影してたのがよく解る一冊。