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2018/4/13

三江線ファイナル(後)  鐵道部

続いて向かったのは潮駅。
駅のホームは大混雑ですんで、対岸へ渡ってカメラを構えます。
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午後の時間帯に口羽→浜原へ9428Dが設定されたお陰で、順光で桜を絡めて収めることが出来ました。

撮影後、潮公民館の駐車場を拝借して、定番ポイントへ。
特養の駐車場からのアングルには人だかり。
なので、昨春の新聞記事にあったアングルで狙います。レンズは300mm/F2.8のMF!
このポイント、最初はワタシ独りでしたが、9427Dの時刻が近づくにつれ撮影者が集まり、4,5人ほどになりました。

撮影の待ち時間、集った方々と雑談をして時間を潰します。
皆々のプランは様々、ウチはこのあと俯瞰ポイントへと話しました。

陽が射してくれればと思いましたが、残念ながら山の陰に。
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去年はこの列車をホーム端から撮ったんだよね。

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スカスカのスクリーンではピンを合わせづらいですが、何とかゲット。

機材をザックに仕舞い、第一俯瞰へ向かう道すがら、先の撮影ポイントで一緒になった方と出会いました。
雰囲気からすると、俯瞰ポイントに行きたい様子でしたのでご案内。
歩き方がややおぼつかなかったのですが、第一俯瞰に到着。
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9430Dを撮影してから、撤収します。
次は第二俯瞰へ向かう計画。20分強あれば楽勝ですが、この日は違っていました。
同行の方、まるで山道歩きになれておらず、麓まで降りるのに10分以上掛かりました。
先に降りてしまっても良かったんですが、遭難騒ぎを起こされると面倒なのでぐっとガマンしてエスコートします。
で、件の方と分かれて頑張って第二俯瞰ポイントに着いた途端、お目当ての9429Dがホームに滑り込みました。
慌ててセッティングして撮りましたが、残念な結果に(泣)

では、と最終の9432Dもと待ちました。
上がってきた道からはガサガサと音が続きます。どうやらイノシシが餌を漁っているよう。
こっちに来たら面倒だなぁと思っていたら、静かになりました。一安心。
最終の9432D、ホーム進入〜出発までずっとハイビーム。なので、輝度がダイナミックレンジを越えてしまってこれまた撃沈。
山間に長い汽笛を響かせて出発していきました。切ない瞬間です。

サクッと下山して、浜原駅へ向かいます。
所定であれば、回送列車が江津へ出発し、がらんとした駅構内のハズ・・・
でしたが、未だ列車が居ました。
セレモニーが丁度終わったタイミングだったらしく、入れ替わりに駐車することができました。
回送列車の仕立てを待ちます。

そうこうするうちに準備だ整ったようで、出発現示が青になり、踏切の警報機がなり始めました。
「ありがとう」の声が掛かる中、ゆっくりと回送列車が出発。
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最後尾の運転席には、渡された花束が。

ガランとした駅構内を撮影してから、江津へクルマを走らせます。
水曜日にロケハンした本町の対岸でカメラを構え、通過を待ちます。
日が変わるまで20分ほどになったころ、列車がやってきました。
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開業から列車の姿をずっと映していた江の川ともお別れです。
江津駅場内遠方信号を通過し、ながーい汽笛を鳴らし、ホントの最終列車が江津駅へ滑り込んで行きました。

これで三江線の運行は終了。
直ぐに踏切の作動停止工事が始まりました。
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廃線の工事を進めるスタッフを、春の満月が照らしていました。
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タグ: 三江線



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