少子化問題は僕にとって少々耳が痛い話である。
では何故、人は子供を欲するのだろうか?
単純に可愛いからなのか・・・
それだけではないはずだ・・・昔から・・・
子供って何なのだろう。
天文学的な確率で生まれてきた一つの命。
しかも恵まれた日本にその生命体は息づいた。
さらに愛する異性に出会うことができ、自分の子孫を授かる。
普通の事の様だがあまりにも奇跡的な出来事かもしれない。
その子が成長し孫を授かる。その時点である意味人生は達成できたのかもしれない。
上を見れば限が無い。下を見ても同じである。
人は向上心と言うものをいつの間にか埋め込まれる。
空高くそびえ立つハードルを越えてゆけとばかりに社会に放り出される。
下世話だが日本に生まれたことは東大に受かったようなものかもしれない。
必死に留年しないよう、卒業せねばともがき苦しまされる。
時には卒業論文を盗用し、教授をそそのかす輩も現われる。
ついには学び舎に火をつけてしまうものも現われてしまう。
【自然の摂理! 成るようになる!】
あまりにもむごたらしい事件が多発する理由は神からの警告と言うよりも波動自体がある調整をしているのではないか!?
勿論最近の事件に関して全く加害者に同情の余地など無いが、地球上に存在できる人口のキャパシティーを制御し始めているのではないだろうか・・・
(仲代)が狂ってしまった! とお思いの方もいらっしゃることであろう。これは今始まった事ではない。昔からおかしい所はたくさんあった。
運命と言うものはあると思う。占いは信じないけど・・・
完璧な人間などは居まい。必ず自分の中にコンプレックスはあるはずだ。
それを突き詰めれば極めるだけ容量が肥大化してゆく。
欲望は無限大だ。50円が1000円。2万円が六千万。200億・・・
だが、例え五十兆円あっても自分自信の子孫はお金では買えない。
やっぱり金ではないんだよ!
だが本能の赴くがまま授かった子宝をあまりにも軽んじてはいまいだろうか!? 神秘的な出来事が当り前にはなっては居まいか!?
享楽主義も必ず飽きが来るものだと思う。やがては底辺に居る自分に気づくことだろう。
かつて氷河期に恐竜時代が滅びた。神は地球上をボタン一つでリセットさせた。
今再びそのボタンは既に押されている・・・今居る我らが地球上に