スポーツ界はゴルフで15歳天才プレーヤーの出現で大いに沸いている。
現在はゴルフも部活動に加えられる等、世界に負けないくらいに若年化してきた。
ゴルフといえばいつも思い出すのが学生時代である。
母親がゴルフ好きで地元では有名で? 中々上手い!?いや、上手かった!
現在は趣味を唄に転向しているからである。
で、高校時代には中間テスト中にも試験勉強そっちのけでコースを回っていた。
まあ、時効なので明かしてしまうが、そんな時に限って数学の先生に出会ったりバツの悪い思いもしたものだ!
先生も不思議と怒りはしなかったなあ。「仲代飛ぶねえ〜〜!」くらいですか・・
直訳すれば「絶対他言は無用!」ってことでしょうなあ・・・
まあ、表情は引きつってましたけど・・・(笑)
まあ、その頃は当時40歳くらいの先生だったと記憶に在るけど、その先生よりも飛距離あったもんね!
ゴルフって実に以外でしょうけど歌唱に似ているんです!
飛距離が声量! でボールの飛んでいく方向が「音程」であったり、雨が降れば試練であったり、不調が続けば自己管理であったり・・・演歌そっくりです。
クラブでピンポン玉大のボールを狙い定め打つだけの単純な競技なのだが、奥が深すぎ・・
おもいっきり力任せにクラブを振ったって、ボールは目の前にしか飛ばない。
で、力を抜き全身を弓の様に撓らせ焦点に当たると不思議と遠くに飛んでゆく!
勿論指の力を抜いてたのではクラブごと飛んで行ってしまいますので、要所だけ力を入れる。正に歌と同じで声を飛ばすには上半身に力を加えず横隔膜と腹筋とを使い分けてホールインワンを目指す!!
出来ればもう少し経済的に誰もが志しやすいスポーツとなって欲しいジャンルですね!
ワンドリンク付で、二時間千円で打ち放題! しかも靴からクラブはレンタル無料!で、ゲーム終了でシャワーも無料なんてね・・駐車場勿論完備で・・・
ショートコースはポイント制にして打ちっ放しの回数でカードが貯まったらワンコース無料にしたり。
会員制だとか、メンバー制だとかの制限を解除すると、ステイタシーは削がれるが、今やセレブの、バブリーな方々の遊戯ではなくなりつつあるのである。
どの業界も似たりよったり、です。
演歌は寿命! 猶予を考える期間が与えられているのが唯一の助け舟であろう。
スポーツ界では三十代はツツジではないが引退を考えなければならない時期である。
それを熟知して完成度を増して行ける世界が演歌界にはある。
テクニックは無論だが、人生観はスポーツでは表現できない。
言わば、残る人生は体力だけでは表現できないのである。それで、芸術関係にうつり行くのであろう。
僕のおふくろも体力的に限界を感じ、スポーツから唄に転向したのであろうか?
「好きこそ物の上手なり!」なのだが、やっぱり本人が好きでなけりゃこの文章はお蔵入りとなるのである。
俳優業で子役で使われたりするお子様は見ていてとても痛い!し、感慨深い!