最近ミュージシャン仲間で密かに流行っているギターメーカーがある。
国産の「クルーズ」って言うらしい・・聞いた事も無かった・・・
エレキもいいが、ガットが良いと聞き、どうしても本物を試奏してみたく某有名楽器店に行ってきた。
楽器店は誘惑の塊で本当ならば避けて通らなければならない場所の一つであるが、「クルーズ知ってる?」「いや、弾いた事無い」では話にならない。
意志を固くしてその扉を開けた!
はじめの感想・・・
「薄っす〜〜!」ボデーの幅の薄さに驚く!「これで鳴ったら逆立ちして街を歩いてやる!」
お値段も微妙! 高すぎず安すぎず、「この値段でいい音がするとなると何のために何百万する手工ギターなどが存在する?」
あと、初めて聞いたメーカーしかも日本製・・「これも微妙だし・・」
で、試奏させていただきました。
芯があり、粒が揃っている・・ しかもピエゾマイク特有の「銀ギラ」感は皆無!
音は良かった! 正直驚いた! 安っぽさが全然無い。何より音が温かい!
で、この価格だったら絶対お勧めですね! 特に普段エレキギター弾いていらっしゃる方には・・ネックも細っそいし、弦高低いし・・弾きやすくって30分位弾いてました!
ホントにいいお店です。「島村楽器と言う楽器店様です」
でも・・・「演歌」だともしかして弦高の低さが仇となるかも・・
低音が「ペッキベッキ」ベースの「チョッパー奏法」みたいになっちゃうんだ!
あと、形が演歌?ではないところ・・・「NOW過ぎ・・・」
「あ、これ下さい!」ですね! かつてでしたら・・・
「ボサノバ」「ジャズ」にはもう最適といって過言ではなかろう!
道理でそのメーカーの礎は「ベスタックス」だとか・・
いやあ、日本のガットもここまで来てるとは・・・
やっぱり「コンピューター」とかで音の共鳴とか、色んな研究をしていらっしゃるんですなあ・・・
驚きと感動の一日、しかもホントに買いそうな衝動との葛藤でした!
今宵は多分眠れそうも無い・・・「参りました!」そして「好きになってしまった!」(爆)