今、奥様方のカラオケの楽しみ方第一位はおそらく「新曲」を誰が先に歌えるか!?
ではあるまいか?
その需要でより覚えやすく唄いやすい曲が量産されている。
いい曲と言うよりも「覚えやすい!」「簡単!」が要!
演歌はついにそこまで媚を売らずには生き抜けなくなっているのだ!
僕は昔からヒット路線を狙って曲を作ろうと思ったことが無い。
自分に妥協したくないからだ!
あえて曲を難しく作曲するわけではなく、人と似た曲を作ったりするのが嫌で自ずと唄いにくい難しい曲になることもしばしばある。
まあ、作曲は余興でやっているものでそんな無責任な事が言えるのだが・・
もう10年もすればカラオケ環境、演歌における環境は更に変わっていくだろう。
どうなってるだろうなあ・・・
まずは思い出としてCD発売デビューを誰しもがオリジナル曲で出来る時代が来ると思う。
作品は発売されない所謂「お蔵入り作品」と言って眠っているものを含めると何十万いやそれ以上の作品が闇に眠っている。
寝せているだけじゃ何にもならないのでこれからは素人さんに提供してご自分の記念曲として思い出にCDを作りましょう!時代・・・
誰もが悪い気はしない。 特に団塊世代の定年退職に伴ってそういった動きが活発化するように思える。
昭和の時代は歌手は特別な存在であった。
演歌が廃れた現在、その世界に携わる人間は妥協をせざるを得なくなってきている。
一流の作家の作品さえも簡単に自分のものに出来、通信カラオケに乗せる事すら出来るようになるであろう。
現在プロとノンプロの区分けは曖昧だし、皆無といってもいいでしょう!
僕らは「何かが違うんだよね!」と言われるように努力していかなければいかんし、「ほんまもん!」感・・「オーラ!」を追求していかねばならん・・
ガキの頃「芸能人」に会うと興奮していたがこの世界に入って近所のおじさんとなんら変わらんし・・普通やんモードにスイッチが入ってしまってるもんで、気を引き締めなけりゃいかん時代に来ている。
まずはそこら辺に居てはる普通の方を普通だと見てはいかんだね!
偉い人ばかりだし、お金持ちばかりだし、頭いい人も多いし、「知る人ぞ知る!」人だったり・・
要するにおいらがチンケな田舎モン!だと言う事だけは「間違いない!」