僕ら芸能関係の職業に限らないけど、仕事上のトラブルは避けなければいかん。
特に僕は
26歳位からその傾向が強くなり、争いは何も生まない事を学んだ。
実は今日少しだけ嬉しい出来事があったんです。
ファンの一人の女性の方にずっと誤解されていた些細な出来事が解決したのだ。
僕は言い訳と言うものがが嫌いな人間で、他人に言われた事には何も言い返さない。
所謂
「そのうちわかる派」に属しているのだ。
人の噂には尾ひれが付き物だし、そもそも人の陰口、悪口は非常に気分が悪くなる。
風の噂で、僕のよくない噂を聞いたとしても、愚直だが、自分が正しい事をしている限りは何も恐れる事は無い、聞き流す事にしている。
いちいちその事に反応していると、こちらの精神状態が保てなくなる。
これは芸能界の方々の殆どがやるせない思いをされている事の一つだろう。
少しでも後ろめたい気持ちがあるのなら未だしも、週刊誌なんぞに全く見覚えの無い記事など書かれることの悔しさがとてもわかります。
それが全国に流布される事の屈辱は計り知れない。
家族にも迷惑をかけてしまうのだ・・・
「そら名誉毀損で訴えるわな・・・」
マスコミが全て悪いと言うわけではないが、嘘をつくのは何れにせよ記事自体ではなく誰かしらの
人間なのだ。
僕の黒い噂をその方は完全に信じ切っていたわけで、ごく最近そのネタが
ガセで在った事を知ったそうだ。
今、心が晴れ晴れすると同時に、
仲代秀司って歌手が益々好きになった。
「君は不器用で体たらくだ! しかも田舎もんだ! しかし君には汚れの無い魂が宿っている。 君を育ててくれた家族に感謝いたしなさい!」
やっと本日、神が
御加護を下さったのだ!
勝訴とは嬉しさ反面、
トラジャー珈琲の様なふくよかな苦さをも感じさせるものであった。