朝から(ミナミヌマエビ)が慌しく動き回っていた。
焦点が合わない・・・
「ん?・・・・・・卵がなくなってる〜〜〜ッ!!」
しかも、脱皮直後の抜け殻がそこにはあった。
「やっちゃったか!??」
そう、殻を脱いだと同時に卵も一緒に手放した・・・
とりあえず、抜け殻を採取して確認だ!!
因みに、コンビニで貰う(スプーン)で掬ったの図。
「やっぱり卵つきだ!!! 残念無念・・・」
致し方ない。馴れない初出産だもんね〜! 母体が無事でよかったよ!
だが、腑に落ちない・・・
目視では卵の数が減っている・・・よね?
只ならぬ出来事だ! 親が食べるという話は聞かない。
ならば・・・
水槽内を隈なく捜した。
そう、一途の望みだ。
「いた〜〜〜!!」
ミクロサイズのうごめく物体!!
バクテリア? ゾウリムシ? 違う・・ 形が違う〜〜!!
これぞ! ミナミヌマエビの子供だ!!
すぐにスポイトで採取。で、撮影。
「小さすぎ〜〜っ!!」
冷静に・・・一ミリちょっとの大きさ・・・形は解りやすく言えば、「ヤゴ」風・・
絶対にミナミの子供に間違いない!!
可愛すぎる・・・すぐに戻してあげた。
こんな20cm四方の箱の中で彼らは生命を宿した。
実に感動的な瞬間を皆様にもお伝えできたと自負いたしている。
半年あまり。水代えなどは欠かさなかったが、ネイチャーを貫き通し、「ミクロ」の世界を「マクロ」と変換した多大なる功績を残した記念すべき一日であった。
ただ、この自信は必ず次のステップへの階段に過ぎない。
次なる目標は「ヤドカリ」か? 「セキセイインコ」か「犬か猫か?」
我が家は動物園と化していることだけは間違いない事実だ。