我が家の水槽には穏やかな空気が流れている。
特に争いも無く、病気の個体もいないようだ。
水草の生長も緩やかで特にトリミングも必要なし。
水温は室温と同じ20度前後、めだかは産卵可能なはずだが、いまだ確認できず。いや、生んだ矢先に食べているのかもしれない。
こうなると少々物足りなさを感じてしまう。
唯一の目に見える変化が、スネール(巻貝の仲間)の産卵である。
以前は水草水槽の厄介者であったのだが、悪さもしないし、苔も食べているようなのでほっといている。
ただ確認できたのは一匹だけなので、無精卵の可能性もある。
写真はもちろん、私が撮ったものであるはずが無い。
卵1個の大きさは0.5mm程度、挑戦はしてみたが、ピンボケでとても学会で発表できるレベルのものでは無い。
しかしどうやってこんなに綺麗に水中写真を撮ることが出来るのだろうか!?
しかも、こんなに「マクロ」なものをである。
そこで我々は、いつもの100円ショップで、童心に帰り「虫眼鏡」なるものを「GET」することに成功した。
ようやく「マクロ写真」とご対面かと思ったがそうは問屋が卸さなかった。
もちは餅屋、どの世界にも「達人」が存在するのである。