日本の四季はすばらしい。1年間を通して様々な表情を見せてくれる。
しかし、梅雨の時期をはじめとして湿気が多いのが玉に傷である。
年末も近づいて「大掃除」を始めたのだが、押入れの奥を見て仰天!
まだまだ衣裳室なるものを持たない
仲代秀司。
押入れが今のところ衣裳室を兼ねている。
奥にしまっておいたコート類、ジャンバー類のほとんどが、「カビ君」に犯されていたのだ。
暇なときはこまめに換気をして、「ドライペット」みたいなものも入れておいたのだが、自然現象には勝てなかった。
クリーニングに出すのも手遅れなほど自然は容赦なかった。
かつて、幾つもの物件を転々としてきたが、カビと無縁の生活は考えられなかった。
日本に住んでいる限り、カビ君とは上手に付き合って生きたいものであるが、如何せん彼らは嗜好が肥えていて、大切なものばかりを蝕む。
僕の宝物でもある「ギター」に関しても然り、湿気にはかなり悩まされているのが現状だ。
そもそもギターやバイオリンなどは湿気を好まない。
木は生きている為、木材中の水分によって音も変わるし、膨張したり、とてもデリケートな楽器なのだ。
海外の例えばバイオリンで言うと「ストラディバリウス」が有名だが、日本でレコーディングしても例え1流のプレーヤーが奏でたとしても、母国イタリアでのものとは大きな差があると言われている。
まーそれは極端な例だとしても、大切なギター様にカビが付着するのはおめでたくは無いのだ。
明日は祝日、皆様はバカンス?それとも・・・大掃除?