出雲の旅・その6・鳥取砂丘  旅行関係

砂の美術館からバスで5分くらいのところに鳥取砂丘があります。

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入り口前にある「砂丘会館」という建物の中に

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長靴を貸してくれるところがあります。
無料ですが、

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ロッカーは有料で、100円。

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ただ、いくつ入れてもいいので、
家族3足分を押し込みます。

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外には、シャワーの施設も。

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いざ、砂丘へ。

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鳥取砂丘は、
東西16q、南北2.4qに広がり、
その中心部は150ヘクタール。
観光の中心になるのは、
ジオパークセンター周辺の約5qの範囲。

空から見たところ。

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中国山地の花崗岩質の岩石が風化し、
千代川によって日本海へ流されたあと、
海底に堆積した砂が
波の力によって岸へ移動。

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さらに海岸線に堆積した砂を
北西の季節風が運び、
内陸に溜まって、
10万年以上の時間をかけて今の形になったといいます。

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大きさとしては、
青森県の猿ヶ森砂丘の方が上ですが、
立ち入れない場所があるので、
観光可能な砂丘としては日本最大です。

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1955年(昭和30年)に国の天然記念物になり、
2007年(平成19年)に日本の地質百選に選定されました。

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鳥取県知事が
「鳥取にはスタバはないが砂場はある」
と発言したことがありましたが、
今はスタバもあります。

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日本人は「三大○○」というのが好きですが、
「日本三大砂丘」というのは、諸説あり、
鳥取砂丘(鳥取県)
九十九里浜(千葉県)
吹上大砂丘(鹿児島県)
南遠大砂丘(静岡県)
中田島砂丘(静岡県)
などがあげられていますが、
大体鳥取砂丘は入っているようです。

ここは、「馬の背」と呼ばれる砂で作られた丘。

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高さは約47mあります。

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ここを登っていくと、

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日本海を見ることができます。

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下には、地下水が湧出しているところが見えます。
晩秋から春先にかけて出現します。
まさみ、オアシス。

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2017年は大雪による融雪水が多く、
約5430平方m、水深1.4mと例年より大きくなりました。

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西日を受けて出来た私と娘の影。

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カミさんは登らず、麓で観戦です。

様々な砂丘の景観をご覧下さい。

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砂丘会館で早い夕食。

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パンフレットの売り物「10の味覚を食す」で、

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神戸牛・鳥取和牛・松阪牛・鳥取サーモン・うに板・
かに板・猛者エビ・かに寿司・ブリ・白いか
の10品。

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これが神戸牛のすき焼き。

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鳥取和牛のステーキ。

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松阪牛のワイン煮込み。

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その他。

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2泊目は神鍋高原(かんなべこうげん)のリゾートホテル。

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兵庫県に入りました。

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ロビー。

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部屋は、ソファーをエキストラベッドに変身させた3人部屋。

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露天風呂は、森の中の岩風呂、という感じでした。

朝、敷地内を散歩。

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このリゾートは、
約2万年前の火山活動でできた神鍋山、標高469mが中心。
スキー場の歴史は古く、大正時代に開かれました。

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スキー以外にもパラグライダー、ゴルフ、テニスなどの
アウトドアスポーツが楽しめるオールシーズン対応の
レクリエーションエリアに変化しています。

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夏休みには部活動やサークル活動での
合宿先として利用されることも多いようです。

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こんな施設も。

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ここで結婚式をするのでしょう。

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レンタサイクルは無料。

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ここの朝食は、バイキング。

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地元の米のおにぎりが売りです。

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再びバスに乗って、
竹田城を目指します。

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『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』  書籍関係

[書籍紹介]

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この本が出版されたのは、
昨年の10月22日
衆議院議員選挙の当日である。
従って、選挙結果は本に反映されていない。
つまり、国会における「モリ・カケ」騒動にもかかわらず、
また、支持率低下を言われながらも、
安倍政権が信任を得たわけである。
その選挙について、「モリ・カケ隠し」だと野党は批判したが、
それはいいがかりで、
選挙の後も野党の「モリ・カケ」追及は続いている。
その後、財務省による公文書の改竄問題や
加計学園から愛媛県の職員に対する虚偽の報告などが新たに起こったが、
この本を読むと、大筋に変化はないことが分かる。

森友学園問題とは、
国有地が破格の低価格で売却されたのについて、
安倍首相及び昭恵夫妻の、
働きかけがあったのではないか、という問題。

そして、加計学園問題とは、
加計学園への獣医学部の認可について、
「総理の意向」が働いたのではないか、という問題。

この2点について、
国会で1年以上審議したにもかかわらず、
その事実は出ていない。
しかし、野党は「そうでないなら証明しろ」と
「悪魔の証明」を突きつけ、
その結果、「疑惑は晴れていない」と言い募っている。

本書では、事件の経過を詳細に追い、
時系列からの論証や制度の内容から
どちらの案件にも安倍首相らが関与した証拠はない
と結論づけている。

森友問題は、大阪府豊中市の零細な幼稚園経営者と
地方の役所の間で生じた、
交渉や駆け引きにまつわる不明朗処理の問題に過ぎない。
安倍に関係がないどころか、
国政案件とさえいえない。
利権がその背景にあるわけでもない。

加計学園問題に至っては「問題」すら存在しない。
安倍晋三と新たな獣医学部を立ち上げようとした学校経営者、
加計孝太郎の友人関係による情実が取り沙汰され続けたが、
そもぞせ獣医学部新設を十年にわたり牽引していたのは
前愛媛県知事加戸守行であって、
加計孝太郎ではない。
また、獣医学部新設を一貫して強く主張してきたのは、
安倍でなく国家戦略特区やその下部組織となる
ワーキンググループの民間委員たちだ。
彼らは、52年もの間、文科省の非合理な規制で
獣医学部が認可されずに来たことを強く問題視し、
事の推進を主導した。
加計問題のどこを探しても
安倍─加計ラインは浮かび上がってたない。


そして、こう書く。

半年に及ぶ「安倍叩き」の間、
安倍による不正、権力濫用の物証は
ただの一つも発見されなかった。
「もり・かけ疑惑」は、
国を巻き込んでの「冤罪事件」だったのである。


更に、こう書く。

加害側には冤罪事件を計画、実行した
「主犯」が存在するのである。
いずれの案件も、朝日新聞である。
朝日新聞が仕掛け、
テレビが横一線でワイドショーに取りあげて、
他の新聞が疑問視しても、
それらすべてを圧殺して「安倍疑惑」に仕立てていったと言ってよい。
森友問題の時には幾つもの偶然が重なり、
加計問題の時は全てを周到な計画の下に──。
何よりも衝撃的なのは、
仕掛けた朝日新聞自身が、
どちらも安倍の関与などないことを知りながら
ひたすら「安倍叩き」のみを目的として、
疑惑を「創作」したことだ。


こうして、著者は朝日新聞などの記事や資料を800点以上集め、
どうやって事実をねじ曲げていったかを論証してみせる。
5章構成で、
1〜3章は森友学園の小学校建設問題、
4〜5章は加計学園の獣医学部新設問題

時系列に沿ってマスコミの報道目的が
「疑惑があってそれを明らかにする」ではなく
「安倍内閣を倒閣すること」であることだった
ということが説明されている。

私も当初から疑問に思っていた。
昔なら総理が便宜をはかって、
国有地を廉価で売却、
などということが可能であったかもしれないが、
今の行政プロセスでは、
政治家が個別の土地の売却で
知人の便宜を図るなど出来るはずがないのだ。

しかし、朝日新聞は、籠池理事長と安倍昭恵の親密な交際、
一時、昭恵氏が名誉校長をつとめていた事実から
何らかの便宜を図ったと推測し、
籠池理事長と昭恵氏が一緒に写った写真を紙面に掲載したりする。

籠池という人物は詐欺師である。
土地の価格交渉において、昭恵氏との関係を匂わせ、
写真を見せる──
まさに詐欺師の常套手段ではないか。
その上、「昭恵氏から百万円の寄付を受けた」と密室の話をし、
その百万円の札束を持って返却に行ったが、
その札束は一番上と下だけ万札で中は白紙だった。
まさに詐欺師の手口である。
しかも、安倍首相が学校を訪問したと嘘を言い、
あげくの果てに天皇陛下も来たという。
嘘ばかりの詐欺師である。
この人物を国会に喚問したことを
小川氏は「国会の恥」と呼んでいる。

加計学園問題では、
朝日新聞は、必ず
「安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人『加計学園』」
という書き出しで始まる。
悪どい意図がミエミエである。

集中審議で疑惑は晴れているにもかかわらず、
「加計ありき、疑念消えず」
と見出しを打ち、
議事録と無関係な「創作見出し」を書くのである。

そして、「総理の意向」文書をあったと証言した
前川喜平前文科省事務次官のインタビューを何回も掲載する。
この人物、在職時に言えばいいことを、
退官後、守秘義務を捨てて発言した人物。
しかも、「面従腹背」を座右の銘とし、
在職時、出会い系バーに
「女性の貧困の実態を知るために」入り浸っていたという。
こういう人物をヒーローに仕立て上げ、
「行政が歪められた」という名文句を吐かせたのである。

前川の証言は、
密室での相手の発言を取り上げるものか、
彼自身の憶測ばかりで、
裁判になれば証拠能力ゼロである点、
籠池の証言と同様だった。


いずれにせよ、国家戦略特区のシステムから見ても、
「総理の意向」などが通用しないことは、
少しでも社会を知っているものなら、自明の理であるのに、
それには目をつぶって、安倍首相が圧力をかけた、
とでっちあげたのが真相である。

野党の姿勢は明白だ。
政権にない者は、政権にケチをつけるしかないのである。
そして、今回の「モリ・カケ問題」は、
恰好の総理批判の題材として活用し、
どんな回答をしても「疑念は晴れない」と言う、
不毛な体制批判なのだ。
北朝鮮有事のおそれがある時も、
日米経済摩擦が起こっても、
この問題ばかりを国会で追及する。
しかし、物証は一つも出ない。

先日の党首討論でも、
枝野党首が安倍首相に対して、
「昭恵氏付きの職員が森友学園の土地取得について
問い合わせしたのは何故か」
などと1年も前に片づいた問題に質問していたのを聞いて、
耳を疑った。
彼らは資料を読まないのだろうか。
それとも、昭恵氏の関与を匂わせたい意図なのか。
何かといえば、証人喚問を求めるが、
国会の証人喚問で真相が究明されたためしはない。
新聞記事の後追いばかりで、何の真実を突きつけもない。
証人喚問がただの「さらし者」の儀式になっているのなら、
しない方がいい。

今後も野党は同様の追及をやめないだろう。
そして朝日新聞は「社是」として安倍政権倒閣に走り、
テレビは視聴率を取れるからと、
後追いの特集を組むだろう。

そんなことに付き合わせられる国民はいい迷惑である。

「モリ・カケ問題」の実相を知る上で、
大変ためになる本であった。

この本に対し、朝日新聞は名誉毀損で起訴したという。
「言論には言論で」という大原則から逸脱した裁判闘争。
その費用も購読料で出されている点は留意する必要があるだろう。


この本のネット上での感想文を少し抜粋する。

○森本学園の国有地払い下げ問題なんて、
かつてのマスコミではこれほど大きな問題として報道はされなかったでしょう。
財務省官僚の不手際によって
胡散臭いおっさんに弱みを握られて、
交渉のイニシアチブを取られ、
言われるがままに値下げさせられた、
官僚組織の地方組織で起こった不始末でしかなく、
ニュースでちょこちょこと取り上げられる程度でしかなかったと思います。
ただ、籠池がテレビウケする、ワイドショーのネタ向きなキャラであり、
また、安倍内閣を攻撃する野党があまりにも頼りなく、
結果として朝日新聞ら左派系マスコミが野党らに成り代わり、
安倍倒閣のために総理も絡む疑獄ではないかというような扇動していったのでしょう。
官僚の抵抗を押さえ込むには、「総理の意向」っていう
トップダウンにする他はない。
そうなれば、仮に特区申請が通っても官僚側にも
「総理の意向だったので」という面目がたつ。
特区会議が押し通したら、
会議の議長が総理なので「総理の意向」という形にできる。
総理の意向がそもそもなかったので、
あえて「総理の意向」があるかのような形に持っていったのでしょうが、
その部分をあえて隠して「総理の意向」ってところだけクローズアップしたのが
朝日新聞とNHK。
つまり事実関係と逆のことを報道していたということ。
疑惑を追求する側、疑惑そのものを否定する側、
その両陣営の意見を見ていても、
疑惑を追求する側からは確たる証拠というのが一向に出てこない。
逆に手に入れた情報を小出ししたり、
都合のいい部分を切り貼りして出してくるので、
あとでボロが出て余計におかしい状況に陥っているのではないかと思います。
○森友加計報道は、憲法改正阻止という目的の為なら手段を選ばない情報戦だ。
マスコミにさんざん叩かれる安倍総理は
よほど利権とは無縁の政治家なんだと。
○今日にいたり、まだ続いております。
隣国で戦争始まらんとしておりますが。
どこまでもおめでたい国会が開催されております。
コイツ等きっと国が占領されようが、崩壊しようが、
それどころか人類滅亡までやり続けるらしいです。
○朝日新聞の記事を読むと、何を伝えたいのか
言ってる意味さえ分からないことが多かった。
小川さんの本を読んで、
「あったことを無かった」ことにしたのではなく
「ないものをあった」ようにするため、
曖昧な表現を使い
私たちを巻き込んだに過ぎないのだと理解できました。
○モリカケの疑惑を知りたい方はなるべく早く読まれることをお勧めします。
朝日新聞とNHKが、世の中に対して、
何を発信して、何を隠したか、本当に詳しくわかります。
隠したところに何があったのか、
その事実を認識しながら国民に向けて発信する姿勢を振り返ると、
自称クオリティーペーパーと公共放送に対して、怒りが込み上げてきます。
籠池は詐欺師、加計事件は前川の情報漏洩、職務怠慢、虚偽証言、などなど…
国会議員がモリカケの疑惑を振りかざして活動していたら、
単なる活動家、仕事ができない議員、国費を浪費する議員と思って良いでしょう。
北朝鮮のミサイル、中国による尖閣付近航行、
中国・韓国による日本海側や北海道の土地取得、
国、国土、国民を守らなければいけないこの時期に、
国民の代表である国会議員がメディアと組んで
これらの事案から目を逸らそうとしているのでは?と勘繰ってしまいます。
○「森友・家計事件」とはなんだったのかを総括した良書。
誰がどのような発言をし、
それがどのように報道されたのかが丹念にまとめられている。
著者の立ち位置が朝日新聞に批判的であり、
また安倍首相寄りという事を差し引いても、
朝日新聞の報道に問題があることが明白な証拠がそろっている。
もし、安倍首相に有利となる記事だけを集めたからそのように読める、
と言うのであれば、そうでない証拠、
たとえば本書で取り上げられていない記事や発言で
安倍首相の関与を示す明確で物理的な証拠を示せば良いだけである。
つまり「本物」の議事録や音声があればそれだけで片付く。
しかし、結局そのようなものは出てこなかった。
出てきたのは証拠はないが安倍首相を悪者にしたいがための
印象論や悪意でしかなかった。
朝日新聞や野党は未だにこれを追求するつもりのようだが、
選挙結果を見れば多くの国民は安倍首相に問題はないと判断したといえるし、
本書を世に送り出す事を阻止できなかったようでは、
もはや巻き返すことはできないだろう。
「本物の」証拠でも出てこない限りは。
○氏の書いてあることが真実なら、誠に恐ろしい世の中である。
一部のマスコミによって国中がかき回され、
彼らのご都合だけで世の中が回っていこうとする恐怖。
この印象操作に対抗して、
真実を堂々と伝える報道や組織の力が弱いように感じる。
ないものを、確証もなく想像・思い込みで「ある」と放言するのはいかがなものか。
悪質極まりない。
嘘をばらまいたという罪の罰則はないのか?
○森友、加計何が問題なのかニュースをみてもよくわからず、
安倍総理のていねいに答える姿をみてまちがいはないだろう、
北朝鮮がミサイルをうちあげているなか、
こんなことでいいのだろうかとおもっていたのだが、
この本を読んでよくわかった。
社説が受験に必要だと聞いて朝日新聞を読んでいた時期もあったが
慰安婦問題でやめた。
まただ。
国民の安全を考え、国を守ろうとしないでどうするんだといいたい。
報道をうのみにしないでしっかり自分で考えていきたいとつくづく思った。
○意図的に隠された情報があること、
それにより全く異なる印象を与えられること。
なかったものをあったかのように報じることができてしまうこと。
情報源は新聞やテレビだけではない現在においても
このように世論は簡単にミスリードされてしまう。
メディアの責任は大きいが、
受けとる側も論点を理解し鵜呑みにしない努力が必要だと痛感。
○これは・・・そのまま胸糞悪い。
内容じゃなくて、出て来る朝日新聞というモノが。
本当に、裏を取っての取材なのか。
ま、彼らに裏取りなんてものは皆無なんでしょうけど。
いわゆる ゴシップ雑誌と何ら変わらない。
一体全体 新聞の、メディアの情報 って??
コレは明らかに 国家転覆を図ろうとする 事件でしょ。
新聞だけではなく、TVというメディアもこぞって。



映画『ファントム・スレッド』  映画関係

娘は、金曜日から今日まで、
友達6人組で北海道旅行

星野リゾートトマムに泊まって、
朝、雲海テラスで雲海を見ました。

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あまり頻度の高くない
全面雲海」に遭遇。
相変わらずの強運です

富良野では、「北の国から」の
五郎さんの石の家を見てきました。

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娘は来週はソウルにミュージカルとジュンスを見に行き、
ち来週は羽生結弦の「ファンタジー・オン・アイス」を観に
静岡に出掛け、
7月は、来年には登頂禁止になる
エアーズ・ロックに登り、
9月には、香港・マカオに行く予定。

父親に似て、人生を楽しんでいます。


[映画紹介]

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私のお気に入り監督PTA(ポール・トーマス・アンダーソン)の
英国のファッション界を舞台にした映画。

1950年代のロンドン。
オートクチュール(高級仕立服)のメゾン
「ウッドコックの部屋」を経営するレイノルズ・ウッドコックは、
天才的仕立屋の才能を生かして、顧客は富裕層ばかりで、
王室御用達のドレスまで作っていた。

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レイノルズは、自分の創作意欲を掻き立てる女性を
ミューズとして側に起き、
姉のシリルと共に生活していたが、
独身主義者を自称するレイノルズの
愛を求める女性との間にはぎくしゃくとした空気が流れていた。

別荘のある田舎町のレストランで
ウェイトレスのアルマと出会ったレイノルズは、
新たなミューズとしてアルマを迎え、
その“完璧な身体”を愛し、
彼女をモデルに取り憑かれたようにドレスを作り続けた。
アルマもレイノルズの作るドレスを着て、
モデルをする中、飛躍的に垢抜けていった。

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しかし、育ちのよくないアルマとの生活が
次第にレイノルズのいらだちを呼び、
ついにある事態が起こるのだった・・・

というわけで、レイノルズとアルマ、それに姉のシリルの間での
人間関係の葛藤が
華やかなファッションの世界で展開する。
やがて三者の関係は、
禁断の愛となり、
一筋縄ではいかない、
予想を越える物語になっていく。

さすがにPTAの演出は、
安心して身を任せることが出来る。
アカデミー賞の監督賞にノミネート。
レイノルズを演ずるダニエル・デイ=ルイスはさすがのうまさ。

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シリルを演ずるレスリー・マンヴィルは、
レイノルズとの近親相姦的関係を見事に演ずる。
二人はアカデミー賞の主演男優賞と助演女優賞にノミネート。
アルマを演ずるヴィッキー・クリープスは、
国際的には無名だが、よく抜擢に応えて、
意志の強い、我欲とも言える独自のアルマ像を作っていた。
音楽のジョニー・グリーンウッドが素晴らしい。
アカデミー賞のオリジナル音楽賞にノミネート。
アカデミー賞では作品賞をはじめ、6部門にノミネートされ、
結果は衣裳デザイン賞のみ受賞。

脚本もPTAが執筆。
脚本、演出、音楽、衣装、演技、
それらが総合的に一つの世界を作り上げる見事さ。
どっぷり映画の世界に浸ることができる快感。
そして「音」。
食事の際の音など、生活音が音楽の間に響いて、
神経を逆撫でする。

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監督は「レベッカ」を念頭に置いたと言っている。なるほど。
名優ダニエル・デイ=ルイスは、役作りのために
裁縫師のもとで1年間修業を積んだという。
レイノルズのメゾンを
スタッフの朝の出勤風景から
縫製過程まで描いた冒頭がみもの。

5段階評価の「4」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/Wm2--RedyrY

シネスィッチ銀座他で上映中。


これで、先のアカデミー賞の作品賞候補の9作品を全部観たことになる。
いつも言うとおり、アカデミー賞の作品賞候補はみな粒選りで、
私の5段階評価の採点は次のとおり。

「5」
シェイプ・オブ・ウォーター

「4.5」
スリー・ビルボード

「4」
ダンケルク
ゲット・アウト
ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ファントム・スレッド


「3」
君の名前で僕を呼んで
レディ・バード

上記2作は、年齢的に
もはやこの種の映画には
感受性が失せたことを告白します。


それぞれの、感想ブログは、↓をクリック。

シェイプ・オブ・ウォーター

スリー・ビルボード

ゲット・アウト

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書


出雲の旅・その5・砂の美術館  旅行関係

鳥取砂丘へ。

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まず、砂の美術館

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砂の美術館は、
2006年から定期的に開催されている
砂の彫刻(砂像)展示イベント・美術館。

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まず、入り口で、このような砂像が迎えます。

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入り口を入り、

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更に、展示場の入り口へ。

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第11期?

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そうです。
ここではほぼ1年に一度、
テーマを変えて展示を実施しているのです。

第1期:イタリア ルネサンス
第2期:世界遺産・アジア編 アジアの風にのって
第3期からは、「砂で世界旅行」として、
第3期:オーストリア編〜貴族文化と音楽の都を訪ねて〜
第4期:アフリカ〜偉大なる大陸の歩みを訪ねて〜
第5期:イギリス〜語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り〜
第6期:東南アジア編〜王朝の栄華とよみがえる神秘の国々〜
第7期:ロシア編〜大国の歴史と芸術の都を訪ねて〜
第8期:ドイツ編〜中世の面影とおとぎの国を訪ねて〜
第9期:南米編〜繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて〜
第10期:アメリカ編〜世界に誇る大自然と自由の国を訪ねて〜

そして、今年は、第11期、
北欧編〜美しい大自然と幻想的な物語の世界ヘ〜

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さいわい、館内は撮影OK。

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想像より広い館内。

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砂像彫刻家兼プロデューサーとして
国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、
毎年海外各国から砂像彫刻家を招き、
世界最高レベルの砂像を展示しています。

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会期が終われば、砂像はもとの砂にかえっていきます。
限られた期間した存在できない造形を創り上げる為に、
砂像彫刻家は情熱を注ぎ込みます。

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永遠に残らないがゆえの美しさが、
砂像のもつ大きな魅力の一つなのです。

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年明けから春の期間は次回作の準備・制作期間のため休館になります。

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それでは、今期の作品の数々を紹介しましょう。

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↓デンマークのイーエスコウ城

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↓ムンクの「叫び」

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↓サンタクロース

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↓ドールハウスと北欧家具

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↓アルフレッド・ノーベルとノーベル賞

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↓冬のスポーツ

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↓「マッチ売りの少女」と「羊飼い娘と煙突掃除人」

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↓「ニルスの不思議な旅」

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↓北欧の動物たち

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↓グリーグと「ペールギュント」

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↓ニーベルングの伝説(1)アイスランド女王への謁見

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↓ニーベルングの伝説(2)鍛冶職人とジグルズ

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↓ニーベルングの伝説(3)ジグルズのドラゴン退治

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↓トロルと北欧の森

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↓ヴァイキング

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↓「人魚姫」

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↓コペンハーゲンの人魚姫の像

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↓ノルウェー・ベルゲンの旧市街地ブリッゲン

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↓北欧の原風景サーミ族

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映像コーナーでは、

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砂像の作り方が動画で紹介されています。

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これは展示。

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基本的に砂に水をかけて圧力をかけます。

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水分が抜けると崩れてしまいそうですが、

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圧力をかけてあるので、
乾けば乾くほど固くなるのだそうです。

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屋外では

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制作風景の実演があります。

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表にあった遊び場。

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この像は、

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グリーンランド〜北極圏の生き物〜

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展望広場に行くと、

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砂丘が見渡せます。

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次回は、いよいよ鳥取砂丘を。


小説『雲上雲下』  書籍関係

[書籍紹介]

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山奥の断崖絶壁に根を張る、
大きな木の「草どん」
あまり昔から生えているので、
今では、自分が何者だったかをすっかり忘れている。
そこへ現れた子狐
「語ってくれろ」とせがまれて、
草どんが昔話を語ってみせるのが第1章。

村の爺さん婆さんが
穴に落ちた後、地蔵に出会い、
うまい団子を食べさせた代わりに、
小判をいただく話。

若者が竹林で娘に出会い、
その家に招かれて、
ご馳走になり、
娘がいない間に箪笥の引き出しを開けて、
冬の景色、秋の景色、夏の景色を見、
禁止された一番上の引き出しを開けてしまう話。

子供を欲しがった夫婦が
水神様に願掛けし、みごもるが、
生まれた子供は田螺(たにし)だった。
「粒」と名付けて大切に育て、
長者の娘を娶り、やがて武家姿に若者に変身する話。

龍宮に仕える亀が、
乙姫の病気を治癒させるために
猿の生き肝が必要との祈祷師の託宣に
猿を迎えに行って連れて来るが、
やがて、乙姫の病気が
鱶(ふか)の一族の陰謀であったことが判明する話。
この亀は昔、
浦島太郎を連れてきた亀の子孫ということになっている。

お寺の住職が三毛猫を飼っていて、
やがて猫に恩返しされて、
立派な住職になる話。

どの話も元の話にひねりが加えられて面白い。
数々の話をする間に、
山姥(やまんば)も草どんの側に住み着く。

そして、第2章は、
草どんの前を通りすぎて行った一人の若者、小太郎の物語
川から流れて来て、母に拾われた小太郎が
真の母を求めて旅をする話。

そして、第3章は、
草どんがかつて何者だったかが判明する、天上の話。
ここへ来て、それまでの登場人物が一つの縄としてまとまって来る。
昔話、民話が語り継がれて来たその来歴。

目を開くと、ころころと小さな音がする。
緑の草原の上を、白く小さな物が転がっている。
あの大樫の、暗い洞からだ。
団子が転がって、わしの根許を行き過ぎる。
と、それを追いかけるようにして婆さんと爺さんがやってきた。
「なえして、そうも転がる」
後ろから現れたのは、赤鬼に青鬼、白鬼だ。
賽子(さいころ)を手の中でじゃらじゃらと鳴らすので、
地蔵が迷惑げな顔をしている。
澄んだ歌声も聞こえる。
あの、働き者の若嫁だ。
髪には簪(かんざし)のごとく田螺が留められていて、
胸を張っている。
その前を、袈裟(けさ)をつけた猫が経を上げながら横切る。
大勢の猫檀家と和尚を引き連れて、
興味津々で辺りを見分する乙姫に付き添っているのは、
忠義の家来の亀だ。
生き肝を取られそうになった猿の姿も見え、
誰彼なしに話しかけている。
「肝は時々、洗濯して干すに限る。
そしたら、寿命が延びるけん」
奥山の草原が、かつてないほど騒然としている。
どこかで、「こきゃこのよぅ」と鶏の鳴き真似が聞こえる。
いったい、何がどうなっておる。
大樫の洞から、次々と現れるのだ。
浦島の太郎に桃太郎、金太郎、三年寝太郎もいる。
欲深爺さんはこぶが重いとばかりに俯き、
花咲爺さんは満面の笑みで灰を撒く。
舌を切られた雀は、
雪女の肩で休らいでいる。
玉藻前が、その先頭に進み出た。
「皆、あなたの語りによって、
ようやく生き長らえた者らでござりまする、福耳彦命」
ゆっくりと目瞬きをした。
皆がわしを見つめている。
「今度は、あなたが自身の物語を取り戻す。
そのために我らは小太郎を、
言い伝えのあの子をここへ遣わしたのです。
あなたに働きかけ、
長い微睡(まどろみ)から目覚めさせるために」
やがて貧乏神と笠地蔵らが現れたかと思うと、
あの顔が見えた。
犀龍の子、小太郎だ。
背後には、お花と育ての母もいる。
子狐の姿を見つけた小太郎は、
小さく頭を下げている。
子狐もうなずき返す。

このくだりで、
昔観たシネラマ映画の「不思議な世界の物語」(1962)と、
映画「ネバー・エンディング・ストーリー」(1984)を思い出した。
「不思議な世界の物語」では、
グリム兄弟に、童話の登場人物たちが、
「あなたが語ってくれないと、私たちは生きることが出来ない」
と迫る。
「ネバー・エンディング・ストーリー」では、
世界の崩壊を前にして、姫が
「想像力を駆使して、世界を救って」と訴える。

だから、後半、自分の前身を思い出した草どんの話で、
天上の住民が神々も含めて全て消えてしまうあたりで
胸がつまった。
そして、登場人物が次々と関係性を持って集まって来るところで、
涙腺が崩壊した。

そして、話は現代日本の現状にまで及ぶ。

昔話を忘れた世代。
民話を軽んじ、伝説を疎んじ、神話を否定する人々。

日本には素晴らしい昔話がある。
それは民族の大いなる遺産だ。
そう呼びかけているように見える。

最後に「雲上雲下」(うんじょううんげ)という題名の意味が分かる。

直木賞作家、朝井まかてによる、
日本の民話に対しての卓見。
素晴らしい本に出逢った。





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