東京5つの川クルーズ  旅行関係

昨日のことです。

朝から、ここへ。

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日本橋です。

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「日本国道路元標」がある場所。

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道路標識の「東京まで○○q」とは、
日本橋までの距離をいいます。

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ここの麒麟は、羽根があります。

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普通の麒麟には羽根はありませんが、
羽根をつけたのは、
スタート地点として、
全国に羽ばたくように、
ということだそうです。
東野圭吾原作の映画「麒麟の翼」(2011)に出て来ましたね。

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慶長8年3月3日(1603年4月14日)、
徳川家康の全国道路網整備計画に際し、
初代の橋(木造の太鼓橋)が架けられ、
現在のものは、明治44年(1911年)4月3日に架けられた
19代目

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上を高速道路が覆っているので、
橋からの眺めは、ご覧のとおり。
1963年(昭和38年)に高速道路が出来ました。

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脇にある「滝の広場」。

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ここが、クルーズの集合場所。

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このクルーズに参加。

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これが、そのクルーズ船。

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座席。

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座布団は、そのまま救命具になります。

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帽子を持参しなかった人のために、
麦わら帽子も用意してあります。

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トイレも完備。

午前10時出発。
参加者は17名
カミさんはこういうイベントには興味がないので、
私一人で参加。

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日本橋川→亀島川→隅田川→小名木川→神田川→日本橋川
というコースで、約50の橋をくぐります。

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↓は、その一番目の江戸橋

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魚河岸は日本橋と江戸橋の間の北岸にありました。

川から見る高速道路の景観。

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素敵なフォルムです。

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鎧橋は平安時代からこの場所にあったと言われています。

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川を掃除する船。
この船のおかげで、川がきれいに保たれています。

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南下して隅田川に出る前に、右折して、
この水門から

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亀島川へ。

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日本橋川からの分流。

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約1qの短い流路に5つの橋が架かります。

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江戸期には川沿いに向井将監(忠勝ほか)の御船手奉行所があって、
江戸に入る船舶はここであらためを受けたため、
将監河岸とも呼ばれました。

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他に日比谷河岸、亀島河岸、湊河岸がありました。

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↓は葛飾北斎描くところの河岸の風景。

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亀島川水門。
先程通った日本橋水門との2つの防潮水門で
完全に閉め切ることができます。
高潮の発生時に川が逆流して
洪水を引き起こすのを防ぐため。

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隅田川に出ました。

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目の前に億ションの景観が。
リバーシティ21センチュリーパークタワー。

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素敵な眺めです。

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これは中央大橋
佃島と霊岸島をつないでいます。

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永代橋

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5代将軍徳川綱吉の50歳を祝して作られました。
隅田川に4番目にかけられた橋。
ただし初代ではなく、
初代の橋はこれより100mほど上流にかかっていました。

隅田川の橋には重要文化財があり、
永代橋、勝鬨橋、清洲橋の3つ。

永代橋の向こうに東京スカイツリーが見えます。

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初代永代橋があったところ。

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清洲橋。関東大震災の復興のために昭和5年に作られた橋。

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ここで東に折れて、小名木川に。

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新小名木川水門

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「川」と呼んでいますが、
実は、旧中川から隅田川を結ぶ運河です。
一直線で、長さ4.6q。

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1590年頃、江戸城を居城に定めた徳川家康は、
兵糧としての塩の確保のため行徳塩田に目を付けました。
しかし江戸湊(当時は日比谷入江付近)までの東京湾北部は
砂州や浅瀬が広がり船がしばしば座礁するため、
大きく沖合を迂回するしかありませんでした。
そこで小名木四郎兵衛に命じて、
行徳までの運河を開削させ、
これによって経路が大幅に短縮されました。
小名木川の名称は開削者の名からとられています。

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やがて、塩以外にも、
成田参詣客なども運ぶようになって運搬量が増大し、
小名木川は江戸物流の重要河川となりました。

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わが町・浦安も、
旧江戸川から新川〜小名木川を経て、
日本橋の魚河岸に海産物を運んで、栄えました。

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春には、桜が咲くようです。

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幼稚園の子供たちが手を振ってくれました。

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素敵な雲。

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扇橋閘門(こうもん)。

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ガイドさんから「パナマ運河方式」と説明がありましたが、
閘門より東側は地盤沈下が激しく
ゼロメートル地帯の顕著な地域のため水位を1m下げています。

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只今工事中のため、
ここで引き返します。
来年春には、閘門を通って、東側にも行けるそうです。

シーラカンスのオブジェ。

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元の水門を通って、

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再び隅田川に。

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松尾芭蕉の像が立っています。
芭蕉庵史跡展望庭園
芭蕉がここから奥の細道の旅に出た、と言われています。
像は、時間によって向きが変るそうです。

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新大橋

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千住大橋、両国橋に続く隅田川3番目の橋で、
大橋と呼ばれた両国橋に続く橋として、
新大橋と名付けられました。
徳川綱吉の母桂昌院が綱吉に勧めて架けさせたといわれています。
それまでは人々は渡し船で渡っていました。

首都高速をくぐります。

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両国橋

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その両たもとには、六尺玉花火のオブジェが。
昔はこの場所で花火大会が開催されたからです。
今は、もっと上流で行われています。

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総武線が走っています。

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ここで東京スカイツリーは見納め。

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進路を西に変えると、

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神田川へ入ります。
その入り口にあるのが、

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有名な柳橋

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ここで三味線の音色が。

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船を止めると、

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船宿と佃煮の小松屋の四代目店主、
秋元治さんが乗船してきました。

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古い写真を使って、柳橋の説明をします。
これが一つの話芸。
とても粋な感じでした。

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昔は木の橋だったと分かります。

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この写真の男の子が店主の子供時代。

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お嬢さんの三味線に合わせて、
「梅は咲いたか」を披露してくれました。
その3番の歌詞が
「柳橋から 小船を急がせて
橋をくぐって 船はゆらゆら 波任せ
船から上って 吉原へご案内」
と柳橋を唄ったもの。
とてもいい声でした。

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これが本題。
佃煮の販売。
船宿のおみやげに佃煮を作って販売したのが評判に。
旬の材料だけ使って、
しっかり味付け。

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手むきあさりも穴子も高かったので、
↓の二つを購入。

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味は濃い目ですが、
食品添加物の味がせず、超おいしい!

ご一家に見送られて、神田川を北上。

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柳橋についの動画は、↓をクリック。

https://youtu.be/wlX9BP7F3g4

小松屋のホームページは↓。

http://www.tsukudani.net/

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このあたりは屋形船が多くあります。
柳橋から舟遊びをしつつ、吉原へ、が
昔のお大尽のコース。
柳橋芸者が有名ですが、
今は一人もいないそうです。

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神田川は、三鷹市井の頭恩賜公園内にある
井の頭池に源を発した川。
隅田川に合流するまで流路延長24.6q。
都心を流れているにも拘らず全区間にわたり
開渠であることは極めて稀だといいます。
橋の数は140もあります。

高度経済成長期には生活排水の流入により水質が悪化し
「死の川」と呼ばれることもありましたが、
下水道網、下水道処理施設の整備が進み、
元々湧水が多いことなどから
近年は水質が大幅に改善し、
鯉や鮎、鮒などが生息するようになりました。

これは浅草橋

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川というより、運河ですね。

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神田ふれあい橋の向こうに総武線が走ります。

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パワースポットの神社。
勝負運、出世運、金運がアップするそうです。

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これは万世橋

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コンクリートを囲った板の跡が残っています。

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昔、ここに万世橋という駅がありました。
その駅舎が残っています。

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昌平橋は3つの橋で構成。

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総武線の線路をくぐり、

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やがて見えて来たのは、

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聖橋
手前にあるのは、丸ノ内線の鉄橋。

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只今、丸ノ内線が通過中。

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聖橋は、船から見上げた時が一番美しく設計されたとか。
このクルーズでないと見ることが出来ません。

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すぐ脇のお茶ノ水駅は工事中。

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聖橋と駅をはさんでのお茶ノ水橋
明治24年に初の日本人設計の橋として架けられました。

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このあたりは、谷が深く、
お茶の水渓谷と呼ばれています。

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いつも地下鉄から見下ろしている景色を下から。

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この建物は、

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順天堂病院

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東京ドームホテル

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水道橋
東京ドームに行く時は、駅から手前の斜めの橋を渡ります。

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ちらりと見えた東京ドーム

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ここで西に折れて、日本橋川に入ります。
春になると、桜が咲きます。

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神田川の派川(分流)。

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ほぼ全流路に渡って首都高速道路の高架下を流れています。

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地図では、川があるようには見えません。

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隅田川合流点の近く、
亀島川を仕切る日本橋水門付近でようやく川面が開けますが、
空を望める川面は僅か500m弱しかありません。

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日本橋川は、江戸時代、経済・運輸・文化の中心として栄え、
堀の両側には河岸が点在し、
全国から江戸・東京にやってくる商品で賑わいました。

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ガイドさんから、
「この橋は何と読むのでしょう」
とクイズが。
漢字検定1級レベルだそうです。

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答は、くぐった反対側に書いてありました。

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このあたりは、昔、台所町といったそうです。

他のクルーズ船とすれ違います。

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このルークという船は、
以前、目黒川クルーズに参加した時乗りましたね。

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この桟橋は、千代田区役所のもの。
防災用のもののようです。

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一ツ橋。
昔は丸太一本の橋だったそうです。

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江戸城の石垣。

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このあたりでは、
皇居の内堀(清水濠)に30mまで接近しています。

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諸藩の大名に普請を分担させたため、
石にマークが刻印されています。

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神田橋。
地名の由来は橋が多いですね。

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JRの線路の橋。

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旧国鉄の紋章が刻印されています。

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工事中の区間。

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いよいよ終点が見えて来ました。

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麒麟は、このように見えます。

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獅子の顔。

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日本橋川は、
首都高速道路に流路を覆われているため、
河川としての景観を害していると嘆く人がおり、

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首都高速の高架橋を撤去の上、
橋や護岸などの水辺環境を整備して
観光地化するという構想が活発化しているといいます。
ソウルの清渓川みたいにするのでしょうか。

それにしても、高速道路をどうするのでしょう。

船着場に到着。

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知らなかった東京を知った、川の旅。
2時間程。

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大変勉強になりました。




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