平昌冬季オリンピックをめぐって  政治関係

平昌冬季オリンピックは閉幕しましたが、
次のような記事をみつけましたので、
紹介します。

まず、
「北美女歌舞団の既視感」
という、
加地伸行大阪大名誉教授のコラム。

(前半省略)

クリックすると元のサイズで表示します

美女と楽団とが北朝鮮から韓国へ送り込まれてきたのである。
このできごと、近ごろのことばでいえば、
老生に〈既視感(デジャビュ)〉を与えた。
すなわち、かつてどこかで視(み)たようなできごと−
老生、日ごろ親しんでいる古典『論語』の中にそれはあった。

今から約2500年前、
孔子は、魯(ろ)国に生まれ育った。
成長後、政治家となり善政を布(し)くことによって、
人々の幸せを実現しようとした。
いろいろ苦労があったが、
50歳を超え、閣僚となり、天命の重さを知った。
そこで全力を尽くしたので、
人々は誠実となり、
しだいに魯国は強国への道を歩むようになってきた。

これが面白くなかったのが隣国の斉(せい)国であった。
いつの時代でもそうだが、隣国が強くなることは好まれない。
そこで斉国は、孔子のまじめ路線の妨害を図った。
すなわち華やかな衣装をまとい、
音楽に合わせての舞踊に巧みな美女80人に加えて
立派な馬の4頭立(だて)馬車30台を
魯国に贈(おく)ったのである(『史記』孔子世家)。

この美女歌舞団は、魯国の首都郊外でにぎやかに開演した。
ぱっとその評判が立ち、魯国の人々は魅了され大人気。
それを伝え聞いた首相格の季桓(きかん)殿は、
人目につかないように、わざと粗末な服装で観(み)に行き、
なんと3日も仕事を忘れ、政庁に現れなかった。

孔子のまじめ路線はこうして崩れゆく。
孔子は辞職し、理想政治の実現場所を求めて
長い流浪の旅立ちとなった。十数年。

現代韓国人の北朝鮮美女歌舞団への熱狂ぶりは、
右の故事と重なる。
北朝鮮に追従する文政権に
批判的なまともな人々には居場所がなくなり、
韓国の理想のありかたをもとめて
苦難の旅がこれから続くことであろう。

目の前の出来事を見て、
すぐに論語が浮かぶなど、
博識というのせ、すごいですね。


次は、産経新聞ソウル駐在客員論説委員の
黒田勝弘さんのコラム。

愛国主義という興奮の低下

平昌五輪が25日、閉幕する。
韓国にとってこの種の大規模国際スポーツ大会は
1988年のソウル五輪、
2002年のサッカー・ワールドカップ(W杯)に次ぐ。
韓国では国際大会出場の選手たちは「国家代表」といわれる。
社会的に日ごろ強い韓国の愛国主義が、
国際スポーツ大会となると目立つのだが、
今回はどうだったか。

筆者は88年のソウル五輪も02年のW杯も経験しているが、
今回はその愛国主義がどこか後退した感じがした。

ソウル五輪の時、筆者は
「韓国の思い入れが強く韓国のための五輪のようで気が重かった」という
外国人記者の声や、
日本や米国に対する韓国の観衆やメディアの“敵意”を紹介している
(拙著『“板門店の壁”は崩れるか』収録の「韓国人の攘夷と開国」から)。

またW杯では、
ソウル都心を埋めた街頭応援の数十万群衆が
サポーターの真っ赤なシャツを着て絶叫する
「デーハンミングック!」の大歓声と、
準決勝進出の快挙でもたらされた
「国家、民族、歴史に対する自己称賛の嵐」が印象的だった
(同『ソウルが平壌になる!』収録の「ワールドカップ民族主義」から)。

そんな過去の風景からすると今回は穏やかだった。
愛国主義という興奮と熱狂度が下がった背景には
冬季五輪という地味さ(?)や季節もあるが、
それより韓国人あるいは韓国社会のある種の“成熟”が出ているように思う。

やはり30年前にソウル五輪を経験した朝鮮日報の主筆は今回、
「30年前のわれわれの姿が昔のようだ。
韓国人の観衆は世界中からきた人たちと自然に交じり合い、
彼らを好奇心に満ちた目でジロジロ見ることもない」
などとして似たような感想を書いている(21日付のコラム)。

ある大学教授は、若い選手や観衆の新しい流れとして
「国家主義の退潮と個人主義の発散がみられる」
と指摘している(中央日報23日付のコラム)。

いつも話題の日韓戦でも競争意識はあっても
敵意は感じられなかった。
女子アイスホッケーでは負けたが女子カーリングでは勝ち、
スピードスケートの女子500メートルでは
金銀を分け合う風景に、それなりに納得なのだ。

小平奈緒と李相花のたたえあう姿などは、
韓国が負けたにもかかわらず“美談”としてもてはやされた。

韓国人たちの成熟は、タダ乗りで“闖(ちん)入(にゅう)”してきた
北朝鮮に対しても見られた。
例の美女応援団や芸術団には現場をふくめ人々は意外に冷めていた。
以前は物珍しかったが、今回はもう食傷気味で、
かつ「田舎くさい」といい、さ
したる興奮も熱狂もしなかった。

ところで応援団が叫んでいた
「ウリヌン、ハナ(われわれは一つ)」のスローガンには、
実は「米国は出ていけ」という政治的メッセージが込められている。
これは見方によっては五輪憲章違反なのだ。
そこを誰も問題にしなかったのは成熟の副作用(?)かもしれない。

ただ韓国人たちは今回、若者世代を中心に、
逆にあんな全体主義イメージの北と「一つ」にはなりたくない
と思ったはずだ、というのが街で聞く大方の声である。


というわけで、
韓国も国際社会でもまれて、
成熟しつつあるのかな、
と思わせたが、
次の報道を見てがっかりした。

クリックすると元のサイズで表示します

韓国のテレビ局が日本の国歌「君が代」を流した結果・・・
韓国人の怒りが頂点に!

韓国テレビ局SBSが
2月24日のスピードスケートマススタート競技のメダル授与式で
高木菜那選手が金メダルを獲得。
その授与式の模様を放送し「君が代」を流したことにより
批判が殺到している。

SBAのアナウンサーは「日本国歌が流れます」と説明。
SBS以外のテレビ局KBSは同時間帯にCMを流し、
MBSはマススタート男子で金メダルを獲得した
イ・スンフン選手のリプレイ映像を流した。

韓国メディアが説明するには
「君が代」の歌詞は戦犯の象徴であり、
日帝主義と過去の歴史を称賛する内容。
日本植民地時代の頃、日本人は私達(朝鮮人)に
君が代を歌うように強要したと主張。

このことは韓国のネットメディアも取り上げ、
SBSを批判している。

何とまあ、心の狭い、幼稚な反応だろう。
「政治とスポーツは別」というが、
厳しい闘いの末、勝利した者を称える行為
どうして受け入れられないのだろうか。
国歌といえば、その国の人間が誇りと尊敬をもって歌うものだ。
他の国の人も、それを推し量って尊重する。
心の中はともあれ、
姿勢はそうするのが大人というものだ。
それを「戦犯の象徴」だなどといって貶める。
しかも、自分が生まれていない時代のこと、
反日教育で刷り込まれた内容だ。
過去のことにいつまでもこだわり、
国際的儀礼と他国の文化を尊重し、
理解することの出来ない国に未来はない。

この反応を見る限り、
韓国もまだまだ成熟とはほど遠いと思わされた。



『日本人はとても素敵だった』  書籍関係

今日、午前、
平昌冬季五輪の帰国報告会
東京ミッドタウンで行われました。

クリックすると元のサイズで表示します

実は、今、娘は東京ミッドタウンの中にある会社に勤めており、
ほぼ会社公認で会場へ。
朝、ゲットした整理券で「2」のエリアで、
ナマ羽生選手を見ることが出来、
幸せだったようです。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

日本中を幸せにした男・羽生結弦

クリックすると元のサイズで表示します

いや、羽生結弦様

クリックすると元のサイズで表示します

我が家では、「羽生」などと呼び捨てにすると
娘とカミさんから叱られます。

クリックすると元のサイズで表示します


[書籍紹介]

クリックすると元のサイズで表示します

桜の花出版の「日本人の誇り」シリーズの一冊。
前に紹介した「朝鮮総督府官吏最後の証言」↓はその「10」にあたり、

「朝鮮総督府官吏最後の証言」

本書は、その「1」に当たる。

台湾は日清戦争勝利を受けて結ばれた
明治28年(1895年)の下関条約(日清講和条約)によって
清国から日本へ割譲された島で、
これより50年の間日本による統治が行われた。

その日本統治時代の自身の体験をもとに
楊素秋(よう そしゅう)さんが
日本人に接した様を語っている。
といっても、楊さんは昭和7年(1932年)生まれで、
日本の台湾統治が既に安定した時代の人だから、
本人は「自分は日本人である」という自覚が強い。

日本の敗戦で台湾が日本から離れ、
その後、中国本土から国民党が移住してきて、
悲惨な体験をしたことから、
日本の統治がいかにうまくいっていたかを語る。

著者が生まれたのは、台南市。
電気店を経営する父のもとに次女として生まれた。
日本人を愛した父の影響で
日本人としての自覚を持って育った。

目次は、次のとおり。

はじめに

第一章 命の恩人は日本人
大東亜戦争末期の台南
心細かった受験旅行
空襲で遅れた汽車
日本人将校さんとの出逢い
鉄橋上の汽車から落下
名も告げずに去っていった将校さん

第二章 日本統治時代
古き良き日本時代
日本統治の功績
父母のこと
日本を愛してやまなかった父
台湾人意識が強かった父
日本時代の日常
日本時代は治安が良かった
近所の日本人とのお付き合い
日台人一体の隣組
町中に日の丸がはためいて
台湾で「日本」は褒め言葉

第三章 素晴らしかった日本教育
台南師範学校付属国民小学校に入学
日の丸は心の中の国旗
愛情に溢れた先生たち
涙で学徒兵を見送った日本人教師
学童を国の財産と思っていた日本
小谷先生の思い出
先生への信頼と敬愛
ラジオで私の声が全国に流れる
日本時代の教育内容
教育勅語
戦争の影が忍び寄る
大東亜戦争勃発の日
「国のため」と思うとエネルギーが湧く
疎開

第四章 優しい日本の兵隊さん
日本の兵隊さんは我々の誇り
兵隊さんのために一生懸命食事を作る母
日常的だった兵隊さんとの触れ合い
軍刀をなくした兵隊さん
子供に優しかった兵隊さん
学徒兵として出陣した兄
兵隊さんと一緒に星を見る
戦争という日常の中で
国民学校を卒業
敗戦と別れ
女学校生活
兵隊さんのトラックをヒッチハイク

第五章 戦後、中国人がやって来た
国軍を出迎えに
呆れた中国兵
終戦後さっそく自転車を盗まれた
中国兵の横暴
日本時代の終焉とともに家が傾く
言葉が変わって
日本鬼子と呼ばれて
督学
中国人は台湾の学童を抹殺しようとした
血塗られた二・二八事件
拉致されていった台湾人の学生さん
脱獄を企てた唐さん
白色テロ
女学校を卒業し神学院で働く
台湾人の運命
小児麻痺の子供たちと共に刺繍の仕事
助けてくれた日本人将校さんが私の仕事の原動力

第六章 日本人よ、しっかりしてください
失声
弁償という名のゆすりに屈する日本人
靖国神社に参拝してなぜ悪い?
台湾で親日感が揺らぐわけ
日本人に自信を植え付ける教育が必要
上に立つ人間がしっかりしなければいけない
日本人の素晴らしさ
昔の日本人には宗教心があった
日本人は日本人らしく
国難に面した時、日本人は必ず団結する
日本人であることに感謝すべき
日本人の使命

第七章 思い出は永遠に・・・
日本を心から愛していた父との別れ
日本は私の故郷

戦後、「台湾は日本の植民地だった」と
日本人はアジアの悪人で極悪非道な事をしてきた、と
学校教育やマスコミによって刷り込みが行われたが、
実際は内地延長主義であり、同化主義だった。
その同化主義も強硬なものではなく、
その土地の民族の文化や性格の研究を基礎とした
合理的なものであり、
寛容性を持って接したものだった。

本書では日本統治時代のことを延べていきますが、
ひと言で言うと、
日本時代は、
私にとってパラダイスでした。
良いことだらけで
何から話してよいか分からない、
と言って信じてもらえるでしょうか。


こうして、著者は日本統治時代には町が清潔であったこと、
治安が良かったこと、教育が充実していたことなど、
次々とあげる。

実際、日本の統治は、
植民地から搾取する欧州の方策とは違い、
「内地延長主義」だった。
台湾を日本国内と差別することなく、
同じ政策でいくべきだというのである。

徹底した人口調査土地調査を行い、
上下水道、道路、鉄道、港湾、利水施設、郵便通信網などの
産業基盤を整備。
医学校を設立し、医者を養成し、
伝染病の予防接種を行うなど、
各衛生事業を押し進めた。
そして、教育に力を入れ、
内地から優秀な教師を送り込み、
寺子屋のようだった台湾の教育施設を整備、
明治32年(1899年)にはわずか3%だった就学率は、
敗戦直前の昭和19年には、
92.5%にまで達している。

まさに、朝鮮半島で日本がした施策と同じで、
その時のことは、台湾人と今でも感謝している。
朝鮮との違いを筆者は、こう書く。

韓国でも日本は台湾と同様の統治をしたと思いますが、
韓国は日本にありがとうと言ったことはないようですね。
良いことをしてもらって
どうして感謝しないのでしょうか。
私にはそれが不思議で仕方がありません。


それは、終戦の時のことを
次のように書いているのに秘密があるようだ。

終戦前までは、
日本人も台湾人も朝鮮人も
分け隔てなく仲良くやっていました。
しかし、終戦で戦勝国になった途端に、
朝鮮人が威張り出すようになったのです。
台湾人はそんなことがなく、
むしろ逆に日本人に同情を感じていました。
自分も日本人であったという気持ちから
完璧に抜けられなかったし、
台湾人というのはもともと情が厚い民族なのです。
だから、急に威張りだす人たちを見てから、
なんとはなしに朝鮮人の兵隊、
朝鮮人が嫌いになってしまいました。


まさに、国民性、民族性の違いと言えよう。

日本人がした教育の象徴的な事例が、次に書かれている。

国民学校の四年生の時、
先生が、黒板に「公」という字を大きく書いて、
「私」という字を小さく書きました。
そして、公の事は大きくし、
私の事は小さくするのが
国民の誉れであり、
それが国家と国民のあるべき精神だと
教えてくれました。


そういう教育を受けた台湾人にとって、
戦後大陸から渡って支配した中国人の
身勝手さは目にあまったようだ。

戦後やって来た中国人は、
大声で喋り言葉が乱暴で、
まるで喧嘩を売られているように聞こえました。
その点、日本語は、
相手を傷つけないような言い回しをし、
他人の気を殺ぐことがないように話す言葉でした。
私は改めて思いました。
日本語というのは本当に綺麗な言葉だと。
私はこの言葉を忘れてはいけない、
いつの日か役に立つことがあるだろうと。


本書には沢山の「コラム」があり、
そこに編集部の注釈が加えられている。
たとえば、

日本の台湾統治で何より特筆すべきことは、
結果が現れるのに20年も30年もかかるといわれる
教育や衛生事業などに
莫大な資金と優秀な人材をつぎ込んだことである。
西欧列強は植民地で
教育や衛生事業をまともに行ってはいなかった。
これらのことを植民地に於いて
真剣に行ったのは日本だけである。
日本統治によって、
清国統治時代は人の住めない所として恐れられていた台湾が、
人々が安心して生活出来る所に変貌していった。


そして、こうも書く。

台湾発展の素晴らしい成果の陰には、
日本と台湾を「一視同仁」「内台一如」とみなす考え方のもとに、
台湾を命がけで良くしようと願い、
台湾そして台湾人を
心から愛した人々の努力があったからに他ならない。
当時の技術者や研究者、警察官や軍人、
教師たちには皆一様に情熱があり、
何よりも日本人としての誇りがあったのである。


なぜ日本人はそうしたか、
それは日本人独特の律儀さ、真面目さがあったから、
としかいいようがない。
あるいは民族的な気質といえようか。
日本人は、そういう公的なことを重んじる気風
骨の底からあったのである。

台湾には「日本精神」という言葉があります。
日本精神というのは立派なものです。
桜の花のようです。
非常に綺麗に咲いてサッと散るのです。
だから、日本精神を宿す人は
自分の間違いは「ごめんなさい」と謝れます。
ところが、シナ人は謝れません。
そして、理屈を言うのです。
百も二百も自己弁護の言葉を並べ立てます。
そして、出来るだけ相手が悪いと言います。
たくさんの言い訳で自分を守るのです。

また、「日本精神」といったら、
義理堅いということ、
それと約束を絶対に守ること、
嘘は言わないことで、
私にとっては正に父のようなことです。
そう、私の父は日本精神の塊でした。


このように戦前の台湾という環境の中で
日本人の精神に触れた著者だからこそ、
今の日本の現状は残念なものに映るようだ。

「日本人よ、しっかりしてください」

という著者の声に、どのように答えていったらいいのだろうか。

最後に台湾統治に対する、
明治天皇の御製。

新高の山のふもとの民草も
茂りまさると聞くぞうれしき


新高とは、新高山、正式には玉山(ぎょくざん)のことで、
台湾の代名詞である。


平昌冬季オリンピック閉幕  様々な話題

平昌冬季オリンピックが終わりました。
当初、北朝鮮の政治ショーにしらけていた私も、
相次ぐ日本選手の活躍に、
ついつい観てしまいました。
やはり、そういうものですね。

前回のソチが金1・銀4・銅3の計8だったのに対して、
今回は金4・銀5・銅4計13で、
開催国だった長野の時を上回ったのですから、素晴らしい。
しかも、取った種目が
フィギュア男子:金・銀、
スピード女子500:金、
スピード女子1000:銀・銅、
スピード女子1500:銀、
女子マススタート:金、
女子団体パシュート:金、
ジャンプ女子:銅、
男子複合個人:銀、
男子モーグル:銅、
スノボ男子:銀、
カーリング女子:銅
と、広範囲の種目で取ったのですから、
立派なものです。

さて、閉会式。
セレモニー用に作られた特設会場ですから、

クリックすると元のサイズで表示します

映像が大活躍します。

クリックすると元のサイズで表示します

プロジェクション・マッピングは、
この種の演出を革命的に変えました。

クリックすると元のサイズで表示します

選手入場はご覧のとおり。

クリックすると元のサイズで表示します

カナダ選手団。

クリックすると元のサイズで表示します

よく似た色づかいの日本選手団。

クリックすると元のサイズで表示します

日本中を幸せにした男・羽生結弦選手。

クリックすると元のサイズで表示します

こういう効果は映像ならでは。

クリックすると元のサイズで表示します

次期開催国中国のプレゼンも、映像中心。

クリックすると元のサイズで表示します

やはり、パンダか。

クリックすると元のサイズで表示します

「パンダの顔が取れて、習近平が現れたら、笑えたのに」
とは、ツイッターでの冗談。

クリックすると元のサイズで表示します

このパネルの動きは、どうやったのか。

クリックすると元のサイズで表示します

演出は、映画監督のチャン・イーモウ

クリックすると元のサイズで表示します

K−POP。

クリックすると元のサイズで表示します

スノードームか。

クリックすると元のサイズで表示します

最後は、選手入り乱れてのダンス・タイム。

クリックすると元のサイズで表示します

放映後、最後は一体どうなったのか。

クリックすると元のサイズで表示します

それにしても、閉会式中継のNHKアナウンサーがうるさい
「ステージ中央に地球が現れました」
などと、観ていれば分かることを説明する。

まるで茶の間でミカンでも食べながら男女で観戦しているような、
こういうやり方は、そろそろやめたらどうか
東京オリンピック閉会式での
アナウンサーの格調高い解説がなつかしい。

これに輪をかけたのが、
フィギュアのエキシビションでの八木沼純子さんの解説。
演技の間中、しゃべり続ける。
「トリプルアクセル」などと、
競技会でもないのに、必要ない言葉を入れる。
そもそも、エキシビションは、音楽と一体になったもの。
演技の前後はまだしも、
演技が始まったら、黙って視聴者の邪魔をしない配慮が必要。
それなのに、
「黙っていると死んでしまう」とでも思っているのか、
しゃべり続ける。
ツイッターは大荒れ。
「八木沼、うるさい」
「八木沼、黙れ」
「コンサートで演奏中に隣でしゃべられているみたいで、不快」
中には、ライブ中継のテレビ東京に
抗議の電話をした人もいたという。
電話を受けた担当者は、
「そういうご意見を沢山いただいていますので、
申し伝えます」

と答えたそうだが、
後刻、ライブではないNHKではどうかと観たら、
これも八木沼解説。
つまり、NHKが配信したものを
テレビ東京がライブ放送しただけで、
テレビ東京はとんでもないとばっちりを受けたわけだ。

彼女はカルガリーでは14位、
世界選手権でも最高で11位だから、
「実績がなく、
技術的な解説は出来ない」

と、その解説内容については、
以前から苦情が沢山寄せられていたのだが、
本人は知っているのか、知らないのか。
彼女には愛称があり、それが
「無駄話解説者ジュンジュン」
Wikipediaにも載っているくらいだから、
本人も知っているはずではないか。

テレビ局も、
副音声では解説なしで観れるような配慮をしてほしい。

「サンデーモーニング」では、
張本勲氏が高梨沙羅について辛口コメントをして、
批判を浴びている。
銅メダルを獲得した高梨について、
張本氏は
「今のままじゃルンビに勝てないよ。
もっと自己管理して練習を積み重ねないと」
と指摘。

この発言に、ネットユーザーは大激怒。
「野球以外のことは発言するな」
「老害は黙っていろ」
「どうして褒めないのか」
「国の代表として戦った者に対して失礼だ!」
「あれだけの自己管理と練習をして
銅メダルを取ったのに、
それを認めないのか」
「張本がいるなら、もう番組は見ない」
「専門外の技術まででしゃばってものを言うな。
三流の評論家」
と批判が噴出。
中には、
「張本氏は、頭の上にプーさんのぬいぐるみをくくりつけて出演して欲しい。
変な事を言った時など関口さんの操作で
プーさんが降りてきて張本氏の顔と声をふさぐの。
きっと楽しい番組に変わると思うよ」
と笑えるのもあった。

最後に口直し。

パシュートで金を取った4人の選手が
インタビューで「今、一番したいことは?」
と訊かれての、
それぞれの答。
「おいしい白いご飯の食べ比べをしたい」
「24時間寝てみたい」
「もういいというくらい甘いものを食べたい」
「温泉に入りたい」



映画『ぼくの名前はズッキーニ』  映画関係

[映画紹介]

クリックすると元のサイズで表示します
                             
パパが若い女のもとに去ってしまってから、
9歳のイカールはママと二人暮らし。
ママはビールばかり飲んでいて、
イカールはビールの缶で遊んでいる。

クリックすると元のサイズで表示します

不慮の事故でママが死んでしまったイカールは、
事故を担当した警察官のレイモンによって、
孤児院の「フォンテーヌ園」に預けられる。
そこには5人の子どもたちがいて、
それぞれに複雑な事情を抱えていた。
リーダー格のシモンは、
「皆、同じさ。誰にも愛されていない」とつぶやく。
そこに、新しい入園者、カミーユがやってくるが・・・

クリックすると元のサイズで表示します

という、気分が落ち込むような設定なのだが、
そこはストップモーションアニメの持ち味。
優しく、ユーモラスに話が展開する。

クリックすると元のサイズで表示します

昨年のアカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネート。
同じ時にノミネートされた「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」と共に
この年は、2作のストップモーションアニメが顔を揃えたことになる。

(ストップモーション・アニメーション・・・
 静止している人形などの物体を
 少しずつ動かして1コマずつ撮影し、
 上映した時、連続して動いているかのように見せる
 映画の撮影技術、技法。
 コマ撮りともいう。)

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」が
そのスケールの大きさと精緻さゆえに
CGではないか、と疑わせる出来だったのに対して、
こちらは正真正銘のストップモーションアニメの味わい。

クリックすると元のサイズで表示します

もし、実写で映画化したら、
子役たちの達者な演技に目を奪われるところだ。
ジル・パリスによる2002年の↓同名小説は、

クリックすると元のサイズで表示します

実は2007年に実写テレビ映画化されている。
つまり、アニメによる再映画化で、
人形たちの味わいが、暗いテーマを
優しさでくるんでくれる。

クリックすると元のサイズで表示します

孤児院のメンバーは、イカールの他に
ボス的な問題児シモン、大食いで神経質のジュジュブ、
ジュジュブと仲の良いアメッド、
内気なアリス、アフリカ系移民の子ベアトリス、
新しく入ってきた子でズッキーニが好きになるカミーユで、
それぞれが心に深い傷を抱えているが、
表情がけなげで愛らしい。
のみならず、奥深く、実写では表現できない哀しみを表現する。
観終わって、ほのぼのと温かく、
「読後感」はすこぶるいい。

クリックすると元のサイズで表示します

「ズッキーニ」は、母親がイカールを読んだ名前。
しかし、フランス語では「COURGETTE 」(クールジェット)で、
吹き替え版なら「ズッキーニ」と発声するのだろうが、
フランス語版は「COURGETTE 」と呼んでいるのに、
字幕は「ズッキーニ」で、少々違和感があった。

クリックすると元のサイズで表示します

上映時間66分と短いが、
他と同じ大人1800円。
何か手頃な短編映画とセットにすることはできなかったのか。
そうすれば、短編映画に触れる機会の少ない
映画ファンのためにもなったと思うが。
もっとも、66分と短いが、
長い映画を観たと同じ満足感だった。

5段階評価の「4」

監督はクロード・バラス

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/YkkW0sQX0NE


タグ: 映画

カップ麺ランキング  耳より情報

テレビの「お願い!ランキング」という番組で、
「10代が選んだ!
本当に美味しい
カップ麺総選挙」
というのを放送していたので、
その結果を紹介します。

クリックすると元のサイズで表示します

インスタントラーメンの発売は1958年
当時は、麺をどんぶりに入れて、
お湯をかけて蓋をし、
3分待って食べるのが一般的だった。
その後、煮る形の方がうまいことが分かり、
その食べ方に移行。
私など、受験勉強の夜中に何度となくお世話になったものだ。

そして、その進化形のカップ麺1971年に発売され、
お湯をかけて3分待って食べる方法に戻った。
その後、うどん、そば、焼きそばが加わり、
世界に広がり、
今では年間1千億食以上が食べられている。


今回は10代の男女1000名に聞いた
アンケートでランキング。
3つのカップ麺の名前を上げ、
1位50点、2位30点、3位10点で集計したもの。

では、まず、21位から30位まで。
値段は、スーパーでの実勢価格とは、
ちょっと違うようだ。


第21位
おやつカンパニー
ブタメン(とんこつ)
86円

クリックすると元のサイズで表示します

第22位
日清食品
セブンイレブンプレミアムゴールド
日清名店仕込み 一風堂 赤丸新味博多とんこつ
278円

クリックすると元のサイズで表示します

第22位
エースコック
スーパーカップ1.5倍 しょうゆラーメン
216円

クリックすると元のサイズで表示します

第24位
東洋水産
マルちゃん やきそば弁当
195円

クリックすると元のサイズで表示します

第25位
エースコック
わかめラーメン ごま・しょうゆ
195円

クリックすると元のサイズで表示します

第26位
エースコック
焼そば モッチッチ
195円

クリックすると元のサイズで表示します

第27位
東洋水産
マルちゃん ごつ盛りソース焼そば
108円

クリックすると元のサイズで表示します

第28位
東洋水産
MARUCHAN QTTA SHO−YUラーメン
195円

クリックすると元のサイズで表示します

第29位
東洋水産
マルちゃん ごつ盛り ワンタン醤油ラーメン
108円

クリックすると元のサイズで表示します

第30位
日清食品
カップヌードル しお
194円

クリックすると元のサイズで表示します


続いて11位から20位まで。


第11位
日清食品
カップヌードル チリトマトヌードル
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第12位
東洋水産
マルちゃん 麺づくり 鶏ガラ醤油
195円

クリックすると元のサイズで表示します

第13位
東洋水産
マルちゃん 緑のたぬき 天そば
195円

クリックすると元のサイズで表示します

第14位
日清食品
日清麺職人 しょうゆ
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第15位
日清食品
セブンプレミアム
蒙古タンメン中本辛 辛旨味噌
204円

クリックすると元のサイズで表示します

第16位
MONGSHIM
辛ラーメン カップ
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第17位
東洋水産
マルちゃん 正麺カップ 芳醇こく醤油
222円

クリックすると元のサイズで表示します

第18位
サンヨー食品
サッポロ一番 塩らーめん どんぶり
195円

クリックすると元のサイズで表示します

第19位
日清食品
カップヌードル トムヤムクンヌードル
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第20位
日清食品
日清のどん兵衛 天ぷらそば
194円

クリックすると元のサイズで表示します


次は6位から10位まで。


第6位
日清食品
日清ラ王 背脂コク醤油
237円

クリックすると元のサイズで表示します

第7位
日清食品
日清焼そばU.F.O.
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第8位
日清食品
チキンラーメンどんぶり
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第9位
明星食品
明星一平ちゃん 夜店の焼そば
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第10位
日清食品
カップヌードル カレー
194円

クリックすると元のサイズで表示します


最後は、ベスト5を下位から順番に。


第5位
東洋水産
マルちゃん 赤いきつねうどん
195円

クリックすると元のサイズで表示します

第4位
日清食品
カップヌードル シーフードヌードル
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第3位
日清食品
日清のどん兵衛 きつねうどん
194円

クリックすると元のサイズで表示します

第2位
まるか食品
ペヤングソースやきそば
183円

クリックすると元のサイズで表示します

第1位
日清食品
カップヌードル
194円

クリックすると元のサイズで表示します


種類別だと、
ラーメン20、焼そば6、うどん,そば各2

メーカー別だと、
日清食品14、東洋水産8、エースコック3、他各社1

発売以来、
半世紀近くたっても
トップを走り続ける
カップヌードルは、
本当に、すごいと思う。


日本が産んだ世界の発明
永遠になくならないでしょう。





AutoPage最新お知らせ