バルカン半島旅行記Hコトル  旅行関係

次に訪れたのは、コトル

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アドリア海沿岸の入り組んだ湾の最奥にある港町です。

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背後の山に沿って城壁が築かれ、
堅固な要塞都市として栄えました。

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旧市街の城壁。

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旧市街の地図。

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ここから入ります。

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まず迎えるのが時計塔

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1602年、というから相当古いもの。
ちゃんと動いています。

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コトルは、アドリア海沿岸でも
中世の古い町並みが良く保存されており、
旧市街は
「コトルの自然と文化−歴史地域」として
世界遺産に登録されています。

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聖トリフォン大聖堂
ローマ・カトリックの教会。
塔以外の部分は1160年の創建当時の姿を留めています。

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コトルはローマ・カトリック文化圏と
東方正教会文化圏の境界にあり、
町には両方の教会が建っています。

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これは博物館。

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まさに中世のおもむき。

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「ヨーロッパの美しい村30選」にも選ばれています。

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外から見た、城壁の丸い部分。

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城壁から見た堀。

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この城壁は山まで4.5qも続きます。

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まだ沢山教会があります。

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野外劇場もあります。

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外から見ると、この場所。

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堀には

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別な入り口も。

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情緒がある町ですね。

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お店があるのは、仕方ない。

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生活臭もぷんぷん。

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おや、こんな人も。

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猫たちも安心して暮らしています。

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コトル、素敵な町でした。

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バスはアドリア海を見ながら、
ボスニア・ヘルツェゴビナに向かいます。

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こんな島や

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こんな島も。

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モンテネグロの首都はポドゴリツァ
でも、この旅では、寄らずじまい。

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6カ国のうち、
首都に寄らなかったのは、
モンテネグロだけです。

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また国境で

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長時間待たされます。

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運転手もイライラ。

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ボスニア・ヘルツェゴビナに入りました。

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浦安市花火大会  わが町・浦安

今日は、浦安市の花火大会

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場所は市の南端の護岸で。

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昔は打ち上げ場所がもっと家に近く、
家族で行ったものですが、
段々遠くなり、
ここ数年は、私一人だけで行っています。

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天気予報は、夕方、弱い雨
空はこんな感じです。

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予報は当たり、こんなポンチョを着て、自転車で出掛けました。

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会場付近。

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今、ホテルが建設中です。

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客室は打ち上げ方向とは90度違います。
おそらく、屋上を宿泊客だけに開放するのではないでしょうか。

夜店に客が並びます。

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このTシャツ、ほしい。

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ポンチョ姿は、私以外にも。

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3年前から始まった有料観覧席

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無料の席もありますが、
場所が悪く、音楽も聞こえないので、
昨年から有料席を利用しています。

チケットと交換で渡されたリストバンド。

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昨年は500円の席で、
地べたに座らされましたが、
今年は2000円(当日2300円)のパイプ椅子席。

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こんな席も。

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おそらく開場と同時に入って、
席を確保したのだと思われます。

小雨で決行。

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ゆる〜いカウントダウンと共に、始まりました。

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しかし、花火の写真は難しく、
私のデジカメでは、
このようになってしまいます。

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それでも頑張って、撮りました。

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その頃、家でカミさんは
隅田川の花火のテレビ中継を見ていたそうです。

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プログラムは7つに分かれていて、

テーマ1:その手に夢を
テーマ2:さざ波のシンフォニー
テーマ3:ブーケ de サンキュー
テーマ4:My Sweet PINK
テーマ5:わんダフル☆にゃんダフル
テーマ6:The Passion of Fire
テーマ7:明日への希望

とそれぞれ題名がついています。

それにしても、誰が考えたのか。

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ウィキペディアでは、
打上花火は、次のように説明されています。

火薬を球状に成形した「星」を詰めた
紙製の球体「玉」(煙火玉)を打ち上げる花火である。

上方を向いた円筒の底に発射薬を敷き
その上に玉を置き打ち上げに備える。
打ち上げは「投げ込み」と呼ぶ火種を
円筒上方の射出口から投げ入れて発射薬に点火する。
打ち上げと同時に玉から出ている導火線に引火し、
玉は所定の高さまで上昇しながら導火線が燃え
玉内部の割火薬に到達し玉が破裂し
星に引火・飛散する。
玉の大きさ(花火の高さ)によって
発射薬の量と導火線の長さが調整・選定される。
玉の破裂後、星には光の尾を引きながら燃焼するもの、
落下途中で破裂するもの、
色が変化するものなど様々なタイプがある。
玉の内部に星を均一に詰めることが重要であるが、
詳細な技術は花火師の秘伝とされる。

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近年、花火は多彩になりましたが、
こう火薬をつめると、
こう花開く、
という実験は、
一体、いつ、どこで
されているのでしょうか。

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あっという間の1時間。
終わる頃には、
雨があがる、
という、今年の花火大会でした。

パイプ席、なかなかよかった。


天井のカビ取り  耳より情報

今の家に住んで33年
洗面所、風呂場も改装し、キッチンも変え、
フローリングにし、玄関も造り替え、
ほとんど原型を留めていません。

そんな中、突然、カミさんが
洗面所の天井のカビを猛烈に気にしはじめました。

何でも、検査に行った病院の待合室で
隣の人に話しかけられ、
その方が家のカビのせいでガンになったと話したらしい。

うちのカミさんは、そういう話に過敏に反応するたちで、
たとえば、水道水が体に悪いということで、
何十万円もする「還元水」に変換する装置を買って、
その装置を通った水しか口にしません。

私の方は無頓着で、
水道水が悪いなら、
東京の人はみんな病気になるわい、
と思っているのですが、
カミさんは、
今度のカビ→ガンの話で震え上がりました。

↓が洗面所の天井のカビ。

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洗面所でしげしげと天井を眺めるわけでもなく、
私には許容範囲ですが、
カミさんはそうではなく、
このカビでガンになる前になんとかしたい、と言います。

そこで、リフォーム業者に見積もりさせたところ、
天井を張り替え、
今後のカビ対策として
換気扇を強力なものに変えると、
しめて18万円という見積もりが出ました。

そんなにかかるなら、
自分でやるわい、
とネットでカビ対策を見てみると、
次亜塩素酸ナトリウム液などを使って、
マスクとゴーグルと霧吹きボトルを使って、
結構な手間が必要なようです。
それでも素人がやってうまくいくとは限らない。

ネットで検索し、
プロスパーという会社がやっている
ZERO1工法というのに着目しました。

ZERO1工法とは、
健康被害の原因となる建物内外に潜むカビ、菌類を
特殊洗浄液工法により、
カビの菌核を完全に科学分解し死滅させ、
一度ゼロにリセットし
防カビコーティングを行う工法です。

一般的な除カビ剤は
カビの胞子、菌糸にのみ作用し
漂白効果によってカビを見えなくしていますが、
ZERO1の特殊洗浄液は
カビの核(隔壁)を科学分解し、
カビを完全に死滅させるといいます。

カビを死滅させた後に
防カビコーティングの施工をする事により、
カビの付着を阻害する発育阻止帯を形成して
不活化させ
長期に渡りカビの付着・発生を防ぐ
これまでに無い新たな工法だと書いてあります。

特長として、
次の4点が挙げられています。

@工期が短い

特殊洗浄液を塗布し、
カビ・汚れの分解後、洗い流す。
作業行程が少ない事と、
従来の大掛かりな足場が不要である為、
施工の工期が短くスピーディーに済ませる事ができます。
施主様の時間による負担を最大限に抑えた施工が可能です。

A安心安全

特殊洗浄剤の成分は、
食品添加物と同じものを使用している為、
人や動物、植物にも安全安心です。
製品安全データシート・分析報告書にて
安全性が証明されています。

B効果が持続

市販のカビ取り剤は、
カビを漂白するだけなので
カビを死滅させているわけではありません。
MOS工法では、
防カビの最大のポイントである
根本から分解する事にくわえ
防菌・防カビ対策処置を行う事により
効果が持続。
カビの死滅、除去のほかに、
カビの発生を発育阻止帯で長期のカビの付着を防ぎます。

C低コスト

塗装による塗り替えは足場を必要とする為、
大きな費用が掛ってしまいます。
当社の特殊洗浄では、
高所の作業においても大掛かりな足場を必要としない為、
塗装に比べ大幅にコストダウンを実現します。

これはいいかもしれない、と
さっそく電話をかけ、
担当者(実は社長)と話をし、
価格などを聞いた後、発注。
一週間ほどで工事してもらいうことにしました。

で、昨日、施工者が一人出来て、
扇風機を持ち込み、
昼食をはさんで3時間ほど。

途中で経過を見せてもらったところ、
↓のように、天井の色が明らかに変わっています。

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薬品を塗って浸透させ、
カビを根元から根絶した結果だといいます。

そして、完了後の天井が、これ↓。

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施工前と比べて下さい。

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ここも、

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施工前↓

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ここも、

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施工前↓

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風呂場の床のカビも、

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このようにきれいになりました。

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どれだけブラシでこすっても取れなかったのに、
嘘のようです。

新品同様になるため、
中には、塗装業者も呼んでいたのに、
この出来ばえを見て、
塗装はしないと決める方もいるとか。

天井と床も防カビコーティングをしたので、安心。

で、値段ですが、
会社が埼玉にあるので、
遠隔地の場合は最低料金が決められていて、4万5千円
風呂場の床が追加料金で5千円
コーティング料金が1万5千円で、
計6万5千円
消費税を入れて、7万と200円

無頓着な私でも、
きれいな洗面所と風呂場は気持ちがいい。
なにより、カミさんの幸福そうな笑顔が収穫でした。

株式会社プロスパーのホームページは、↓をクリック。

http://prospar.info/


小説『カンパニー』  書籍関係

[書籍紹介]

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戦前から配置薬を中心に事業を展開し、
近年は積極的に異業種企業買収を行い
規模を拡大させてきた「有明製薬」。
創業百周年にあたる今年、
社名を「有明フード&ファーマシューティカルズ」に変更し、
大幅な社内改革に乗り出していた。

総務課長である青柳誠一47歳は、
リストラ候補の部署に移り、
敷島バレエ団(カンパニーと称する)に出向させられる。
そこは現社長の娘・有明紗良がトップを担っているため、
有明製薬から支援を受けている小所帯のカンパニー。
有明製薬は今回の社名変更のキャンペーンに
「黒髪の貴公子」「世界の恋人」と称される
世界的プリンシパル高野悠を起用しており、
その最後を飾るイベントとして、
年末に高野が敷島バレエ団に客演する公演を
特別協賛する。
青柳には、その公演を成功に導くように言い渡される。
失敗すれば、元の職場に椅子はない。

もう一人の主人公が
健康増進課のスポーツトレーナーである瀬川由衣で、
長年仕えていた女子マラソンランナーの
妊娠による電撃引退で、
存在位置をなくし、
青柳同様、敷島バレエ団に出向して、
高野の身体のケア役を命じられた。
青柳同様、公演が失敗に終われば社内に戻るべき席はない。

二人ともバレエのことは全く無知で、
右も左も分からない。
その上、青柳は最近妻から
「あなたといるのがいやになった」と理不尽な離婚通告をされ、
精神的にもまいっていた。

更に、来日した高野悠は、
早々に腰を痛め満身創痍で、
予定していた「白鳥の湖」の王子役を踊りきる自信がなく、
脇役に回りたいと言い出した。
しかし、公演は高野が主役であることを前提に企画されており、
それでは動員が見込めない。

起死回生の手として、
新解釈の「白鳥の湖」の脇役を重要な役に変更して高野が踊り、
若者たちに人気のボーカル&ダンスユニット、
バーバリアン・Jの若手、
水上那由多(なゆた)を王子に起用するという
大変革を企画する。
話題にはなったが、チケットの売れ行きが悪く、
フラッシモブをしたりして完売に持ち込むが、
本番の舞台で思わぬアクシデントが起きて・・・

物語は青柳と由衣の2つの視点を交互に展開する。

日本における小規模バレエ団の現状を描いて興味深い。
また、ダンサーとしての限界が見えてきた高野を通じて、
芸術やスポーツと才能の関係も提示される。

「誰だって本気で競技に取り組めば、
一番を目指します。
でも死ぬほど好きで本気でやっても、
凡人には行き着けない領域がある。
そこへ行けるのはほんの一握り、
王者の才能を持つ人だけ・・・
熱血な先生の標語を馬鹿みたいに信じて努力して、
身体を壊してようやくわかった。
努力と情熱だけでは頂点に立てない。
行けるのはその手前まで。
極めれば、最後は生まれもっての才能がものを言う」

才能ある者でも年齢という体力的限界が来る。
その恐怖はすさまじいものだろう。

「僕自身は・・・
踊るのをやめたら、どうなるんだろう、
踊れない自分に価値はあるんだろうか。
それをよく考えます。
まわりにいる人たちは、
踊る僕を求めているのであって、
それができなくなったら、
すべてが消え失せる。
そう思うと怖くなる。
踊っても踊らなくても、
僕に価値を見いだしてくれる人はいるんだろうか。
心が弱っていると、
そんなふうにも思うわけですよ」

高名なダンサーが引退する場として、
劇場と演目を選ぶ、
という話も興味深い。

中小バレエ団の団員が
給料もなく、出演料もなく、
アルバイトをしつつ、
チケットのノルマを課せられる、
という現状は舞台が華やかなだけに、
身につまされる。
それもただ一点「好きだから」なのだ。

「なぜ踊ると聞いたら、高野さんはどう答えるんですか?」
「なぜ生きると聞かれたら、青柳さんはどう答えるの?
意味を求める必要があるんでしょうか?」

「高野さんは目の前にあることを始めて、
それに適性があったからそう言えるんですよ。
バレエ教室に生徒はたくさんいますけど、
ほとんどがプロになれずにやめる。
バレエに限らず、野球、サッカー、なんだってそうです。
心が求めることを追い続けて、
それで生活していける人は非常に稀です」

更に、次の高野の言葉は重い。

「それは生まれながらの身体能力とか適性だけではないよ、きっと。
もちろんそれがないとトップには立てないけれど、
それ以前に必要な才能がある」
「なんですか、それは」
「夢中になれること。
好きになれること。
一日中、そればかり考えていても苦にならず、
何時間やってもまったく気にならないってこと」
「好きになれること、ですか」
「走ってみた、投げてみた、踊ってみた。
そうしたらうまくやれたから続けてみた、
結果、トップクラスになっていた。
そういう人って案外多い。
でも、自分がやっていることが死ぬほど好きかと言えば、
そうでもない。
むしろ嫌いで飽き飽きしてるけど、
人より上手にできて、
金や栄誉が得られそうだから、やっている。
そういう人が」
「いるんですか?」
「いる。意外に多い。
だけど、そういう人はすぐにやめてしまう。
高みを極めようとはしない。
どれほど才能に恵まれても、
自分のしていることが好きになれなければ、
王にはなれないよ。
だから、
夢中になれること、好きになれること。
それこそが王者の才能だと俺は思う」

またサラリーマンがどこで価値を発揮するか、
仕事とは何か、生きがいとは何かも問いかける。

「四十九日のレシピ」や「ミッドナイト・バス」の
伊吹有喜の筆はなめらか。
読後感もいい。



映画『ジョン・ウィック チャプター2』  映画関係

[映画紹介]

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キアヌ・リーブスの新キャラクター「ジョン・ウィック」は
2014年の作品。(日本公開は2015年)
観た時、「ああ、これはシリーズ化するな」と思ったら、
もう3年で「CHPTER2」の公開だ。

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前作の5日後からスタート。
ロシアン・マフィアから愛車を取り戻したジョンは、
銃を邸宅の地下に埋めて封印し、
殺し屋稼業から足を洗った隠遁生活に
再び戻ることを決意する。

しかし、かつての仲間でイタリアン・マフィアのサンティーノから
仕事の依頼を受け、断ったところ、
妻との思い出が一杯の家をバズーカ砲で粉々にされてしまう。
実は、サンティーノとは、
血判による血の盟約が交わされており、
仕事を断ることが出来ないのだった。

ジョンはサンティーノの依頼を受け入れ、
秘密組織連合の主席である
サンティーノの姉を暗殺するためにローマに赴く。

当然武器は飛行機では持ち込めないから現地調達。
この過程が面白い。
まず、「地図屋」から主席の邸宅の地図を入手し、
「仕立屋」に防弾チョッキ付きのスーツを作ってもらう。
このスーツ、弾は防げるが「気絶するほど痛い」というシロモノ。
そして、「ソムリエ」からは、様々な武器を調達。

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目的は達成したものの、
姉を殺されたサンティーノはジョンを殺害することにし、
世界中の殺し屋に賞金700万ドルで殺害指令が出される。

この部分も面白い。
サンティーノはジョン殺害の申請をし、
一定の手続きの後、その申請が認められて、
世界中の殺し屋にメールが送られる。
この「本部」みたいなところで、
女子職員たちが結構忙しそうに立ち働いている描写が興味深い。

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こうして、ニューヨークに戻ったジョンは
あらゆる殺し屋から命を狙われる。
地下鉄通路のバイオリン弾き、清掃員、相撲取りと
狙って来る殺し屋をことごとく殺してしまうジョン・・・

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というわけで、「1」と同様、
ジョンは迫って来る殺し屋たちを殺して殺して殺しまくる
何人殺しただろうか。
DVDが出たら数えてみるのも一興か。

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基本的に格闘技と至近距離での銃弾だが、
あきさせない工夫として、
ローマの遺跡での戦闘、
ニューヨークの地下鉄での戦闘、
「新」近代美術館での戦闘、
と変化を付ける。
特に美術館での銃撃は、
鏡の間を使って、「燃えよドラゴン」を彷彿させる。
鏡にカメラが写り込まない工夫が大変だったろう。

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また、裏社会の住人の集う、「コンチネンタル・ホテル」では
仕事をしない、というルールも生きているが、
ジョンはそれを破ってしまい、
破門され、
2度目の暗殺指令が出されるところで、
突然、映画は終わる。
つまり、「CHPTER3」を前提とした作り。

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脇でジョン・レグイザモローレンス・フィッシュバーン

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コモン、フランコ・ネロらがいい味を出している。
サンティーノの番犬で、口をきけない女殺し屋の
ルビー・ローズが不気味なキャラクター。

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監督は「1」と同様、チャド・スタエルスキ
緩急の配分が丁度いい。

「3」は来年か、再来年か。

5段階評価の「3.5」

新鮮さが失せた分、「1」より評価は下がる。

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特別映像

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ジョン・ウィック

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