ミャンマー旅行記H  旅行関係

昨日の世界フィギュアのエキシビションの中継を見た方、
その後、浅田真央と羽生結弦のお二人が
ペアで踊っている写真か映像↓を見て、

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「???あんな場面はなかった???」と思った方も多いはず。

実はあれは、エキシビションのオープニング(3時半頃)の映像。
ヨーロッパでは放送されたらしい。
観たい方は、↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?v=gNl9A4SBqds&feature=player_detailpage

ご両人は6分30秒あたりで登場します。

その場面から観たい方は、↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?v=gNl9A4SBqds&feature=player_detailpage#t=389



さて、ミャンマー旅行の最後を飾るのが、
シュエダゴンパゴダ

まず、菩提樹が迎えます。

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釈迦が悟りを開いたと言われる菩提樹は、

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それ自体が崇拝の対象です。

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この建物の中は、
釈迦像で一杯。

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もう一生分の釈迦像を見た感じ。

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この建物の向こうが

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シュエダゴンパゴダ。

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このパゴダを中心に
周囲にお堂が並びます。

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境内には、人が一杯。

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シュエダゴンパゴダは、
2500年以上前に
仏陀の8本の遺髪を奉納して建設されたと信じられています。
ヤンゴン最古のパゴダです。
最初は小さな仏塔でしたが、
15世紀にモン王国の王により
現在とほぼ同じ高さの黄金の仏塔が建立されました。

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お坊さんが闊歩します。

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ボランティアで掃除をする人たち。

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周囲のお堂では

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お祈りをする人たちが。

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ここにも寝釈迦が。

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ここにも。

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塔の高さは99.4m
基底部の周囲は433mあります。

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パゴダの頂上にあるのが、

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この宝石。
76カラットあります。

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計1800カラットある5千を超すダイヤモンドや
1千3百個のルビー、ヒスイが飾られています。

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尼さんたちの読経の声が

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美しく響きます。

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尼さんも記念撮影。

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この着飾った人たちは、

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出家を出した家。
ミャンマーは国民皆僧制度があり、
国民全員が出家することはないものの、
十歳前後と二十歳を過ぎてからの2回、
一週間程度の期間、
僧侶として修行することが義務付けられています。
バガン王朝以来のミャンマーの習慣です。
出家する前、
このように王子の格好をしてお披露目します。

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出家を祝う親戚たち。

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周囲のお堂は様々な装飾がされ、

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一日見ていても飽きません。

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毎日の寄付金により、
10年ごとに
新しい金を塗り替えます。

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これは、自分の生まれた曜日に関わる神の前でのお祈り。

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8曜日という独特の占いで、
水曜日が朝と夕方に分かれています。
平和な生活を願い、
冷水を振りかけます。
平和と安定はミャンマー語で「エイ」といい、
水も「エイ」なので、
冷水は苦しみの炎を冷却するものとして用いられます。

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ガイドさんが生年月日が何曜日か分かる一覧表を持っており、
私の誕生日は月曜日と判明。
月曜の神に水をかけてきました。

敬虔を祈りを捧げる人たち。

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スケール、美しさ共に圧倒されるものがありました。

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ユネスコもつべこべ言わず、
世界遺産に認定すればいいのに。

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そう思わせるだけのもののある
シュエダゴンパゴダでした。

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さて、夕食は、このレストランで

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麺料理。

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エビが美味しかった。

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空港では、まだ残っていたゴールドの資格でラウンジへ。

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1日1便ですから、設備はささやか。

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機内は、足を延ばせる最前列の席をゲット。
デルタやユナッテッドのように追加料金は取られません。

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機内食。

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5時間半で着きました。

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今度のミャンマー旅行は、
良い意味で期待を越えていました
バガン遺跡もシュエダゴンパゴダも刺激的でした。

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いつかマンダレーを加えて、
再訪してみたいと思いました。

これでミャンマー旅行記は終わりです。

近くスリランカ旅行記を始めます。


習首席の口  政治関係

↓は、今日の産経新聞の1面の記事。

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ドイツ訪問中の習近平中国国家首席
ベルリン市内の講演で、
「日本の軍国主義によって3500万人の中国人の死傷者が出た」
「南京では、旧日本軍が30万人以上の兵士や民間人を殺害した」
日本を非難したというもの。

朴韓国大統領だけかと思ったら、
中国の国家首席も
「告げ口外交」の真似をするとは。
男として情けないではないか。

しかも、戦中のことは、
1972年の日中共同声明
それを踏襲した
1978年の日中平和友好条約
終結したはず。
それをまた蒸し返す
非礼なことこの上ない。

大体、南京大虐殺など、
当時20万人しか人口のなかった南京市で
どうやったら30万人も殺せるというのか。

その上、
「中国人は
自分にされたくないことを
他人にしてはならないとの信念を持っている」
とまで言った。
尖閣諸島で領海侵犯を繰り返し、
世界一軍事費を拡大している国が何を言う。
一体どの口で言うのか、
その口をひねってやりたいくらいだ。

韓国に並び、
中国も隣国への非難にやっきとなる。
しかも70年も前のことだ。
そんなことにエネルギーを使うくらいなら、
他のことのために力を注げば、
もっといい国になるだろう。

これで中国が友好国でないことが明らかになった。
今だにしているODAも即刻中止すべし。
中国も韓国も
特に何かなければ付き合わない
「謝絶」の姿勢でいけばいい。


ミャンマーの中古車と『殺したい蕎麦屋』  書籍関係

袴田事件について、
過去のブログの「美談の男」を読み返してみたら、
次のような記述が見つかりました。

袴田事件は、
あれだけの無罪になる証拠がありながら、
再審請求はその都度退けられている。
法曹界のどういう常識が
そうさせているのかわからないが、
誰一人勇気もって発言しないとすれば、
随分情けない話ではないか。

今度、勇気ある裁判官によって再審の道が開かれ、
本当によかったと思います。

「美談の男」のブログは、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20100809/archive


先日、
ミャンマーで見た日本の中古車のこと

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を書いたら、↓

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20140309/archive

今日読んでいるこの↓本に

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そのことが書いてあったので、
抜き書きします。

モンゴルやミャンマー、インドネシアなどを行くと
日本のクルマがいっぱい走っている。
殆どが中古車だ。
クルマのブランドをひけらかすのと同時に、
中古車のボディや荷台などに書かれている
日本の企業の名やその製品名なども消さず
そのまま誇らしげに残してあるのが殆どだ。
(中略)
なんとなく
戦後の日本、
アメリカから中古車が入ってきて、
そこに書いてある
英語のロゴなどを
そのまま消さずに
得意気に走っていた時代を彷彿する。
アメリカの中古車に書かれていた
英語のロゴを嬉しがっていた国が、
やがて高度成長して
アメリカを抜くクルマを作るようになり、
それをアジアの小国などの人々が
うっとり眺めている時代がくるなんて
当時は想像もできない話だった。
もっと面白いのは
モンゴルのとんでもない田舎の草原を
「佐川急便」なんて大書きして
例の飛脚の絵のついたトラックが走っていたりすることだ。
最初にモンゴルのとんでもない草原の果てで見たときは
「へえ! 凄いなあ。
佐川急便はいまや
こんなところまで配達している
大国際宅配会社になっているんだなあ!」
とびっくりし、
感心したものだ。
やがて佐川急便の中古車が走っているだけ、
と知って残念と思ったり納得したりした。
佐川急便は、
そのロゴを消さないことを条件に
途上国に中古のトラックをあげている、
という話を聞いたことがあるけれど
本当だろうか。
ミャンマーのヤンゴンでは
「西早稲田行き」なんて
普段東京でよく見る表示をつけているバスが
やってくるのを見て
やっぱりびっくりし、
つい乗りたくなってしまった。

「殺したい蕎麦屋」とは、
ある青山の有名蕎麦屋に行った時のことを
書いたエッセイから取っている。
ビバルディをBGMに使うこの蕎麦屋で、
椎名氏は一番安い「せいろ蕎麦1260円」を注文。
しばらく待って出て来た蕎麦を見て驚いた。

しゃれた蕎麦猪口に
やや不思議に湾曲した
謎楕円のセイロの上にちらばる蕎麦。
ちらばり具合が寂しい。
どう考えても二十本ぐらいしかない。
いつものように箸で蕎麦を掴んで
五回上げ下げすると
全て終了という量であった。
二十本の蕎麦を
五回の箸の上げ下げで食いおわってしまう。
ということは
一回に蕎麦四本である。
四本の蕎麦を
なんとか箸にからめて
口までもっていくまでの
緊張感といったらない。
おれはいつもの倍くらいのスローペースで食べても
二分もたなかった。
それにしても二分だ。
よく噛みなさい、
ということなのだろうか。
よく噛んでも
やっぱり一箸四本である。
一本だけで63円だ。
三本分で
駅のソバが一杯食える。
六本で二杯だ!
九本で三杯。
二十本分で七杯はいく。
もうそんなに食えません。
そういうセコイ計算をするような人は
当店にこないでください、と、
この店は言っているのだろう。
ビバルディも
そう言っているような気がする。
でも殺意にみちみちたおれは
この店を出るとき
最後に絶対後ろ足で戸をしめちゃろ、
と思っていたのだが
自動ドアであった。

続く「『本場』と『本格』には気をつけよう」では、
南青山のイタリアンに行った時、
ぬるいビールが出て来た時のことを書いている。

なにかの間違いかと思って
店の人にそう言ったら
「当店は本場のイタリアどこそこの
料理を提供していますので
本場の料理の味をそこなわないように
本場と同じように
ビールは通年、
常温でおだししています」
という
信じられない説明を
店の人が慇懃にするのだ。

ときどきこういう気取りまくりの
大勘違い店というのがある。
ここは日本で、
そのぎこそこの『本場』ではないのである。
イタリアのどの地方が
その本場なのか知らないが、
我々は湿気があって暑い
日本のトウキョーにいるんだから
日本のあたりまえに冷えたビールが飲みたいのだ。

続けて信州の蕎麦屋での経験。

おすすめのセイロそばを頼んだ。
しかし出てきた蕎麦の横の蕎麦猪口に
「つゆ」が入っていない。
透き通っているそれは水のようだ。
つゆはまもなく出てくるのだろうと思ったが
いっこうに出てこない。
何かの間違いかもしれない、
と思って店の人に聞くと
「当店は自信をもって
本格的な信州蕎麦を提供しています。
蕎麦の本当のおいしさを
十分味わっていただくために
まずは渓流の水で
じっくり蕎麦をめしあがっていただいております」
その作務衣を着た
「本格」の人はやはり慇懃に言った。
このときは金だけ払って
何も手をつけずに出てしまった。
東京山手線界隈の
券売機で買う駅そばが
しみじみ懐かしかった。
いらい「本場」とか「本格的」という言葉に
アレルギー性の
拒否反応がでるようになってしまった。

お客無視の「本場」「本格的」な店、
まだまだありそうです。

それとは関係ないですが、
あるラーメン屋に一人で行ったら
カウンターに座れという。
席はがら空きなのに。
客に好みの席を提供する精神がない。
こういうお店も駄目ですね。
あるラーメン屋は、
席を指定して、
連れの客でも
並んで座らせない店もあります。


袴田さんとTOHOシネマズ日本橋  映画関係

袴田事件再審決定がなされると同時に
袴田さんが釈放されました。
ほとんど無罪扱いで、
さぞ嬉しかったことでしょう。
このブログでも、
袴田事件については再三取り上げています。
興味のある方は、
↓をクリックして下さい。

まず、映画「BOX 袴田事件 命とは」については、↓。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20100615/archive

山本徹美著「袴田事件」については、↓。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20100720/archive

尾形誠規著「美談の男」については、↓。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20100809/archive

昨日から、検索ワード
「美談の男」、熊本典道(無罪を主張した裁判官)
でアクセスして来る方が増えました。


さて、夕方から、三越前へ。

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ここのは、

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既に開花しています。

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目的地は、クレド宝町2

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TOHOシネマズ日本橋

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3月20日にオープンしたばかり。

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このあたりには映画館がありませんでしたから、
流行るでしょう。

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中に待機スペースがなく、
上映開始10分位まで中に入れないので、
ラウンジで待つことになります。

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中はゆったりしているというか、
無駄なスペースが多いというか。

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スクリーンの数は9つ
座席数は、1752席+車椅子用18。

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7と8がTCXという、
巨大スクリーン上映。
8はドルビーアトモスです。

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スクリーン7の内部。

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5、7、8の3つのスクリーンには、
プレミアボックスシートがあり、

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海外のエアラインでも採用されているレザーシート。
従来のシートに比べ、1.5倍の広さで、
長時間の鑑賞による疲れやストレスを感じさせません。
肘掛が重厚な木目調で、
隣の人の顔が見えない、セミプライベート空間。
ただし、リクライニングではありません。
荷物を置くスペースがあって、便利。

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料金は2500円
大人料金1800円に
たまには700円足して、
というのもいいでしょうが。、
シニア料金1000円で観れる私のような立場の人間は、
利用することはないでしょう。

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スクリーンはこの劇場最大の
18.7m×7.9m

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今日はここで、↓の「フランケンシュタイン」を観ました。

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英国ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタル映像化し、
映画館で上映する「ナショナル・シアター・ライヴ」の、
日本公開第1弾。
ベネディクト・カンバーバッチ
ジョニー・リー・ミラーがダブル主演し、
「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイルが演出
と聞けば、観ないわけにはいきません。

ただし、料金は特別料金の3000円。
しかも、混んでいたため、
プレミアボックスシート4000円で鑑賞。

しかし、HDの上映のため、
スクリーンのシネスコサイズと合わず、
左右に黒い部分があります。
これでは何のためにTCX上映にしたのか分かりません。

内容的にも、
私には「???」という出来ばえでした。

「ナショナル・シアター・ライヴ」は、
「フランケンシュタイン」ABヴァージョンの後、
「コリオレイナス」「ザ・オーディエンス」
「リア王」「ハムレット」「オセロ」
の全6作品を上映します。
是非「WAR HORSE」(戦火の馬)をやってもらいたいものです。



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『あなたを抱きしめる日まで』  映画関係

昨日の日米韓首脳会談で、
安倍首相が朴大統領に
韓国語で挨拶したことについて、
韓国通信社最大手の「聯合ニュース」は
「安倍、下手な韓国語で『はじめまして』」
と大きな見出しを掲げ、
「パク・クネ大統領様、
今日お会いできてうれしいですと、
朴槿恵大統領と初めて対面した席で、
自分の右に座った朴大統領を見つめて
下手な韓国語であいさつした」
と報じた。

何という非礼な国だろう。

たとえば、オバマ大統領が来日し、
「日本ノ皆様、コンニチハ」
と挨拶したとして、
その日本語が多少おかしくても、
「オバマ大統領、下手な日本語で挨拶」
とは、日本の新聞は書かないだろう。
母国語でない言葉を使えば、
よほどのことがない限り、
下手に聞こえるのは当たり前だ。
それに対する惻隠の情もない。

韓国という国の品格の問題だ。

朴大統領の無愛想も問題だが、
テレビ朝日「モーニングバード」によると、
会見が終わってテレビカメラがいなくなってからは
様子が変わり、
3人で会談した時には安倍首相と視線を合わせたり、
会談が終わり退出する際には握手を交わしたという。

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記者は、
「韓国では日米韓の会談を受けたとして
朴大統領は批判されている。
会談に応じることで
歴史問題に免罪符を与えたという
誤解を与えてはいけないため、
国内世論向けにも厳しい表情を見せていたのだろう」
と解説していたが、
朴大統領、不自由だね。

日米韓首脳会談を受けて、
日韓外務省局長級協議が近く開催されるそうだ。

韓国側がいわゆる従軍慰安婦問題のみを議題とする考えであるのに対し、
日本側は竹島問題など
幅広い懸案を協議したい考えで、
協議のテーマの調整を急いでいるという。
慰安婦問題についても竹島についても、
日本政府の主張を堂々と述べたらいいのだ。
相手の顔色をうかがう必要はない。

韓国が「日本が歴史認識を改めない限り
首脳会談には応じない」
というなら、
日本も「韓国が慰安婦問題を主張する限り
首脳会談には応じない」
とやり返せばいいようなものだが、
大人の日本はそうは出来ないんだな。

最近、朴大統領は、
経済界からの「反日でなく用日を」という要請に対して、
「自分たちで勝手にやってちょうだい。
私には無理」
と言っているそうだ。
この愚かな大統領のいる間は、
日韓首脳会談などなくてもいい、
焦る必要はない、
と私は思っている。


〔映画紹介〕

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アイルランド人の主婦・フィロミナは、
50年間隠し続けて来た秘密を娘に打ち明ける。
あなたには兄がいる、というのだ。
50年前、十代で未婚のまま妊娠したフィロミナは、
修道院に預けられ、
そこで出産した。
修道院には同じ境遇の少女たちが
保護という名のもとに、ただ働きさせられていた。
子供との面会は1日1時間だけ。
そして修道院は3歳になった息子アンソニーを
フィロミナに無断で養子に出してしまう。
それ以来、母子が会うことはなかったが、
母親は息子のことを一瞬たりとも忘れたことはなかった。
事情を聞いた娘は、
英国のテレビ局BBCのキャスターを首になった
ジャーナリストのマーチンに話を持ちかける。
社会ネタで起死回生を図るマーチンと利害が一致した二人は、
まずアイルランドの修道院を訪問することから始める。
しかし、修道院の壁は厚く、二人は失望するが・・・

野心満々のジャーナリストと
人生に苦渋を抱えた老婦人の二人旅が興味を引く。
アメリカに渡ることになり、
飛行機に初めて乗り、
高級ホテルに泊まることになった田舎者フィロミナの反応が楽しい。
また三流物語を好むフィロミナの話に
うんざりするマーチンの反応も笑える。
一流大学を卒業したマーチンにとって
軽んじるべきフィロミナだが、
その人生の重さと厚さに次第に圧倒されるようになる。
息子の行方は意外とあっさり割れるが、
その後、周辺の人々への接触が始まる。
その過程で
宗教と社会正義、
純潔と罪の問題が浮き彫りになり、
物語の奥は深い。
問題の張本人に会った時の
マーチンとフィロミナの対応の違いに、
人生の深さが現れる。

しかし、何と言っても、
息子の行方を訪ねる母の心情を演ずる
ジュディ・デンチの演技が見物。
彼女なしにはこの映画が成り立たないと思えるほどだ。

物語は、ある地点に回帰するが、
そのこと自体が
もらわれた息子の母への思いが感じられる。
一人の女性が
人生の秘密を掘り起こし、
人生の課題に決着をつけようとする、
決して甘くなく、苦い内容だが、
鑑賞後感、小説で言えば読後感はすこぶるいい

実話に基づく映画。
イギリス映画らしく、
静かな中に真実がきらめく

5段階評価の「4」

予告編は、↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?v=Gh4HXGq5gd8&feature=player_embedded


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