専属添乗員  

3月3日に日本に戻って来ていた娘は、
実家でのんびり過ごした後、
本日夕方、韓国に「帰国」しました。
今年は韓国の方が長いので、
どちらが本国か、もう分かりません。
4月から8月まで2つの学期を過ごして、
帰国は9月末になる予定。


〔済州島・その3〕

3日目は、↓サングムブリへ。

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ここは何かというと、
噴火口の跡。

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柵の向こうが深い火口になっています。

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海底火山の溶岩が噴出して出来た済州島では、
こういう風景が沢山見られます。

記念撮影。遠くに今日もハルラ山が見えます。

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↓ここは何かというと、

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民俗村

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昔の民家の生活が保存されており、
顔がつやつやしたガイドさん↓が巧みな日本語で案内します。

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ここは「ウ○コ豚」を説明しているところ。

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トイレの下では黒豚が待っています。

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独特な話芸を持ったガイドさんの説明は、次第に目的が見えてきます。

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隔離した部屋で「五味茶」や「冬虫夏草」のセールス。

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なにしろ参加者は、
「健康のためなら死んでもいい」
という世代ですから、
売れること、売れること。
相当な売り上げになったはず。

風の強い済州島は風力発電が盛ん。↓

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やがて今回の旅行の最終地点、城山日出峰が見えてきました。

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これも噴火口ですが、
海に突き出ているのが特徴。
世界遺産です。
島の東端にあるので、
朝日が有名。

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でも、その前に、船に乗って、

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牛島」へ。

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韓国語で「ウド」といいます。

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自分の名前の島があるとは、
ウド鈴木も有働アナも知らないでしょう。

城山日出峰との位置関係は↓のようなので、

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日出峰がこんな角度から見ることが出来ます。

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船内は椅子席の部屋と↓のような部屋も。

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フェリーが島に着いた途端、

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↓こんな碑が出迎えたものですから、
近藤前前理事長はすっかり不機嫌に。

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島は↓こうしたバスで回りますが、
我々の団は貸し切り。

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↓ライオンの横顔の岬に登ると、

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城山日出峰が遠く見え、

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断崖絶壁も

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左右に。

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馬に乗ることも出来ます。

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島を回ると、入植者たちの開墾した土地があり、

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先祖たちのお墓が。

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韓国では原則土葬で、小山がお墓です。
向こうにも沢山見えます。

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溶岩が噴き出た島なので、海岸は真っ黒。

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わずかに白い砂、ではなく、珊瑚の積もった海水浴場があります。

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もう一度船で戻って、
いよいよ城山日出峰への登山。

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最初はゆるやかだった階段も、

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次第に急になり、

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でも、見晴らしはどんどん良くなります。

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この階段を登り切ると、頂上。

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上空からの写真は、こうですが、

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実際は、こんなです。

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登頂の証拠写真。

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あとはお定まりのお土産物屋への立ち寄り。
それにしても、みんなよく買う。
行商するつもりかと思うほど韓国海苔を買った人もいました。

以上で、済州島の報告は終わり。


事務局長のことを「組合専属の添乗員」と呼んだ方がいましたが、
これをもちまして、
事務局長の添乗する旅行は終わりです。

振り返れば、
平成15年に
海外視察団を再開して以来、
旅行のプランを沢山作らせていただきました。
旅行会社の社員でもないのに。
今回の旅行でも
ガイドさんから
「この旅行プランを作ったのはどなたですか。
よほど詳しくないと、
こんな旅程は作れません」
と言われましたが、
参加者に楽しんでいただけるように
盛りだくさんの内容を盛り込み、
普通のツァーでは行かないようなところも入れました。

中でも2回に渡るアメリカ横断旅行は
事務局長でないと作らないと思われるものでした。
また、組合員の奥様を招待しての
「奥様孝行ハワイの旅」は、
ホテルから食事から行程から
全て満足いただけるもので、
今でもその時の参加者に会うと、
「あの時のハワイ旅行はすごかった」
と言われます。

思い出深い、150名を引き連れての
台湾での理事・支部長会。
常務会のメンバーと行った
ソウル、上海、北京。
積立旅行会で行った
ベトナムと今度の済州島。
全部、自分が前に行った時の経験を生かして
喜んでいただけるような旅程を組みました。
あれこれ工夫する時間は、
あまりにも楽しい至福の時間。

自分が旅行メンバーでない時にも、
部分参加して、
案内役を買って出たのも事務局長旅行の特徴。

中でも
「ロスに双子の兄がいますので、
ラスベガスで案内させます」
と説明会で前振りしておいて、
ラスベガスの空港で待っていた時、
事情を知っていた近藤理事長以外は
全員騙されるという面白さ。

味をしめて、
次の奥様孝行香港旅行では、
マカオの船着場に
「金格子」(きん・かくし)という怪しげな中国人として現れ、
オーストラリア旅行では、
ゴールドコーストで
「自分の祖先は日本人らしいのですが・・」
という日本人の忘れ形見として登場。

ローマでは
「近藤精肉店ローマ支店の店長」
を詐称して出て来る。

その頃になると、誰も驚かなくなり、
「またどっかで現れるだろう」と楽しみにする人も。

それでも、
オーランドの空港では、
事情を知らない人が、
「ねえねえ、あそこで理事長と話している人、
事務局長と似ているけど、どうして」
と質問した人がいたとか。

まあ、一種の道楽ですが、
そうしたサプライズと現地案内のために
わざわざ自費で出かけていく、
というのが事務局長の変わったところです。

そういう思い出を胸に、
組合専属の旅行プランナー及び添乗員は、
今度の旅行で最後となります。

楽しい思いを沢山させていただいて、
ありがとうございました。



年度末と国の改革  

今日は実質年度末最終日
決算数字は
郵便局や銀行から来るものに
多少の時間的ずれが生ずるので
今日は確定しませんが、
それほど大きな変化はないので、
おおよその見当はつきます。

生衛組合は神業のすれすれ黒字。
元々非課税の利益を出してはいけない団体なので、
これが正解。
今年は生衛組合での給与支払いを多くしたためですが、
その分事業組合の方が楽になり、
予想以上の黒字。

事業組合の最終年度を黒字にして
次の人にバトンタッチ出来るのは
これ以上ない喜びです。

などという感慨を胸に
しみじみ年度末は過ぎて行きます。


しみじみにならないのは政界で、
無理矢理閣議決定した消費税増税関連法案は、
国民新党の分裂を生み、
小沢一派の副大臣、次官級の辞表提出で波瀾含みに。

事務局長は前から
消費税を上げるのは仕方ないと思っていました。
賢い日本国民はそう思っているはずですが、
今の時期に上げるのは、
景気回復にマイナスだし、
その前にやるべき行政改革も国会議員の削減もなされておらずに
認めることは出来ません。
「税と社会保障の一体改革」といいながら、
社会保障の方は抜本的改革をしないで、
税金の方だけ上げようとする。

要するに、
愚かな野田政権は順番を間違えたわけで、
国会議員にも官僚にも
それ相応の犠牲を強いて、
自らも血を流してから増税をお願いすれば、
国民は納得したはず。
まして、マニフェストでは「増税しない」と言っておきながら、
「4年間の任期後だからいいんだ」
と強弁しての増税は
どう理屈をこねても約束違反。

そのへんの筋を通したのが亀井さんであり、小沢さん。
まあ、政局がらみなので
素直に評価出来ない点はありますが、
筋という点では間違っていない。

このまま野田さんには強行してもらい、
行き詰まって解散総選挙になれば、
政界再編から政治改革まで進むきっかけになるかもしれません。
今の野田さんの異常な執着を見ると、
なにかの「大きな流れ」に
知らないうちに流されているような気がしててりません。


前から言っていることなのですが、
国会議員の削減など
自分自身に関わることは
国会議員では決められないので
合法的な強行手段を取るしかない。

その方法とは何か。

カリスマ性のある方に新党を立ち上げていただき、
「国会議員の半減」を公約に全国で候補を立てる。
公約には議員定数の半減が実現したら、
全員が辞職し、
再度総選挙をすることを明記する。
こうして政権を取ったら、
ただちに議員削減を行い、
再出発の選挙をする。

ある方の説では、
鳥取県だか島根県だか最も少ない人口の県の議員枠を1として、
後は人口2倍の県までは枠が1で、
2倍〜3倍は2、
3倍〜4倍は3・・・
とやっていけば、
一票の格差の違憲状態も解消され、
議員も150名程度で充分だといいます。

あまり多くの公約を掲げると虻蜂取らずになりますが、
参議院の廃止
(憲法改正が難しかったら
議員の政党所属を禁止するなどして
本来の「良識の府」に戻す)
首相公選制
の検案事項も同じ方式でやったらいい。

「自分の会社のどこに問題があるかを
社員全員が知っていながら
誰も手をつけようとしない会社」

というのがあるそうですが、
この際、本気になってやる必要があります。

原発の問題も
いっそのこと国民投票にかけたらいい。
原発是の結論が出ても、
原発否の結論が出ても
そのとおり進めればいい。
原発否であれば、
電気料は高くなるし、
夏場は計画停電も必要かもしれない。
高い電気料を嫌気して、
工場の海外流出も進むだろう。

それでも自分たちで出した結論
全国民で受け止めるしかない。
その覚悟が、
今の原発反対論者にあるのか。

以前、デンマークは原発の是非を国民投票にかけ、
結局原発を作らず、
風力発電を中心に国内での発電を行っている。
一旦原発なしを決めれば、
優秀な日本人のことだ、
代替エネルギーの開発を本気で進めるだろう。
日本海の深海にあるという
膨大な量の燃料資源も
今まで利権で邪魔されたタガが取れるだろう。
案外、省エネ大国としてお手本になり
世界に貢献できるかもしれない。

こうした構想や世界戦略を立てるには、
今の政治家で無理なのは、
火を見るより明らか。

根本的にこの国を変える人物は出て来ないのか。


などということを夜中に書いているから
毎日眠気に襲われるのだ、
と娘は言っています。
その娘は、明日韓国に帰国(?)。





朗報と『命をかける』  

総代会の資料を作るために
1年間の会議資料や発信文書に目を通すと、
それなりに忙しかったことが分かります。

特に今年度は
夏にはセシウム問題で揺れた食肉業界があり、
秋から冬にかけては
福祉共済の新規加入キャンペーンに取り組む組合がありました。

あわただしく時は過ぎても、
12カ月を積み重ねてみれば、
生きていた組合、というものが見えて来ます。


そんな中、朗報が一つ。
加入促進で加入者が増えたこと、
平均年齢が下がったことにより、
生命保険、傷害保険の保険料が40円も下がり、
結果、各県組合に落ちる手数料が25円も増えた。
(100万円コースを一口とした場合)

加入促進キャンペーンの時、
良い成果が上がったら、
それだけの報いを提供すべきだ、
と主張してきましたので、
頑張った各県組合には大きな励みになります。

ざっと計算して、
東京組合の増収分は140万円。
まさに「ちりも積もれば山となる」。

今回のキャンペーンでは、
東京組合は全国の増加人数の4分の1を担当しましたし、
若い人が入りましたので、
今回の保険料低下には貢献したことと、
喜んでいます。


話変わって、
賢人・曽野綾子さんが、
産経新聞のコラムに↓のような文章を書いています。

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趣旨は、
政治家が「命をかけてやる」などというのに対して、

ほんとうに命をかけて仕事をする人は、
決して「命をかけて」などと
口に出しては言わない。


ということ。

ほんとうに命をかけて天職のために働いている人は、
「命をかける」などとは口にせず、
結果として、
黙ってそのことのために死ぬのである。

死なないうちから、
命をかけると口にすることが、
どれほど嫌らしいことかわからないのが、
政治家の神経の荒っぽさなのである。


今日、亀井国民新党代表は
連立離脱を野田さんに通告した。
「国民との約束を破るわけにはいかない」
が趣旨。
亀井さんは嫌いだが、
その意気は買う
ところが、他の国民新党の議員は、
離脱を了承しておらず、
党は分裂状態。
若い奴らも情けない。

民主党はマニフェストの言葉尻を曲解して、
消費税増税に突入した。
「命をかける」を軽々しく言うのと同じで、
要するに「言葉」の重みを知らないのだろう。

鳩山元総理に至っては、
「議員をやめる」と言った言葉を
「やめるのやめた」と反故にしている。

一度出した言葉は、
それこそ「命をかけて」守るのが
言葉を武器とする政治家の矜持と思うのだが。

先日、新聞が
野田内閣の支持率が低下しないのは、
(20%台の話なので、
正確には「更に低下しないのは」。)
国民がダメな政治に慣れてしまったからだ、
と書いていた。

ゆっくりとお湯の温度をあげると、
蛙は気づかずに
そのまま茹で上がるというが、
わが日本国民もそういうことにならなければいいが。




年度終了と『城を噛ませた男』  

今期もあと4日を残すのみとなりました。

総代会資料も大ざっぱに出来、
磨いている段階。
決算書の数字も続々入って、実に気持ちがいい。
この作業は実に楽しく、
自分に向いている仕事だと分かります。

明日明後日何事もなければ、
平成23年度は終了。


それにしても、
野田総理はソウルに何をしに行ったやら。
のこのこ遅れて出かけて、
誰とも二国間協議をしないとは、
外交のセンスを疑います。
北朝鮮がミサイルを打ち上げようという時に、
最も標的である日本が、
すぐそばのソウルに行って、
議題もそれなのに、
何の成果もあげられないとは。

それも内政に心を奪われているからだそうで、
それが消費税増税という、
今やれば確実に景気を悪化させる施策に
「不退転の決意」で「命を賭けている」のだというから笑わせる。

この上は消費税法案が小沢さんらの反対で成立出来ず、
内閣は崩壊、
解散総選挙での政界再編を待つしかありません。
この国は
あらゆる面で行き詰まっている
のですから、
一度根本的に変革出来る状況を作るしかない。

いまそういう気迫で日本を改造する人はいないのか。


〔書籍紹介〕

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先の直木賞候補。

徳川家康が全国を平定するまでの
群雄割拠の中、
どちら側につくかで
様々な権謀術策が行われたが、
日本人の男は
この時代のことになると血が騒ぐ。

この短編集も
戦国時代の武将の
生き残りを賭けた
騙し騙されの策謀を描く。

なぜか伊豆が舞台になることが多く、
事務局長の生まれた場所である韮山が出て来たりするので、
興味深く読んだ。

ある種の才気は感ずるものの、
人間が描けていないので、
感情移入して読むことが出来ない。
それぞれの話が
もっと面白くなるはずでは?
という疑問符が付く。

ここまで直木賞候補4作を読んだが、
やはり今回は不作だったようだ。


1億には届かず  

連絡が遅れていた
最後の仕組債の利息が確定し、
今年の獲得利息は合計9143万円
1億は届かず。
ですが、
リーマンショック以来の為替の状況から見て、
ここまでの回復は
感謝感激雨あられ。
不平を言っては罰があたります。
通算で11億に到達したのは嬉しい。

ところで、
今問題になっている年金消失の問題で、
国会に呼ばれたAIJの社長の答弁を聞くと、
腹立たしい。
どうして途中で誰もチェックできなかったのか。
こうしたことがあると、
真面目に運用しているものまで不信の目を向けられてしまいます。
組合の仕組債は、
まことに律儀にやっておりますので、ご安心下さい。


ところで、最近ボケが進んでおり、
今日はプリントのために持って行った
デジカメのメディアを胸ポケットに入れたまま、
自宅の洗濯物に出してしまいました。
途中で気づいたからいいものの、
あのままでは貴重な写真データが失われるところでした。

先日は通帳記入した通帳を
自動支払い機の上に置いて出てしまい、
10歩ほど歩いて気づいた。
あわてて戻って回収しましたが、
ヒヤリとしました。

更に先日は
定期のSuicaを紛失し、
済州島で落としたと思い込んでいたところ、
はっと数日前の行動を思い出し、
ジャンパーの胸のジッパーを開けると、
そこにありました。

こういう記憶の乱れは恐ろしい。


ところで、
昨夜の空を見ましたか?
金星と月と木星が並んだ姿。↓

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↑月しか見えませんか?
古代の人々はこんな時、
何を思ったのでしょうか。


↓の子夏の姿は、

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避妊手術で一泊の後、
お腹の傷口をなめたりかじったりしないための措置。

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一週間後の抜糸まで続きますが、
あちこちぶつかって、
不便で可哀相。

当人も不機嫌。

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「子どもを生めない体になりました」
と怒っているようです。









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