25年ぶりと27年ぶり  

今日は福祉共済加入促進キャンペーンの締め切り日
午後5時までに書類が届いた分で244名
まだ目標には達していませんが、
「既に郵送した」というものがあり、
また、保険会社経由のものは2、3日遅れますので、
金曜日あたりにならないと実数は分かりません。
さて、いくつになりますか。

新聞に記事を書く関係で、
過去の状況を調べてみたのが、↓の表。

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何を調べたかというと、
新規加入244名というのは、
過去にあるかどうか。
去年34名、その前が26名・・・
と総代会資料をめくって調べてみても、
いつまでたっても
そんな大きな数は出て来ません。
全国団体から教えてもらった、
「過去最高」の176名というのは、
この制度が全国団体と合体して以降のことなので、
それ以前も調べなければなりません。

平成元年まで行っても、
244を越える記録は出て来ません。
昭和に入って、
! 
ありました。
昭和61年度の新規加入252名
さらにその前の昭和60年度は520名、
昭和59年度は535名、
57年度に至っては873名

このあたりがこの制度のもっとも華やかだった時のようで、
昭和59年度末の6951名がピーク。
それ以降はずっと純減になっています。

つまり244名は25年ぶりの記録
更に純増に転じたのは27年ぶり

しかし、当時は組合員が4000名もいた時代です。
今はその3分の1以下の1120。
3分の1の人数で
25年前と同じキャンペーンをやり遂げたとは・・・

ちょっと感動してしまいました。

わが組合の組合員さんの結束力。
決めたことに取り組む律儀な姿勢。
今度のキャンペーンを通じて、
組合の姿が見えてきた気がします。


市場停電と宇宙人  

今日は通常通り事務所へ。
市場全体が一日停電で、
事務所の配電盤を操作させてほしいというので、
立ち会いです。
まさか勝手に入ってもらうわけにいかないので。

行ったら、停電は既に8時から始まっており、
やれやれ、また真っ暗な階段を昇らねばならないかと思ってていると、
階段の蛍光灯がうっすらとついています。
しかし、帰りはこれも消えていたので、
真っ暗な階段を降りるはめになりました。
しかし、足元を照らす明かりがありました。
それは何か。
携帯電話の画面の光。
おかげで階段を踏み外さずにすみました。

事務所の方でも、
パソコンは充電式なので、つきます。
係が来るまでの間、
ネットでもしようかと思うと、
これが駄目。
画面は出ますが、
ルーターに電気が来ていないので、
電波が飛んでいない。
計算をしようとして電卓を出すと、
部屋が暗いから電池が作動しない。
廊下の明るいところまでいかなくては電卓も使えません。

「計画停電」の時も経験しましたが、
電気がないと生活は出来ません


その後、銀座で4時から人に会うので、
↓の映画館で、

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↓の2本の映画を観ました。

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ボックスオフィスのところに、

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↓のようなことが書いてあります。

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で、窓口の人に
「誰か連れて来ましたか?」
と訊くと、まだ誰も、と言うかと思えば、
「昨日、一組おいでになりました
ですと。
よく読むと、確かに、「自己申告」だと書いてあります。
しゃれが分かる人たちだったのか、
それともただのケチなのか。


劇場内に、↓のポスターが。

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成田でアイマックス。
時間待ちの客が観るのでしょうか。


近所をうろうろしたら、
↓がありました。

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なつかしい。
昔はよく来たものです。

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待ち合わせがコージーコーナーだったもので、
↓のようなものを食べてしまいました。

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↓は、本日アマゾンから届いたもの。

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ブルーレイとDVDとCDのセット。
ブルーレイで観る人はDVDでは観ないと思うので、
セットにする意味がよく分かりません。

日本語字幕は2種あって、
映画館でやった時の劇団四季の「歌詞」のものが一つ。
もう一つが、今回翻訳しなおした最新のもの。
何カ所かチェックしましたが、
映画のなっち(戸田奈津子)版字幕の問題点をことごとく克服し、
意味が正確に伝わる
ほぼ完璧なものになっていました。
これをこれからの標準としていただきたいものてす。



臨時三役会  

午前中、動物病院へ。
↓子夏(こなつ)を連れて行きました。

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というのは、
そろそろ6カ月になり、
避妊手術をしなければならないので、
その予備診察。

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まだ徴候はありませんが、
「兄」の子春(こはる)は、
「妹」のお尻から出る
不思議な香りに惹きつけられるようです。
本人も、
この香りで何でときめくのか分かっていないようですが。


夕方から、銀座へ。銀座はいいですね。

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臨時三役会
これから決算へ向け、
また年度替わりへ向けての様々なことを議論。

その後は新年会で、会費制。
もともとお肉を扱う方々ですから、
お肉料理への評価は厳しく、
お店選びは緊張しますが、
今日のお店は満足いただけたようです。


最後の追い込みと『異聞浪人記』  

今日は、各支部や理事に
加入促進の最後のお願いをしましたが、
その時に全支部、全理事の達成状況の一覧表を添付。
今までは達成者だけを載せましたが、
今日のは「0」を含めて掲載。
効果はてきめんでした。
今日5時までで218。
残り114。
週明けにどんな展開があるか、楽しみ。


〔書籍紹介〕

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映画「一命」の原作。
その前に映画「切腹」の原作。
それは、
この本の表題作で、
他に5編の短編を収録。
中には、映画「上意討ち」の原作である「拝領妻始末」もある。

昭和54年に刊行した本。

面白い。

どの登場人物も心の中に大きな秘密を抱えており、
その秘密が明らかになった時、
武士社会の不条理が具現する。
それを不条理と言うのは現代からの視点で、
当時はその中で生きるしかなかったわけで、
しかし、その不条理社会の中で生きる人の中に
血の通った哀歓があったことが
鮮烈に描かれる。


「薩摩軍法」

戦の時、隊将の首を取られたら、
その一隊は全員討ち死にしなければならない
という軍法ゆえに、
命を捨てなければならない若者たちの不条理が描かれる。
戦場から帰った若侍と秘密を共有した農民が
その秘密を必死に守りながら生きていく姿は胸を打つ。
そして、その秘密が暴かれた時の
本人及び周囲の反応がまさに不条理。


「異聞浪人記」

「切腹」と「一命」の原作。
井伊家の江戸屋敷を訪れた浪人の口から語られる真実が、
井伊家に恐慌を与える。
何カ月か前に起こった事件とのつながりが分かった時・・・

実にうまい構成で、
映画にしたくなる気持ちが分かる。
それを井伊家江戸家老の記録として脚本化した橋本忍の力量を
改めて認識した。
もともとこの本を読むきっかけは、
「一命」で最後に父親が竹光で闘うので、
それはないだろう、と思って「切腹」で確認し、
もしかして原作がそうかもしれないと思って読んだのだが、
やはり竹光では闘わない。
というか、そもそも最後の死闘は映画化の時の産物だ。
父親は、それ以上死者を増やさずに静かに死んでいった。
映画としては、最後に闘わせないと絵にならないのでそうしたようだ。


「高柳父子」

鍋島藩主が死んだ時、
追腹を申し出た侍がいたため、
藩はあわてる。
追腹は既に幕府によって禁止されており、
そんなことをさせたら藩が処罰されてしまう。
藩の上層部は必死に止めるが、
侍には、それだけの理由があった。
前の藩主が死んだ時、
最も寵愛を受けたのに追腹をせず、
親戚一同の圧力で無理矢理詰め腹を切らされた父の汚名を晴らそうというのだ。
かつては無理矢理追腹を求めた同じ人が
幕府を恐れて追腹を止める。
その姿をあざ笑いながら侍の取った行動は・・・


「綾尾内記覚書」

仇討ちを果たして帰ってきた侍がいた。
しかし、その後、
討たれたはずの仇が生きているという噂が広がった。
汚名を晴らすために、
その人物を呼び寄せるが、
その真実は・・・
この時の親戚の行動は・・・
これも秘密を抱えて生きた人間が
真実が表れた時の行動が胸を打つ。


「拝領妻始末」

愛し合っていた夫婦が
藩の事情で引き裂かれる。
その愛と哀しみが描かれるが、
原作と違うのは、
抵抗の結果上意討ちを受けず、
最終的に従ってしまうこと。
普通の人間の普通の愛情が
制度ゆえに認められない不条理。
あなたなら、どうしますか。


「かげろう記」

琉球との密貿易によって経済を建て直した薩摩藩が
幕府の調査を受けるが、
発覚すれば藩は取りつぶしに合う。
ではどうするかと藩は必死になるが、
その窮状を一人の若侍が救っていく。
その方法は・・・


このように、
軍法、切腹、追腹、仇討、拝領妻、幕府の査察等、
武士社会の不条理を描いて
その中の生身の人間の哀歓を描いて鮮烈。

特に、昔の日本人は恥を知っており、
恥のまま生きるよりは命を捨てた方がいいと思っていた。
今は恥知らずが増えたが
武士道を日本人はもう一度思い出すべきだ。

30年も前の小説だが、
今読んでも面白い。

筆者の滝口康彦は、
5回直木賞候補になって、
ついに取れなかった。
充分賞を取る力はあるのに、
きっと不運だったんだろうな。

時代小説を読む楽しみを味合わせてくれる本。


新規加入200を突破  

今組合事務所で最もホットなのが保険の部署
新規加入キャンペーンの締め切りが迫っているからで、
ひっきりなしに問い合わせの電話がかかっています。
加入申請の書類も続々やって来て、
K女史がそれをチェックして、嬉しい悲鳴。

ついに本日、
200名を突破
常務はほんの数人を除いて目標達成。
理事・監事は半数の方が達成。
支部は3分の1位ですが、
聞けば、支部にはプールした書類があり、
まとまったら送るようで、
やはりぎりぎりにならないと来ないようです。

あと132は至難のわざですが、
そこは組合の底力で、
必ず達成できると
事務局長は信じています。


一方、今日は監査会
決算まで2カ月余りとなりましたので、
詳細な決算予測を出しましたが、
為替が動いており、
本日の為替なら、黒字。
ヨーロッパが落ち着いて来たことで、
豪ドルも上昇の気運

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米ドルだけが情けない状態ですが、
もうこれはあまり期待しない。
豪ドルは83円に迫ろうとする勢い。

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考えてみれば、
昨年の3月は85円くらいにおり、

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4月には90円に届き、
その後、夏以来の超円高の影響で下がったので、
徐々に本来の価格に戻りつつあります。

この基調が3月まで続いたら安泰。
3月2日と6日が利率確定日。
為替については
我々が努力してもどうなるものではないので、
祈るのみです。






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