珍しい経験  映画関係

今日は休みなのに早く起きて六本木へ。
「午前10時の映画祭」
「何度見てもすごい50本」のうち
未見の映画2本の一つ
「ある日どこかで」を観るためです。

50本が何かを知りたい方は、↓をクリック。

http://asa10.eiga.com/cinema/

ここで、珍しい経験をしました。

定刻になっても、映画が始まりません。
「なんだ、これじゃ『午前10時5分の映画祭』になってしまうぞ」
などと思っていると、
『午前10時10分の映画祭』になり、
『午前10時15分の映画祭』になりそうなところで、
ようやくアナウンス(男の人が通路から肉声で)。
「フィルムの調整のため、30分ほど遅れます。
払い戻しはカウンターで」
この段階で20人ほどが退場。
それはそうでしょう。
予定を組んできた方もいるはず。
事務局長の隣の席もあいて、
おかげで荷物を置けました。

それから30分。
観客は何も映っていないスクリーンと対峙。
その間、音楽さえかかりません。
どうもこういう時の対応策のマニュアルがない様子。
隣の男の人二人連れは、
スナックを買って時間つぶしをしています。
(遅延が売り上げに貢献?)

30分もかかる「フィルムの調整」とは何でしょうねえ。
事務局長の推理では、
フィルムをつないでいるのではないかと。

映画のフィルムというのは、
10分くらいのフィルムが缶に入って
1時間半の映画なら10缶ほど送って来るわけです。
これを順番に2台の映写機で交互に映します。
というのは昔の話で、
今はこれを全部つないで巨大なリールを作る。
そうすれば、10分ごとの映写機の切り換えのための技師も不要で、
人件費の節約につながる。
で、推理では、
何らかの理由で当日届いたフィルム
(この映画、この劇場では、今日が初日)
をつないでいるのではないかと。
しかし、この映画祭、
すべての作品をニュープリントにし、
それが全国25の映画館で巡回する仕組み。
フィルムの移動期間として、
間に一週間おいており、
その前は市川の映画館での上映ですから、
フィルムが当日届いたというのは考えにくい。
では、フィルムの順番を間違えてつないだ可能性があるため確認しているのか?

などと推理しつつ、上映を待ちます。
終わった後、銀座で待ち合わせしているデートの相手に
メールで連絡。
昔なら、公衆電話に列が出来るところですね。

約束どおり30分経過したところで上映開始。
『午前10時45分の映画祭』になりました。

映画「ある日どこかで」
タイムスリップとラブロマンスを融合した
公開当時 (1981年) はまだ珍しい作品。
その後、
カルト的なファンを獲得し、
ロケ地となったグランドホテルには記念碑が建ち、
毎年イベントが行われているといいます。
なんとも古風で切ない映画。
ラストは「タイタニック」?
監督はヤノット・シュワルツ、
主演はクリストファー・リーブとジェーン・シーモア。
このジェーン・シーモアという女優が超きれいで、
なのに、その後の作品はあまりさえない。
どうしてでしょう。

それにしても
午前10時の上映限定のために
平日は観れない方が
休日に早起きして来たのに観れないのはお気の毒です。
(実は平日夜の上映回もあるのですが、
あまり知られてはいません)
対応マニュアルが準備されていないようなので、
まさかこのまま「ごめんなさい」で終りではないだろう、
と思っていたら、
映画が終わった出口のところで、
無料招待が配付されていました。

舞浜の映画館(当時はAMC)では、
フィルムを裏表逆にかけた時と、
何かで上映時間が遅れた時、
ドリンク無料券を配っていました。
娘によると、
アメリカの映画館で
映写機が止まってしまい、
ほとんど終わっていたのに、
招待券を配っていたそうです。
45分も遅れたのですから、
無料招待券は当然といえば当然ですが、
遠くの方は大変ですね。

で、少し遅れて、
娘 (デートの相手) と銀座四丁目で待ち合わせ寿司を食べました。
「ああ野麦峠」の娘は本日土曜出勤。

その後、また珍しい経験をしました。
夜7時からのMETライブビューイングへのつなぎで
「すべて彼女のために」を観た後、
映画館を出たところで、出口調査、いや
『ぴあ』の「満足度調査」を受けたのです。
この調査のことは知っていましたが、
受けたのは初めて。
100点満点で何点か、
演出、役者、ストーリー、音楽などについて5段階評価の点をつけて、
年齢を聞かれて、おしまい。
3月18日号の『ぴあ』に集計結果が出るそうです。

ついでながら、
もう言ってもいいと思いますが、
実は事務局長の家、
1年間ほど視聴率調査の対象となりました。
機械を送って来て、
電話回線とつないで、
今観ている番組が何かが通信されます。
謝礼は商品券。
機械がチカチカと点滅して情報を送っているのを見ると、
ドキドキしたものです。


ところで、この「すべて彼女のために」
題名は甘い恋愛映画みたいですが、
内容は相当ハード。
「彼女」とは妻のことで、
実際は「すべて家族のために」。

ごく平凡で平和な家庭の朝。
突然警察が踏み込み、
妻が殺人罪で逮捕される。
証拠は不利で、
20年の禁固刑となる。
再審請求も却下され、
絶望した妻は刑務所で自殺を図る。
成長した3歳の息子の精神状態も心配だ。
夫は現状を打破するために、
綿密な脱獄計画を練り始める・・・。

平凡な国語教師が、
妻のため、息子のために
犯罪に手を染めるまでをていねいに描く。
夫のジュリアンをフランスの名優、ヴァンサン・ランドンが演じ、
説得力がある。
冤罪によってずたずたにされた家庭の悲劇がじっくり描かれているので、
観客はすっかりこの一家の味方になっており、
様々な障害を切り抜けて、
どうやって妻を救い出すかを応援してしまう。
やはり映画は人間を描いていないといけない。
妻役はダイアン・クルーガー。美人。
監督のフレッド・カヴァイエは、長編デビュー。
全編弛緩せず、画面に釘付け。
ポール・ハギスにより、
アメリカでのリメイクが決まっている。

新聞の紹介記事により、時間つぶしに観ながら、
観てよかったと思わせる、拾いもの
5段階評価の「4」

有楽町のイトシアの4階の映画館で上映中。

その後、友人と合流して、
東劇で「シモン・ボッカネグラ」
これは後日。



タグ: 映画

予算原案が出来ました  

各部会の検討をまとめ、
事業計画と収支予算の原案を作り、
3月3日の予算編成会議の前に目を通してもらうために、
各部長に送りました。
予算編成会議で修正があれば直して
3月10日の常務会に出し、
更に修正して、4月の理事会、5月の総代会を経て
予算として確定します。
民主主義は時間がかかります

決算予測は、米ドル90円、豪ドル80円で
そこそこの黒字が出せるようです。
今の為替相場はこれを下回っていますが、
3月に4回まわって来る利率決定日がその水準ならクリア。
さあ、どうなるか。

予算の方は
米ドルは90円、豪ドルは82円で設定。
米ドルはこれから1年以内には利上げがありますので、
まず大丈夫と思われます。
豪ドルは1年間かけて1%の利上げがある見込みなので、
それが順調にこなされていけば、
心配はありません。
5円オーバーすれば、
2500万円黒字になるという、
魔法のような話。
もちろん、逆もあります。

6つの封筒をポストに投函すると、
何だか試験問題の回答を出したような、
あるいは、
頼まれていた原稿を書き終えた後のような安堵感

週末はゆっくりすごして
来週からはじまる
為替という名前のサスペンス劇場に入ります。




為替の急落と『十戒』  

事務局長、今、少々ブルーです。
この二日間で、
米ドル、豪ドル共に2円も円高に振れているためです。

↓米ドル。

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↓豪ドル。

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何ですか、これ。

今までは、為替の動きがどうあろうと、
実際は利率が決まるのは3月だから、今一喜一憂しても仕方ない、
というスタンスでした。

その3月がやって来ようとしています
第1回の利率決定が、
来週にもやって来る。
その時にこの急落。
1円の変動で500万も違うのに。
下がる時は急激でも、
上がるのは時間がかかるので、大変。

一方、
会場の都合で
総代会は5月13日に、
初理事会は5月21日
日程変更を余儀なくされ、
家のケーブルテレビのチューナーは壊れ、
娘の帰りは今日も遅く、
待ってるメールは来ず、
鼻の頭には吹き出物が準備をしている。
こんな時は寝るに限る。
寝ます。


ああ、良いこともありましたね。
今日昼間、NHKのBSで放送した「十戒」
(セシル・B・デミル監督 1956年)
今回は改めて、ブルーレイディスクに録画
飛ばしながら観たのですが、
この頃の映画の落ち着いた撮り方は安心して観ていられます。
演劇出身の脚本家がからんでいるらしく、
セリフが格調高い。
なにしろこの映画、
事務局長、小学生の時ですから
あの紅海が割れるシーンで驚愕。
空から疫病が降って来る不気味なシーンもよかったな。
後になって、聖書の知識が増え、
人間ドラマの方もすぐれていると分かるようになりました。
この映画には、エルマー・バーンスタインが素晴らしい音楽を付けています。
そのサウンド・トラックが↓。

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夜中にまたこれを聴くはめになってしまいました。
(今、イスラエルのエジプト脱出のシーンの音楽になったところです。)

事務局長、
この頃のハリウッド製歴史スペクタクルの音楽が大好きでして、
中でも最高は↓「ベン・ハー」

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ウイリアム・ワイラー監督。1959年。
音楽はミクロス・ローザ

昔のLPレコードは、裏表合わせてもせいぜい40分しか
収録できませんが、
CDが出て、サウンドトラック版は倍の曲が入るようになりました。
上のCDは二枚組という贅沢版。

↓は「キング・オブ・キングス」

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ニコラス・レイ監督。1961年。
音楽はこれもミクロス・ローザ。

この頃、ミクロス・ローザは、こういう大作の音楽をよく手がけており、
↓のように、「エル・シド」を加えた3作品のCDも出ています。

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↓は「偉大な生涯の物語」。2枚組CD。

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ジョージ・スティーヴンス監督。1965年。
音楽はアレフレッド・ニューマン。これもよかった。

アレフレッド・ニューマンと言えば、↓の「聖衣」も。

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ヘンリー・コスター監督。1953年。
記念すべきシネマスコープ第1作として歴史に名前をとどめています。

↓は「スパルタカス」

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スタンリー・キューブリック監督。1960年。
音楽はアレックス・ノース
1961年の正月映画はパンテオン系で「アラモ」、
有楽座で「スパルタカス」という
70ミリ映画が覇を競った、
などというのは、もはや伝説です。

↓は「天地創造」

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ジョン・ヒューストン監督。1966年。
音楽は、なんと、黛敏郎

このような歴史大作は、お金がかかることもあってやがてすたれ、
久しぶりに出たのが、
「グラディエーター」

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リドリー・スコット監督。2000年。
音楽は、ハンス・ジマーリサ・ジェラルド


以上の写真は全てCDのジャケットで、
日本では売っていないのを、
事務局長が海外旅行のたびに買い込んできたものです。
その前はLPだったので、
スーツケースに割れないように入れるのが大変でしたが、
やがてCDになって、
帰りの機内で、
CDディスクマンを使って、
聴きながら帰ってくるようになりました。

間違ってダブって買うことが増えたので、
その後にABC順のリストを作成。

そういう海外旅行の思い出とともにある
CDコレクションの一部です。
事務局長が死んだら、
捨てられてしまうんでしょうね。


すぐ寝るはずが、この始末。




厚生部会と天才ジュンス  

今日は厚生部会
組合の保険などを扱う部門です。

加入状況の確認をし、
新年度の計画と予算を検討してもらいました。
昔の厚生部会は、いかに保険の加入促進をするかという
やや脅迫的、深刻なものでしたが、
今は保険そのものが助成事業になっていますので、
様相が変わっています。
組合の補助があるので、
あまり加入をさせると迷惑になるのではないか、
と心配していた人がいて、驚きました。
おくゆかしいのは美点ですが、
やはり組合員であるメリットを受けて、
喜んでいただく方が組合としては嬉しいですね。

あとは、最後の一年となる
組合年金の着地の仕方を検討してもらいました。

こうして、1ヶ月間にわたる各部会は終了
5つの部会の検討内容を合体させて、
事業計画書、収支予算書をまとめ、
3月3日の予算編成会議を経て、
3月10日の常務会へ。
事務局長の仕事は、これからです。


最近、このブログに「モーツァルト」「ジュンス」という言葉で
検索して、初めて来られる方が増えています。

そこで、その方たちのために少し書きましょう。

実は、ジュンスが「モーツァルト!」に出演すると聞いた時、
事務局長は少々危惧したのです。
確かにジュンスは歌は天才的にうまいですが、
ミュージカルの歌い方ではありません。
どんなにうまい歌手でもオペラに出演できないのと同じで、
それぞれの表現形式を歴史的に構築してきたものがあるわけですから。
その上、ジュンスの声はハスキーボイス。
ミュージカルに適する声質ではないのです。

また、ステージ経験は豊富としても、
演技は初めて
カメラワークで補える映画やテレビと違い、
舞台は全身がさらされるので、
演技力ははっきりと分かってしまいます。

「人気があるとはいっても、アイドルに何が出来るか」
という冷たい視線もあったようです。
本人も、出演を決めたはいいけれど、
どうしていいか分からず、暗中模索だったといっています。
なにしろ、ミュージカルをまともに観たこともなかったのですから。

一方、チケットはジュンスの出る回は完売
プレッシャーも大きかったでしょう。

1月26日の初日に観に行った娘は、
問題なかった、演技は上手だった、
ただ、低音部分は歌いにくそうだった、
という感想でした。

そして、事務局長が見た2月4日
確かに経験を積み重ねた演技ではなく、
感性だけでやっている感じですが、
悪くない。
舞台でも縦横無尽に動いている。
硬くはない。
歌はのどの不調があって、
完璧とはいえないものの、
聴かせ所はちゃんと聴かせています。
なによりも、モーツァルトという役柄にキャラクターが合っていたのか、
ジュンスらしいモーツァルト像になっていました。
他のモーツァルトも観たのですが、
ジュンスの方がモーツァルトらしい。

(配役において、キャラの一致というのはとても大切です。
キャスティングがはまれば、
半分は完成、という人さえいます)

厳しく言えば、いくらでもケチは付けられますが、
水準には達しており、
初舞台、短い稽古の中で、
よくここまでやったと、
感心しました。

周囲のベテランのミュージカル役者たちとも溶け込んでおり、
これは、彼の天使のような
「愛されキャラ」が生かされたようです。

ただ、のどの不調はその後も続いていたようで、
高音部分をパスするなど、
苦労はしている感じでした。
特に、土曜日曜は3公演することが多く、
のどの負担は大丈夫だろうか、
と心配していました。

しかし、その後、
ファンのブログなどから伝えられて来る舞台の様子は
好評で、
積み重ねれば積み重ねるほど良くなっていたようです。

また、新聞のインタビューを読むと、
にわかにミュージカルの歌唱法に変えたりせずに
自分の歌い方を堅持
演技もへたに技術を付けずに、
感じたままに自然に演ずる方針で行ったようです。
(演技における「自然らしさ」は、とても大切です)

そして、2月20日の千秋楽
3度目に観に行った娘が持ち帰った録音
(良い子は、こういうことをしてはいけません)
を聞いて、驚愕。
低音部の表現もよくなり、
声はよく通り、
歌いあげる部分は、
十分に歌いあげて拍手を誘っています。
演技も、声で聴く限りでは長足の進歩をしており、
全体にみなぎる余裕と自信

やはり、天才は短時間に吸収し、
血肉にしていくのだな、
と感心した次第。
何より、モーツァルトという役柄に適していたことが
最大の味方だったようです。

若いミュージシャンが、
たった一人で、
誰一人知らない人ばかりのの中に飛び込んで行った、武者修行。
こんな世界があったか、
こんな音楽の伝え方があったか、
と学ぶものが沢山あって、
今後の彼のためになったと思います。
チャレンジした者だけが得ることの出来る成果
沢山あったはず。
やってみてよかったね。

本人の千秋楽の翌日が、
ソウル公演全体の千秋楽。
その時は、
舞台に4人のモーツァルトが勢揃いしたのですが、
ジュンスの晴々として表情には、満足感が表れていました。
↓(左から2番目がジュンス)

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他のキャストとの交流も素敵で、
ああ、みんなから愛されていたんだな、
と分かります。

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この後、「モーツァルト!」は、地方公演に入り、
ジュンスは大邱で5公演に出演します。
本人の千秋楽は3月7日
うちの娘?
行きます。
会社を休めないので、「夜這い便」で。

「夜這い」というのは死語ですが、
昔、グァム路線で、夜中に行って、夜中に帰って来るのをそう呼んでいました。
今、HISがそんなことをやっています。
土曜日の夜中3時に集合し、
5時30分羽田発の飛行機で、7時30分仁川着。
まだホテルにはチェックインできません。
午後、チェックイン。
その日は泊まって、
翌日の日曜日、バスで大邱へ。
3時の公演を観て、
またバスでソウルに戻り、
(もうホテルの部屋には入れません)
月曜日の夜中2時に仁川を発って、
早朝4時15分、羽田着。
そして、会社へ。

そんなにしてでも千秋楽に「ご苦労さま」と言いたい、という、
ファンはありがたい。
娘の年齢?
それは秘密です。



消費者事業委員会  

今日は、
都中央卸売市場の「消費者事業委員会」というのがあり、
出席しました。

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今までも、このブログにしばしば登場した会議です。
都民代表の消費者に、
各卸売市場の現状を知っていただこうという行事。
前回は野菜の淀橋市場でしたが、
今回は食肉市場で開催。
直前に着替えて、ワンフロア上がればいいので、楽です。

今回は映像付き。

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映像は、
都の職員がパリ、ハンブルグ、バルセロナで視察してきた
海外の卸売市場における消費者事業を紹介するもの。
パワーポイントを使っての説明ですが、
↓のような映像が4枚。

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「プレゼン評論家」の事務局長としては、
あまりに少ない情報量にがっくり。
写真とアニメーション機能を多用した
事務局長のやり方の方が特殊なのでしょうか。
自分の見て来たものを
どう人に伝えようかという情熱があれば、
もっと別なものが出来るような気がしますが。
これがお役人のパッションの限界なのか。

食肉市場についての場長の説明は、
分かりやすく、簡潔でしたね。

ところで、東京食肉市場に出荷される主な産地は、
県別で見たら、どこだと思いますか?

平成20年で見ると、
は、栃木県・千葉県・岩手県・福島県・北海道の順。
1位と2位はこの5年間、全く変わりません。
は、茨城県・千葉県・岩手県・群馬県・栃木県の順。
上位4県は、5年間不動です。
こうして見ると、
事務局長の住む千葉県は大きな生産県だと分かります。

良いものが価格的に評価されなくなり、
安いものしか売れない、
これでは生産者がやっていられなくなって、
生産農家の減少傾向は止まらず、
自給率は下がる一方であるという話がありました。
デフレの影響はここにも表れています。

消費者委員の方は、これで2年の任期を終え、
業界の方の意見が聞けてよかった、
市場の大切さが分かった、
良い人材が食肉業界に集まるよう人づくりに期待する

などという意見がありました。

よく発言する方に、
廊下で「応援していますから、頑張って下さい」と
激励されてしまいました。

新年度も事務局長は業界委員を継続しますので、
この会合については、
時々報告するかもしれません。


帰りにテーマパーク・ビックカメラに立ち寄り、
プリンタのインクを買ったついでに、
ブルーレイディスクを購入。

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新たに撮影した「スリラー」や「スムーズクリミナル」の映像を
楽しみました。

連動したかのように、娘が買ってきた雑誌。↓

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一冊まるごとマイケルで、
こんなすごい本が790円が買えるとは。

↓は、娘が買ってきた「Pen」。

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ものすごく充実した内容で、
キリスト教美術の写真も豊富。
ヨーロッパ旅行で教会や美術館を訪ねる人には必携の内容です。
こんな密度の濃い編集内容で、600円とは。
驚き。






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