岩手に帰れ  

今日は久しぶりの休みで
ゆっくりするつもりが、
「洋服の青山」の開店セール
朝早く自転車ででかけることになりました。

というのは、浦安の青山が
前にあった市内のマイナーな場所から移転して目抜き通りに進出したからで、
浦安のメインロード「やなぎ通り」には、
青山とアオキとコナカが三つ巴で商戦を繰り広げることになります。

新開店の青山では、
客寄せのために
ミニマットが40円とか、ネクタイ100円とか、を出し、
更に全店半額セールをして、
大々的に新聞折り込み広告を打ったものですから、
安い小物を求めて開店前から行列が出来、
浦安中のビンボー人が集結したかのような大混雑。
その一人として、
事務局長は半額のシャツを買うために、
混雑の中に身を投じた次第。

こういっては何ですが、
「貧乏顔」というのは、ありますね。


夕方からは、例の浦安万華鏡に出掛け、
ゆっくりと露店風呂につかり、
混浴風呂では
水着の女性と共に
秋の夜空をながめ、
最後はマッサージをしてもらって、
身体をほぐしました。


話は変わりますが、
このブログを「岩手に帰れ」という言葉で検索したら、
2回出てきました。

平成19年7月30日、
つまり、安倍さんが参議院選挙で敗れた後に、
こんなことが書いてあります。

☆☆☆再録☆☆☆

事務局長は安倍さんに頑張ってほしいと思っていますので、
続投を表明した以上、
自民党のみなさんは支えてほしいと思いますが、
それができなければ、
民主党に政権を渡して、
小沢流の改革をやらせるのも国民のためかもしれません。
天下りの禁止、補助金の全廃、特殊法人や特別会計の廃止を
公約にしているのですから。

かつて、小沢さんが反対者を切り捨てて、
自分の作った党を次々と瓦解させた時、
どなたかが、
「小沢よ、岩手に帰れ。
そこで静かに蟄居していれば、
やがてお前が必要な時代が巡って来て、
呼び戻されるだろう」
と言いました。
岩手には帰りませんでしたが、
今、その時が来ているかのようです。

安倍さんは続投というイバラの道を選びましたが、
一度傷のついた政権が再び国民の信頼を得るというのは
並大抵のことではありません。
混乱すれば、迷惑するのは国民です。
もし、行き詰まることがあれば、
潔く身を引くのも一つのあり方です。
その後は蟄居して
時が至るのを待てばいい。
小沢さんがそのお手本を示しているのですから。

☆☆☆再録終り☆☆☆
全文を読みたい方は、↓をクリック。)

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20070730/archive

そして、昨年の12月25日、
麻生政権が総選挙を延長させて
傾きかけてきた時、このように書いています。

☆☆☆再録☆☆☆

昔、小沢一郎が新党の運営に失敗してしょぼくれていた時、
「小沢一郎よ、岩手に帰れ」
という論文を書いた人がいました。
誰だったか忘れましたが、
名前の通っている人です。
中国かどこかの故事をひきあいにし、
今小沢一郎にとって引くことも一つの姿勢だろう。
故郷に帰り、たった一人の政治家として静かにしていれば、
必ず君を必要とする時代が来るだろう、
そんな趣旨の内容でした。

その予言どおり、
今、小沢一郎は日本の政治の方向性を決めるキーマンとして復活しました。

自民党も同じです。
自民党よ、下野したらいい。
この数代に渡る総裁のていたらくを見て、
国民から見離されたのは身から出たさび。
ならば、ここで民意を問うて、
ボロ負けして、
小さな政党になって、
政権を失って、
その悲哀を味わうがいい。
その間に自分を磨いて、
もう一度国家国民が自民党を必要とする時を待てばいい。

とにかく選挙に負けることがいやで、
選挙に勝てそうな顔という動機で党首を選び、
その支持率が下がれば、
ただちにゴタゴタし始める、
そんなことではなく、
今の民意に謙虚に耳を傾けたらいいのです。
今国民は解散までもが政争の具となっている姿に
あきれかえっているのですから。

「潔さ」
そういう言葉の対極にある今の政治を、
サムライの子孫である日本国民は本当に嫌悪しているのです。

☆☆☆再録終り☆☆☆
(全文を読みたい方は、↓をクリック。)

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20081225/archive

実際に自民党は否応なく下野してしまいましたが、
その再生は難しそうだと、
つい先日書きました。
その理由は、
あの長老たちが上に乗っかっている以上、
本格的に反省を始めるということは、
それらの長老=大先輩たちを否定することになるからだと。

そこで、
事務局長はこんなことを夢見ています。

あの長老たちが集まって、
「我々がいては、自民党は再生出来ないから、
みんなで身を引こうではないか」

と相談して、政界を引退する。
先の選挙で選ばれた責任上、それは出来ないというなら、
せめて自民党からは退き、
自分たちのグループを作って
自民党の若者たちのすることを脇から応援する。
「我々の時代は終わった。
後は君たちがやりたまえ」

こういう潔い姿を見せれば、
国民は拍手喝采して、
それが新しい自民党の出発になるだろう。

まあ、それが出来ないのが政治家という人々の体質なのですが。

一方、民主党は「影の総理」の力に戦々恐々としている有り様。
一度決まったた政策仕分けのメンバーが
小沢さんが怒っているということで、
入れ換えになった。
責任者である仙谷由人行政刷新担当相が
小沢さんに謝ったりしているから、
今、民主党は小沢さんの顔色をうかがっている状態。

そこで、このブログの古い記事から
丹羽宇一郎さんが登場する。

☆☆☆再録☆☆☆

伊藤忠の会長の丹羽さんという人は大変偉い人で、
ある時、社長の辞任を申し出た。
外部の人が心配して、
「何か会社に問題があるんですか」と聞いた。
すると、丹羽さんは
「会社に問題はありません。
社長に問題があるんです」。
さらに詳しい説明を求められると、
「私が社長に就任して、時間を経るにつれて力を付けてきました。
すると、周辺が社長の顔色をうかがうようになり、
社長の意を汲んだことしか言わなくなった。
こうなったら、
自由闊達な意見は期待できず、会社も発展しない。
だから、私は社長をやめて、
後進に道を譲り、自由な意見が飛び交う会社に戻すんです」

☆☆☆再録終り☆☆☆

そこで、事務局長はまた夢想する。

小沢さんが政界引退したら、
民主党はもっと頑張れるのではないか。

小沢さんの政治課題は「政権交代」。
来年の参議院選挙で民主党が過半数を取って、
もはや亀井さんや福島瑞穂の力を借りなくてもいい
完全政権を獲得したら、
「これで私の使命は終わった。
後は君たちでやりなさい」

と引退して、岩手に引っ込んでしまうのだ。
いや、国内だと人が訪ねて来て面倒だというなら、
スペインの片田舎にでも引っ越して、
そこで釣りでもしながら、
遠くから日本の政界を眺めていたらいい。

そうなったら、国民は拍手喝采するだろう。
少なくとも事務局長は、
スタンディング・オベーションをする。

しかし、そうならないのが、政治家という人種。
「潔さ」とは対極にあって、
退いてなお、自分の影響力を残そうとしてしまう。
未練たらしい。
だが、歴史に名を残す人など、
本当に選ばれた希有な存在だということを忘れてはならない。
去る時はきっぱり去る。
引き際は大切だ。

日本の政治を本当に変えようとするなら、
過去の成功体験としがらみから抜け出せない
古い体質の政治家たちが
一斉に身を引くことによって加速するのだが。



消費者事業委と『ミレニアム』読了  


今日は、夜中の3時から昼ころまで
サーバーのメンテナンスで
ブログにアクセス出来なかったようで、
ご迷惑をおかけしました。

それでは、昨日予告した、消費者事業委員会の件を。

これは、中央卸売市場について、
消費者の意見を聞き、
今後の事業展開に役立てようとする東京都主催の会議。
各市場回り持ちで、
今回は淀橋市場での開催。
事務局長の知りうる限りでは、
淀橋市場でやるのは初めてのはず。
従って、事務局長もここに来るのは、初めて。

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↓こういう横開きのトラックでやってきます。

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会議の方は、消費者委員8名の方に、
業界委員と東京都から説明。

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↓のようなパンフレットに従い、
淀橋市場についての説明があったりします。

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八百屋さんも30年前には1万軒を越えていたのに、
今は2500で、4分の1
後継者不足など、
わが業界同様の問題を抱えているわけですが、
「魚屋や米屋より、八百屋はまだ残っている」
と八百屋の業界の方は胸を張ります。

淀橋市場はまだ小売店を大切にしているが、
他の青果市場は量販店向けの品揃えをしていて、
小売店に背を向けている、
とも指摘していました。

スーパーの産直など、
市場外流通の問題も課題のようです。

お店ごとの格差も大きく、
売れている店は商品があふれ、
それでも売り切って3時には店を閉めてしまう。
反対に売れていない店ほど
原産地表示に不熱心などという指摘がありました。

高齢化の波も影響があり、
とにかく量を買ってくれない。
キュウリにしても5本の袋入りは買わない。
1本1本で売るしかない。
その代わり、高いものを買う。

組合の方でも、食べ比べなどの
勉強会を頻繁にしており、
その内容をホームページで公開する努力をしているようです。

消費者からは、
お役人ではとても思いつかないような意見も出ます。
たとえば、
「淀橋といっても、消費者はヨドバシカメラしか思い浮かばない。
思い切って、北新宿市場と変えたらどうか」

とか、
「新宿は24時間眠らない町だから、
全国唯一日曜日もやる市場にしたらどうか」

とか、
「日曜日使っていないなら、
フリーマーケットの会場に提供したらどうか」

とか、
「こんなに身近に市場があって、
毎日新鮮な食材が提供されているということを伝えるために、
総武線から見えるようにしたらどうか」

今でも総武線からは↓のように見えますが、
もっと派手にやれ、ということでしょうか。

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「塀が白いままだから、
ここに野菜や果物の絵を描いたら分かり易くならないか。
地元の美術学校や子供に描かせれば、費用もかからないのではないか」

というのは、業界の方の意見。

他に安全性の問題で、
中国産野菜の話題などが出ました。
餃子事件以来、
中国は当局が厳しく統制しているので逆に安全、
この2,3年の検査で中国産のもので違反は発見されなかった、
むしろ、タイやベトナムなど、
他のアジア諸国からの輸入品の違反が増えている、
などと知らなかった情報も。
外国産の方が安いのは確かですが、
おいしいものもあり、
アジア産のたまねぎや韓国産のイチゴなどはおいしい。
というのは、淡路島のたまねぎや千葉のイチゴの種などが
違法流出しているからだそうです。

などと知らなかった情報も沢山得て、
今日の委員会は、
事務局長の知る限りでは
今までで一番いい会議だったような気がしました。

野菜中心でしたので、
事務局長の出番がないのは最初から覚悟していましたが、
消費者委員は発言者が偏っており、
発言のなかった3名の方に
水を向ける配慮も必要だったのではないかと
思いました。
会議に出て、何も発言しないで帰るのは、
寂しいものですから。

最近、東京都は市場の存在をPRする努力をしており、
それも議題に上がって、
消費者アンケートの結果紹介もしていましたが、
子供向けのホームページが大変評判がいい。
確かに、大人が見ても分かり易く出来ていますので、
興味のある方は、↓をご覧下さい。

http://www.shijou.metro.tokyo.jp/kids/

ようやく金曜日。
何だか長い一週間だったな、
と思ったら、
2回続けて土日がつぶれており、
休みなしの3週間。
長く感じたのは当たり前。
明日明後日はゆっくりしたいですね。


ところで、報告が遅れましたが、
「ミレニアム」3巻、各巻上下、全6冊を読了。

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最後まで面白かった。
「3」は、
「2」の最後で頭を撃たれたリスベットは、
ずっと病院で治療を受けており、
その間に、
真相を隠蔽しようとする勢力と、
真相を明らかにしようとするミカエルらの駆け引きが続く。

ソ連からの亡命者擁護の秘密組織に関する
ポリティカルサスペンス、
大新聞社にスカウトされたエリカへのストーカー、
最後は、リスベットを巡る法廷サスペンスと、
多彩な内容と深い奥行きで
読者をあきさせない。

読み終えてみると、
国の司法権の乱用の犠牲になった一人の女性の
再生の物語だと分かる。
人名と地名がなかなか頭に入ってこないこと、
登場人物がやたらと多いこと、
副筋が豊富なことなど、
読みこなすのは努力が伴うが、
終わってみれば、
物語を読む喜びを味あわせてくれる、
まぎれもない大人の小説であった。
楽しかった。

本当は5部作のところ、
作者が亡くなったため、
「4」以降は未完。
この後、
今だに登場していない
リスベットの姉の問題が展開するはずで、
残念。

ところで、この本を読む方は、
その後の「ミレニアム後遺症」にご注意。
というのは、
視野の広い、重層的な、大人の小説を読んだ結果、
日本の小説を読むと、
あまりに底が浅く、お手軽で幼稚な内容に辟易することになります。

これは、超一流の舞台や音楽に触れてしまうと、
それ以下の安っぽいものが観たり聞いたりできなくなるのと同じ。
それでも
人間として生まれ、
この豊饒な文化の時代に生まれた以上、
沢山のものに触れていきたいと
思っております。


ヤンキー先生と自民党の再生  

マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」は、
前夜、沢山の観客を集めたらしい。
Yahooのレビューは絶賛の嵐で、
☆5つばかり。
初日はファンが主に観たとしても、
こんなに高い評価は珍しい。
いずれにせよ失望させる出来ではなかったということでしょう。

アメリカの批評は、
読者評は平均「A」。
批評家は平均「B」。
「A」と「B」が並ぶ中で、
ニューヨーク・ポストが一人「D」で平均を下げていました。

↓は、市ヶ谷駅にあった広告。

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↓は、中吊り広告。

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やはり川崎の109シネマズはIMAXで上映しているようです。


今日は直行で淀橋市場へ。

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年に2回ほど開催される
中央卸売市場の「消費者事業委員会」に出席するためです。

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その話は、長くなるので、明日に回し
そのあと、参議院議員会館へ。
義家弘介 (よしいえ ひろゆき) 参議院議員に会うためです。

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義家先生と言って分からない方でも、
「ヤンキー先生」と言えば分かるでしょう。

来年の関東食肉連絡協議会の大会は東京組合が担当なのですが、
その記念講演の講師として、
ヤンキー先生にお願いしたのです。

組合顧問の中川雅治参議院議員のルートで依頼して、快諾をいただき、
本日、島田理事長と共にご挨拶に訪れた次第。

中川議員と義家議員は、
橋本聖子議員と共に
教育問題で鼎談したことがあり、
それは中川議員のホームページに掲載されています。↓

http://www.nakagawa-masaharu.jp/education/education01.html

この鼎談、大変素晴らしいことが語られていますので、
是非お読み下さい。

そうした縁だけではなく、
北海道組合提供の牛肉のバーベキューを
教え子たちに
ふるまっていただいた経験を持っておいででした。

更に、
島田理事長のお嬢さんとは、
明治学院大学で同年入学。
もしかしたら、キャンパスですれ違ったり、
学食で隣にいたかもしれません。

そういうわけで、↓記念撮影。

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更に、島田理事長が新たに購入したハンカチに
サインをしていただきました。↓

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「夢は逃げていかない。
自分が夢から逃げていくのだ。」

いい言葉ですね。

義家議員の講演は、話がうまいので、有名。
自ら「私は肉食男子です」と言う
義家議員のお話で、
来年10月22日、
関東甲信越から集まった皆さんに
勇気を与えていただくことを期待しています。

ところで、昨日の国会論戦を見ていてつくづく感じたのは、
自民党の再生は困難、ということです。

谷垣自民党総裁が民主党政権を批判すればするほど、
「あなたには言われたくない」
「そのようにしたのは、どこの政党か」
と切り返される始末。
まあ、この切り返しも2ヶ月が限度でしょうが、
自民党が自らの過去を総括し、
本当に出直さない限り、
潜在的に、
いつでもこの切り返しに合うことになります。

敗戦から2ヶ月。
今だに自民党が
「わが党の失敗は何だったのか」
という総括をしたという話は聞こえてきません。
それどころか
そういう議論を本格的に始めた、
という話さえ出て来ない。
小さな言い合いはあったようですが、
それもいつもの「ガス抜き」程度の認識なのでしょう。

国会論戦の際、
自民党席をテレビカメラが映すと、
自民党議員が一様に白けている様が分かります。
特に、後ろの方に座る、
ずらりと並ぶ首相経験者たちの姿を見ると、
ああ、この党が反省するのは容易なことではないな、
と分かります。

というのは、
本格的な反省議論をすると、
この先輩たちを全否定することになってしまうからです。
「改革の最大の障害は、遠慮だ」
という言葉がありますが、
長老たちに遠慮する限り、
自民党が反省することはないでしょう。

しかも、長老たちは、反省していない。
せいぜい「まずかった」程度の認識しかないでしょう。
「民主党は1年ともたない、
再び我々の出番は来る」
と思っているとしたら、
永遠に出番は来ないというのに。

若手たちは、
このような「負の遺産」としがらみに
がんじがらめになりながら、
「自民党の再生」などを考えるより、
いっそのこと、新党を結成した方が
自分の政治信条を生かせると思うのですが、
そういう人も出て来ない。

事務局長は、数年前の偽装牛肉や全肉連騒動の時、
反省するには、能力が必要なんだ」
ということを悟りました。
残念ながら、自民党には、その能力がないように見えます。

本格的に自分自身を見直すことをせず、
その時その時を場当たり的にしのぐ手法ばかりたけてきた
人間には、
反省という言葉は、永遠に分からないでしょう。

中で、稲田朋美議員が
非常に本質的な提言をしています。

(事務局長は、女性総理がいつか誕生するとすれば、
この人だ、と密かに思っています。
ただ、この人は賢いから、
総理の座など平気で蹴飛ばすでしょうが。
野田聖子や福島瑞穂などとは
モノが違う、内容のある、女性議員です。)

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↑の提言、高邁すぎて、
今の自民党議員には、理解さえ出来ないかもしれません。


有楽町を通ったので、
いつものクリスピーでドーナツを購入して事務所へご帰還。
今の時期は、
ハロウィンの特別ヴァージョンのセット↓を売っています。

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コピー機と政治とマイケル追悼  

昨日、新しいコピー機が入りました。

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前のコピー機は、展示品の出物が安く出たので、買い取り。
さすがに6年も使うと、
あちこちガタが来て、
筋がついたり、
トナーがこぼれたりで、
思い切って新調。
今度はリースです。
販売会社はカラーコピーを勧めましたが、
不必要なので、頑に拒否。
白黒機です。
音が静かなのがいい。

国産牛肉まつりの店頭試食を運営する会社の人が来て、
第1回の結果を伝えてくれました。
値引き販売をしたところは
売り上げにも貢献したようです。
昨年も実施した店が、
今度はマネキン一人だったために、
前より売り上げが減ったと文句を言ったそうな。
おやおや。
マネキンの派遣は無料で国が送ったもの。
売り上げの増加は、自分たちの責任だと思いますが。
自分が努力しないで、
人のせいにしてはいけません。

他に、当日までに支部から資材が届いていなかったところがあったりで、
これは組合の責任。
改良しなければなりません。

話変わって、国会論戦
相変わらずけなし合いとなすりつけあい。
大の男が集まって、
公衆の面前で男らしくない言動をして、
恥ずかしくないのか。
国の最高機関の一つの
この知的レベルの低さはどうしたものか。

先日の所信表明でのヤジが批判されたせいか、
少しヤジは少なかったですが、まだありました。
新人議員たちはヤジに驚いたようですが、
思い切って、
「ヤジはやめましょう」
と提言してはいかがか。
国会の悪い習慣を変えるのは、
あなたたちの使命ですぞ。

鳩山さんは決意を示す良いチャンスを失いましたね。
例の8月30日に当選して、
2日しか在任していないのに、
8月分の給与約230万円を満額支給された件。
日割り計算で支給すれば、
差額10億2900万円が節約出来たという。

この問題について
民間並に日割り計算するよう規則を変える、
せめて、変えるべく検討委員会を設けるとすれば、
「無駄遣いの徹底的排除」についての本気の姿勢を
国会議員にも示せましたのに。
自分たちの優遇措置をそのままにして
無駄遣い排除を口にしたところで、
官僚たちは従いはしない。
まず自分の身を削る覚悟を示さなくて、誰が後をついてくるものか。

国会議員、中でも新人議員の中から、
「これはおかしい」
という声を誰もあげないとすれば、
それも情けない。
「もらえるものは、いただきます」
では、乞食と同じではないか。

身近な「これはおかしい」というところから
一つ一つつぶしていかないと、
改革など、永遠に出来ませんぞ。

前にも書いたが、
組合が7年間赤字を続けた時、
職員たちは、
年度末賞与の返上、
社員旅行への補助打ち切りを
自ら申し出て、経費削減に協力した。
それだけに、黒字転換の時は喜びも大きかった。

某全国団体の長は
口では経費削減を言いながら、
自分の会議旅費の飛行機代は、
割引チケットがあるのに、
満額もらっていた。
それで、本気でないことを露呈してしまった。
そのことを批判した事務局長に対しては、
挨拶さえしてくれなくなった。
もう過去のことになったが、
今だにその組織は、
その悪い習慣を続けている。
言っても言っても変えようとしなければ、
やがて見放されるだろう。

また話はがらりと変わって、
今日はマイケル・ジャクソンの映画が
世界同時公開された日。

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時差の関係から、日本の観客が
世界で一番早く観れたはず。
(と書いてから、あとで分かったが、
アメリカでは、
27日夜、先行上映があったらしい)
全国で7時に一斉公開
マスコミ試写さえ、本日の昼間。
ただ、シネコンの社員たちは、
業務用のテストランで数日早く観ることが出来たらしい。
通常は技術者だけしか集まらないのに、
その日は、早朝にもかかわらず沢山のスタッフが集まり、
館長さえ来ていた、
とレビューに報告されていた。

7時の回は、とにかく最初に観たいというファンを集めて、
各映画館は満席だったらしい。
突然の特需が来たようだ。
事務局長が観た、舞浜のシネコンも、
↓のように7時の回も、次の20分遅れの回も完売の×印。
こんなことは、「A.I.」の先行上映の時以来。

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7時の回が横線になっているのは、
もう上映が始まっているため。
ほとんどがネットで買ったらしく、
↓珍しく発券機にも行列が出来たようです。

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などと写真を撮っていたら、
予告編なしだったので、
最初の2分を観られなかった。
劇場の人は予告編が10分あります、と言っていたのに。

↓こんな衣装で来た人も。

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↓ちゃんと手袋もしています。

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↓記念撮影も。

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さて、映画の方は、
ついに上演されなかったコンサートの
リハーサル風景が描かれます。
撮ってあった少ない素材を
上手に編集してつなげています。

舞台はセリーヌ・ディオンのラスベガスのコンサートと同じに、
ホリゾントが電飾の画面になっていて、
そこに様々な映像が出ることになっていたようです。
そのために新たに撮影された
「スリラー」の3D映像や
「スムーズクリミナル」用の古いギャング映画にマイケルが出るもの
「アース・ソング」用に撮影された自然とその破壊の映像
など、
ああ、本当のコンサートで観たらどんなによかっただろうと、
今さらながら悔やまれます。

リハーサルですから、
マイケルは歌をセーブしていますが、
それでも本番に近い歌唱を聞かせるところもあります。

何よりもこのコンサートにかけた彼の気迫と情熱が伝わって来て、
ますます未完のコンサートに対する気持ちが高まります。

この映像を観れば、
マイケルが奇人や変人ではなく、
たぐいまれなる音楽的才能と
ダンスの超人的力を持った
素晴らしいクリエイターだったことが分かるでしょう。
コンサートそのものが
隅から隅までマイケルが
作り上げた作品なのです。

マイケルが歌やダンスの練習をしていなくてダメになっている
などという流された噂は全くのデマ。
マスコミは本当にいけない。

映像は、最初からこういう映画になることを想定していないので、
斜め方向から撮った映像が多かったりで苦労していますが、
音響は、すごくイイ
リハーサル段階からここまで音作りをして
録音しておいたミキサー、おそるべし。
THXで上映している六本木で観ようかとも思います。

ミュージシャンたち
高い技術を持っていて、
マイケルの要求に即座に対応出来る人ばかり。
こういう時、文句を言うのは、
対応するだけの能力のない人です。

ダンサーたちもすごい。
最高の人たちが選ばれていることは、
初めの方に出て来るオーディションを見れば分かります。
まさに「コーラスライン」の世界。

全体がマイケルの人柄を反映して、
温かく、優しくリハーサルが進みます。

つくづくこのコンサートをやってほしかった。
でも、もう永遠にかないません。

ところどころ観客の拍手が起こり、
映画が終わった時には拍手が。
エンドクレジットの間、誰一人として立とうとしません。
リハーサルではなかった
「ヒール・ザ・ワールド」は、ここで流れます。

終わってみれば、
よいコンサートを観た後の
爽快な気分が。
世界同時公開、
しかも2週間の限定公開とは。
誰か知らないが粋なことをしてくれたものです。

とてもよかったので、
日曜日、カミさんと娘と三人で観に行くことになりました。

↓は、緊急公開されるマイケルの映画。

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実はこれ、1988年の旧作。
当時事務局長は映画館で観ています。
マイケルが亡くなったので、
突然リバイバル。
映画の出来はほめられたものではなく、
ファン以外は楽しめません。
ただ、
中に出て来る
「スムーズ・クリミナル」は、
マイケルのミュージックビデオ中、
5本の指に入るもので、
一見の価値あり。
「BAD」のちびっこヴァージョン
(マイケル公認のパロディ)
も楽しい。



葵かを里さんNHKに  

急に寒くなりましたね。
昨日から、
ついに下着をランニングから半袖シャツに変更。
体調にお気あ付け下さい。

帰宅途中、久々にエアロビクス

先日の越後湯沢→クルーズ→大島と
連日腹一杯食べてしまったら、
身体の方が
「なんだ、体重上げていいんだ」
と思ったらしく、
この数年見たこともないような数字を
体重計が伝えて来ました。

身体は、持ち主の意向を探るようなところがあります。
こうなると、食事の量に関係なく、
高止まりになりますので、
エアロビクスで
「ご主人様は、体重を下げたがっている」
というシグナルを送った次第。
ちゃんと受信してくれればいいのですが。

ところで、
新年賀詞懇親会に毎年ゲストとしておみえの
葵かを里さんが、
NHKに出演することになりました。

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その日の様子を知りたい方は、
葵さんのブログ↓をクリック。

http://blog.oricon.co.jp/aoikawori/archive/137/0

出演場面は
全員で歌った後、
長山洋子に続く2番バッター。
ただ、NHKではまだ新人扱いなので、
自分の持ち歌ではなく、
大先輩歌手の曲を歌うようです。
全曲目を知りたい方は、↓をクリックし、

http://www.nhk.or.jp/uta/

放送曲目リスト → 11月8日(日)BS−2 へ。









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