追い込み  

理事・支部長会準備の追い込み
資料は一応出来て、
各部長にFAX。
回答を待って、明日印刷にかけます。

徹夜覚悟で出勤しましたが、
何とか家に帰れました。

引き続き、座席表の作成をしていますので、
家で徹夜?
いや、それは何とか回避したいところ。

そういうわけで、
旅行記を期待してアクセスした方には申し訳ありませんが、
まだ始められません。

しかし、それも味気ないので、
美しいブレッド湖
その中の島にある聖マリア教会
更に、湖面から100メートルの高さにあるブレッド城の景色を見て、
心を癒していただきます。

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無意識のうちに、
旅行記、始めてしまったみたいですね。


理事・支部長会準備と『オテロ』  

今日も理事・支部長会の準備にあけくれ。
人数はほぼ確定し、
理事・支部長会は130人、
懇親会は173人。

期限までに回答してくれない人が1割はいるため、
ホテルとの連絡や座席の割り振りなど、
なかなか前に進めません
「返事がないと、事務局は困るだろう」
と思ってはくれないようです。

スタッフが直接電話して出欠を埋め、
最後に残った1人は、常習犯で、
どんなに連絡し、不在で伝言しても、回答なし。
「今、他の電話に出ています」と
お店の人が言うのですから、
すぐ側にいるはずで、用件を伝えても、
その後返事がありません。

いっそのこと、欠席扱いにして、
万一来たとしても、
「あなたの席はありません」
と帰ってもらおうかとも思いますが、
実際は現場でそんなことは出来ませんから、そこが辛いところ。

夕方になって、ようやく議案にかかりましたが、
定款の議案はやはり事前に送っておこう、
ということになり、
先に印刷にかけることにしました。

一方、表彰状が出来上がって来たので、
その名前をチエックし、
筒に入れて、ブロックごとに集めて
ホテルに送る準備を
してもらいました。
スタッフがいると、ありがたい。
当日、代表表彰の後、
他の受賞者に、いかにスムーズに渡すことが出来るかです。

夕方からは初台の新国立劇場に。
今年から会員になったので、
来年6月まで10回通うことになります。
それにしても、何でこんな場所に作ったのでしょうか。
というと初台にお住まいの方には悪いですが、
世界中、オペラハウスといえば、
町の中心にあって、市民の目にいつも触れ、
文化の発祥地としての象徴的存在感を示すものです。
やはり、東京駅周辺とか日比谷とかにあったら、
もっと観客は増えるでしょうに。
などと、今さら言っても仕方ありませんが。

さて、今シーズンは「オテロ」で開幕。

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またヴェルディです。
すっかり9月はヴェルディ月間でしたね。

なにしろ新国立は3年ぶりくらい。
ここのところ、METライブビューイングだの
ミラノ・スカラ座だの外国の超一流を観ていましたので、
日本人顔が西洋の衣装を着て演ずるオペラは
何だか奇異な感じがしました。
でも、ここの方式は、
メインの役は、外国のオペラ歌手を招聘してやります。
藤原歌劇団も同じですが、
いっそのこと、二期会みたいに
オール日本人キャストの方が潔い。
でも、そうすると、観客が満足しないのかもしれません。

「オテロ」は、ヴェルディ25番目の作品。
「アイーダ」で頂点を極めた後、
老齢ゆえに創作意欲を喪失したヴェルディが、
シェイクスピアの原作に刺激を受けて、
6年もかけて作曲したもの。
1887年のミラノ・スカラ座における初演は
大家10年ぶりの新作に、国家的行事になったようです。

円熟期の作品、
しかも新境地の意欲作で、
初めから終わりまで一瞬の緩みもなく音楽が進み、
美しく、切なく、ドラマチックに展開していきます。

さすがに、ミラノ・スカラ座をディープに観た後では、
何だか「薄い」感じは否めません。
オーケストラも歌手も、何だかへんに力んでいて、
スマートではない。
新プロダクションの演出はまともですが、
装置の関係で、
オテロの家も寝室も
キプロスの町中、野外で演じられているような落ち着きのなさ。

それでもやっぱりヴェルディで、
第4幕、オテロがデズデーモナを殺し、
イアーゴにだまされたことに気付いて
自裁するあたりでは、
胸が切なく、やっぱり泣かされてしまいました。
隣にいた女性など (連れではありません。念のため)
ぼうだの涙でした。

11月は大好きな「魔笛」です。

ところで、通信販売のパンフレットに、
河合隼雄さんという心理学者の講話集の宣伝が出ていて、
そこに、こんなことが書いてありました。

芸術のすばらしいところは、
うまくいけば内的体験が出来ることです。
そのためにあるんですね。
演劇を見に行くと言うと、
えらい贅沢みたいに思われがちですが、
本当にしっかり生きるためには、
必要なことではないかと思います。





理事・支部長会へ向けてタイト  

理事・支部長会へ向けての最終一週間で、
本日はさっそく10時30分まで残業。
なのに、資料作りは進みません。
他のことにエネルギーを奪われていたからで、
このままだと、
何だかすごい1週間になりそうです。

実は事務局長、今、大きなストレスを抱えており、
胃ガンになるのではないかと心配しているのですが、
同じストレスを感じているはずの
周辺の人々が意外にタフなのを怪しんでいます。
毎日そのストレスに直面させられている立場と、
時々対面させられている立場の違いでしょうか。

今日も
「車に乗っていて、
すぐ目の前ばかり見ていては酔ってしまうから、
ずっと先の遠くの景色を眺めていたらいい」

という
ありがたい助言をいただきました。


ところで、自民党は、新総裁として谷垣禎一氏を選出。
候補の三人の顔ぶれを見ただけでも、
随分盛り上がらない総裁選でしたが、
結局この人か。

事務局長は、
3年半前、
「時期総理」とも言われていたこの人の講演を聞く機会があり、
いたく失望した記憶があります。

2006年3月30日のブログから、
その部分を再録

☆☆☆☆☆

今日のゲストスピーカーは谷垣禎一(たにがき さだかず)財務大臣。
ご存じ、ポスト小泉の総裁候補とされている人の一人です。
事務局長の大学の3年先輩にあたるので、親しみを感じつつ拝聴しました。
内容は、小泉改革の内容 〜 財政の建て直し 〜 これからの社会 。

結果は全くの期待外れ。
総花的で、どこかで読んだような、
どこかで聞いたような話のオンパレード。
様々な問題点をあげるのはいいけれど、
では、自分がどうしたい、がなかなか出て来ない。
こういうことを考える必要がある、
議論する必要、というばかりで、
一歩進まない。
ちゃんと自分が「こうする」「ああする」と言えばいいのに、
たた並べ立てるだけ。
一つのことを言うにも、
分かりやすく、簡潔に言う能力がない。

同じ勉強会でも塩川正十郎さんの時には、
小泉改革とははそこまで考えているのか、と
感心させられ、
ほ〜う、そうなのか、と驚くことが沢山あった。
だが、谷垣さんの話は、ほ〜う、が一つもない。
トリビア的にいえば、「ゼロへぇ」。

あまりにも平凡で、
こんな人が総裁候補とは。
顔も全然修羅場をくぐっていないぼっちゃん顔で、
とても何かをなす人には見えない。

事務局長はこの人に会うのも話を聞くのも初めてだが、
ものすごくがっかりして、
お口直しに日枝神社の桜を見て帰って来ました。

☆☆☆☆☆

改革をするのは
「よそ者、若者、馬鹿者」
の3種類の人間だと言われていますが、
この3つのどれにも当てはまりません。

このようなキャラクターによる「改革」は期待できそうもなく、
自民党の前途は多難です。




土曜出勤と旅の疲れ  

世の中はシルバー・ウィーク
土日が休みのサラリーマンは
9/24(木)、25(金)の2日を休めば
9連休が可能という、
何年に一度の巡り合わせ。

こういう環境の中では、
事務局長の「持病」が発症しないはずはなく、
半年以上前に申し込んだ旅行に行き、
本日朝8時に帰国。

家で少し休んだ後、
事務所に出て、仕事。
なにしろ、来週は
組合三大行事の一つ、
理事・支部長会が控えており、
申込み締め切りが昨日(9/25)であったため、
その状況の把握と、
未提出の方への催促FAXをするためです。
FAXを送ると、次々と返事が戻って来ました。
こうしておけば、
休み明けの月曜日が楽ですからね。

土曜帰国で、一日休みが入るのは初めてで、
これは随分楽だな、と分かりました。

5時に事務所を出て、夕方から、
このブログにたびたび登場する
大江戸温泉浦安万華郷へ。
沢山の種類の風呂に浸かり、
混浴風呂 (水着着用) にも入り、
マッサージはいつもより長い80分コースで
体をほぐしてもらい、
もう一度、星空の下で露天風呂にのんびり浸かって、
旅の疲れを取るには最高の方法です。

今度の旅は、
ニューカレドニアに行ったのではないかと
勝手に思い込んでいた方がいたようですが、
(デスクの上に、組合で前に頼んだ旅行会社が持って来た
パンフレットがあるのを見たらしい)
方向は全く違い、
行き先はスロヴェニアクロアチアです。
(おまけにオーストリアとボスニア・ヘルツェゴヴィナも少し)

クロアチアはサッカーで有名ですが、
それ以外の国はどこにあるかというと、
↓の地図をご覧下さい。

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昔の↓「ユーゴ」と言った方が分かり易いかもしれません。

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ユーゴは、正式にはユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国で、
複数の民族、言語、宗教の集合体。
社会主義の崩壊と共に次々と独立し、
今では、
スロヴェニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、
セルビア、モンテネグロ、マケドニア

6つの国に別れています。
その過程で1990年代には、
不幸な内戦があったことは、ご存知のとおり。
スロヴェニアは、2004年からEUに加盟しています。

スロヴェニアやクロアチアが
日本人観光客の視野に入って来たのは、
この数年のことで、
以前に旅行先で知り合いになったご夫婦が
「鍾乳洞を走る、ものすごいトロッコ列車がある」
と話してくれたのが、
事務局長の訪問意欲の発端でした。

更に、「アドリア海の真珠」、ドブロヴニクの写真↓を見て、

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ここに行きたい、と思い、
加えて、プリトヴィツェ湖群国立公園の写真↓を見て、

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ここを歩いてみたい、と思い、
それらを網羅したツァーに申し込んだ次第。
順路は↓。

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フランクフルト経由でオーストリアのグラーツに入り、
そこから
ブレッド湖 → ポストイナ鍾乳洞 → シベニク → トロギール
→ スプリット → ドブロヴニク → プリトヴィツェ湖群国立公園

と巡って、
スロヴェニアの首都リュブリャーナからグラーツ、フランクフルト経由
で戻る、6泊8日の旅程。(実質5日)
中には450キロを7時間かけて走破する
きつい日程も。

しかし、こんな旅行に
庶民が出せるくらいの値段で参加出来るのですから、
ありがたい時代です。

レポートは順次、
組合の活動の合間をぬって報告します。


食肉市場まつりと本2冊  

『東京食肉新報』の特集記事、
「都肉連解散の真実」の波紋がじわりと。
今のところ、否定的な感想はなし。

ブログへのコメントで、入道さんが、
都肉連のことをバチカンにたとえたのが面白かった。
考えてもみなかったですね、この観点。
また、全肉連組織を「穴空きコイン」にたとえたのも
思いがけない表現でした。
ただ、「東京主導の組織改革」というのは、よく分かりません。
こういう話はよく聞くのですが、
おそらく具体的に精査した内容ではないのではないかという気がします。

一方、今日、ある組合のトップ辞任
正式に表沙汰になりました。
情報は2週間ほど前から流れていましたが、
詳細は分からない形にしての通知。
これも何年かたった時に、
あの時の真実、という形で出るのでしょうか。

今の各県組合の内実を表す、象徴的な事例なので、
本当は事実を明らかにした方がよいのではないかと思うのですが。
まあ、よその組合のことですから、口出しは出来ません。

都肉連解散の真実の、
もっとも的確な感想がNunoさんのブログに掲載されていますので、
↓をクリック。

http://white.ap.teacup.com/applet/vanilla_ice/20090916/archive

午後は、また食肉市場の会議。
10月に行われる「東京食肉市場まつり」の委員会。
↓が、そのポスター。

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民主党が次々と出す施策が、
たとえば、次官会議の廃止とか、
自民党政権ではとても出来なかったことが沢山あり、
期待感が高まる。

ただ、亀井静香が郵政の担当だったり、
福島瑞穂が入閣したり、
国民の数パーセントしか支持を受けていない政党の政策が
実行されるのは、
やはりおかしい。
選挙中に連立など約束するから、今後苦労しそうだ。

さっそく亀井の「徳政令」など、
思いつきを法制化せざるをえなくなる。
おかげで株式市場は大揺れだ。
仙谷由人の行政刷新相は、
官公労を支持母体にした、旧社会党の人が
なぜこの担当? と首を傾げるばかり。

ただ、批判ばかりでなく、しばらくは期待して見守りたい。


明日から、いよいよ連休ですね。
そういう関係で、
このブログは、しばらくお休み
26日夕方から再開となります。


[書籍紹介]

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先の直木賞候補作
筑前秋月藩の重職、間(はざま)小四郎の生涯を描く。
子供の頃、勇気がなくて妹を死なせたトラウマを克服しつつ、
本藩の福岡藩の干渉から
何とか秋月藩を守ろうとする男の姿。

いろいろ学ぶものもあるが、
前半に比べ、後半が腰砕けの感があるのが残念。


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ある中学で、教師の子供がプールで水死した。
その真相について当の教師が退任挨拶で語るのが第1章「聖職者」。
そのクラスの女の子が、新任の教師と一緒に
不登校といじめに対決しつつ、新たな真実を語るのが第2章「殉教者」。
不登校の生徒の母親が、子供の問題に苦しみながら、
更に新たな真実に突き当たるのが第3章「慈愛者」・・・

というわけで、登場人物を変えながら、
一つの事件の起こす波紋を広げていくシリーズ。

「聖職者」で「小説推理」の新人賞を取った作者が
受賞作から次の作品に発展していって、本にしたのは、珍しいケース。
事務局長の新人賞作(その名も「告白の連鎖」)とかぶる部分が多くて戸惑った。

この作者、
突然話がぱくりと割れて別な光景が見えるところ、才能を感じる。
ただ、重大な病気について、こう書くのは、少し勇気がいるのと、
登場人物の造形がやや類型的なのが欠点か。

映画にしたら、面白そうだ。






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