コニーアイランド  

いよいよ7月も終わり。
あっという間ですね。

今週一週間は、
事務局長の人生の中でも
相当ひどい一週間でした。
早く忘れたいくらい。

人間の言葉は人を生かすこともあれば、
人を傷つけることもありますが、
問題は言った方が人を傷つけたという自覚がない場合。
ある組合で、
理事長がそこの事務局長を叱責した時、
「あんたは使われてる身だよ」
と言ったという話を、昨日書きましたが、
その人は、
相手がどんなに傷ついたか、知らないのでしょう。

組合の職員は、
自分の能力と時間を提供して対価を得ているのであって、
基本的には対等で、
「使われている」わけではありません。

オーナー会社ならまだしも、
会社は株主のものや役員のものというより
社員のものという考え方の方が
今では強くなっています。
社員を大切にしない会社は必ず衰亡します

団体のトップが職員を「使っている」という意識でいるとすれば、
その組織の士気はやがて低下していくでしょう。

この数年間、
事務局長がいろいろなことで学んだのは、
「反省するのにも才能が要る」
ということでした。

[ニューヨーク便り]

今回の旅は、時間的拘束は夜8時のミュージカルまでなく、
たっぷり時間があいているので、
ちょっと遠出をしてみました。

コニーアイランド(Coney Island)は、
ブルックリン地区の南端にある半島で、
かつては島でした。

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ここです

ここには庶民的な海水浴場と遊園地があり、
ニューヨークっ子は子供の頃一度は訪れたことがあっ、
映画にもよく出てきます。

前から行きたかったのですが、時間がなく、
今度はたっぷりある時間を使って、行ってみました。

↓地下鉄の路線図。
コニーアイランドは、右下の端。こんなに遠くまで行っても均一料金です。

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FやQの路線で1時間ほど。

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地下鉄は、ブルックリンに入ると東西線みたいな高架線になります。

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駅間は狭く、向こうに次の駅が見えます。

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景色もマンハッタンとは全く異なります。

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どこにでも落書き。

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「Avenue Q」というトニー賞を取ったミュージカルがありますが、
このあたりはアベニューにアルファベットが付いているようです。

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「Avenue Q」という駅はありませんでした。
「X」で終わりのようです。

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窓から↓のような光景が見えたので、降りてみました。

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まさに「ぶらり途中下車の旅」。

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線路をはさんで霊園になっています。

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お墓にも通りの名前が付いています。

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いろいろな墓石があるものですが、

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こんなのは、どうも・・・

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結構流行りのようです。

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日本人の感性には、合いませんね。

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大体1時間で到着。

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駅舎。
ここで事務局長は「ここはインドか?」と思うようなトイレを見てしまいました。

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駅前には、こんな壁画も。

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5分ほど歩くと、海水浴場に。

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あまり暑くないので、人は少なく、

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すいている海水浴場は、もの淋しいものがあります。

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どうして、こんなにゴミかごが多いのでしょうか。

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向こうに見えるのは有名な遊園地。19世紀末からあります。

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一時期閉鎖していましたが、再開したようです。

↓この観覧車と

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↓この木製ジェットコースターは
ニューヨーク市の歴史的建造物として登録されている為、
壊すことができません。

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伝統的な遊園地という感じで、花屋敷みたい。

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奥の見せ物小屋の絵に注目。

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ボードウォークができており、

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ここにも、何か利権かあるのではないかと
勘繰りたくなるほど、ゴミ缶が多い。

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事務局長は、↓シーフードの店で朝食。

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ロブスターと野菜のサンド。

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もう一つ食べたくなるほど美味でした。

毎年7月4日には
ホットドッグ発祥の地と言われる店「ネイサンズ」で
ホットドッグ早食い大会が行われます。


『ビリー・エリオット』(リトル・ダンサー)  

事務局長は全国食肉公取協の専務をしていた頃、
地方の組合に招かれて
表示講習会の講師を沢山した時期があります。
広島→大阪→名古屋の3日連続とか、
同じ日に金沢と岐阜で講習会をやり、
台風と競走するようにして翌日徳島に飛んだり、
今思うと、よくあんなことをしたもんだと、なつかしい。

おかげで、地方の組合の職員さんと仲良くなりました。
事務局長は、
どうも上の方の人より、
下の方の人たちとの方が体質が合う
ようです。

そういった地方の事務局職員の悩みは、
安い給料もさることながら、
上の人たちが職員の仕事を理解せず、評価せず、
軽んじることだといいます。
たとえどんなに辛い仕事でも、
一言「大変だねえ」「ありがとう」と感謝の言葉をもらえば、
疲れは吹き飛ぶのに、それがない。

ある県では、千円でもいい、
給料を上げてくれないか、と頼んだら、
「下げたいくらいだ」
と言われて、やめた方もいます。

ごく最近、ある組合で、
理事長がそこの事務局長を叱責した時、
「あんたは使われている身だよ」
と言いました。
本音が出て、正体が現れた感じですが、
何という時代遅れ、何という錯誤
「使用人」などという言葉は死語だというのに。
悲しい。

御存知のとおり、今日は京葉線がストップ
浦安に住む事務局長はもろ影響を受けて帰れず、
なかなか復旧しないので、
大手町から東西線で帰りました。
京葉線ができるまでは東西線で通っていましたので、なつかしい。

↓東西線浦安駅

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駅前にある↓手打ちラーメンの店を、昔よく利用しました。

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カミさんが股関節の手術で4ヶ月入院した時は、
毎週日曜日、娘とお見舞いに行った帰り、
ここでラーメンと餃子を食べました。
思い出しても、泣けてくる。

↓うま煮麺。

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[ニューヨーク便り]

2日目の夜は、ホテルの隣にあるINPERIAL THEATRE、
つまり、帝国劇場へ。

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作品は『ビリー・エリオット』(リトル・ダンサー)

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子供が主役なので、トリプルキャスト
パンフレットには、今夜は誰が演ずるかの紙↓が入っています。

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↓劇場入り口にも貼り出されています。

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↓メールで送ってきたE-チケット。

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座席は、オーケストラのC列109番
昨日のブログでアメリカの劇場の番号の付け方を知った方は、
↓1階の前から3列目の中央、と分かると思います。

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値段にびっくりする方もいるでしょうが、
ブロードウェイの劇場は大体3段階位の値段。
しかし、その上に、プレミア席というのがあり、
2〜5割高くても良い席を、という人を相手にしているのですが、
それにしても、3倍もする、この値段は異常。
それだけ人気があるということなのですが。

↓は、プログラム。トリプルキャストの3人の少年が写っています。

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この作品は、今年のトニー賞でミュージカル作品賞はじめ
10部門で受賞
特にトリプルキャストの少年が3人まとめて主演男優賞という
前代未聞の結果となりました。
本当に、この子たちがすごいんだ。

ビリー・エリオットというのは、主人公の少年の名前。
日本では、『リトル・ダンサー』という題名で公開された
2000年の英国映画の舞台化です。

1984年のイギリス北部の炭坑町。
炭鉱夫一家に育った11歳のビリーは、
通っていたボクシング教室のホールに
バレエ教室が移ってきて、
ふとしたことからレッスンに飛び入りし、
バレエに特別な開放感を覚える。
先生もビリーに高い才能を見出し、
ビリーの父親に国立バレエ団を受けるように薦める。
しかし、炭鉱は経営難が深刻で、
ストライキと首切りにあけくれており、
ビリーの学費を稼ぐためにスト破りをしたビリーの父は、
仲間たちから爪弾きにされる・・・

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という社会的な題材を見事にミュージカルとして昇華。

舞台中央でバレエの稽古をしているところをはさんで、
労働者と警察官が衝突する様をダンスで表現したりします。

ビリーが夜中に白鳥の湖を踊ると、
奥に成人したビリーが現れ、
踊りがシンクロし、
やがてビリーは未来の自分と一緒に踊る
そして高揚を迎えると、
ビリーのからだが空を飛ぶ。
圧巻。

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機動隊の盾に囲まれたビリーが苦悩のダンスを踊ると、
それがそのまま当時の炭鉱労働者の苦悩を表現するものになっていく。
この第1幕の幕切れは、
呆然とするほど素晴らしい

これぞ舞台。これぞミュージカル。

後半はスト破りをした父をなじる兄との葛藤、そして和解。
貧しい中から献金してくれた仲間のおかげでロンドンに出たビリーは、
バレエ団の面接でバレエへの思いを語り、
それが次第に踊りに変化していく。
ここも目を見張る素晴らしさ。

合格したビリーは
エレベーターで地下に潜っていく炭鉱夫たちから夢を託され、
旅立っていく。
映画では、大人になってプリンシパルになったビリーまで描くが、
舞台はそこまでは描かず、
親友に送られて客席を通って去っていくのがラスト。

カーテンコールでは、男も女も若いのも年寄りも、
全員がチュチュをつけて踊る。
3時間。やや長いが、全く飽きさせず、
後半は数々の感動の風船がはじけて涙を誘う。

ドラマと音楽とダンスが融合した、
まさにミュージカルという表現形態でしかできない舞台。
志を立て、技術で実現し、個々の実力が高い。
こんなすごいものを観たら、
顔ぶれだけでお茶をにごす日本のミュージカルなど観られない。

スティーヴン・ダルトリーの演出は空間と時間を融合させて秀逸。
(トニー賞演出賞受賞)
父親役のグレゴリー・ジュバラもうまい。(助演男優賞)
脚本賞・振付賞・編曲賞・装置デザイン賞・照明デザイン賞・音響デザイン賞など、全て順当。

4年前、ロンドン初演を観た時、
「ここ数年で最高のミュージカル体験」と書いたが、
再び同じ賛辞を捧げよう。

興奮状態で劇場を出ると、
タイムズスクエアは、
12時近いのに喧騒の中。

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tktsの上の階段には赤い光が入っており、

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階段の上に登ってみました。


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安井議員のセミナーとミュージカル『シュレック』  

安井潤一郎前衆議院議員 (解散したので、今は「前」が付く)
の推進した
「地域商店街活性化法」
(正式名称「商店街の活性化のための地域住民の需要に応じた事業活動の促進に関する法律案」)
が先の国会で成立しましたが、
その法律の内容については、
それほどよく知られているわけではありません。

そこで、法律をよく理解してもらうための
「地域商店街活性化法活用セミナー」
安井前議員が開催することになり、
組合として協力することにし、
各支部に会場設置をお願いしました。

その通知文書をFAXで送ったのが27日月曜日。
団体運営で何が難しいといって、
人を集めることが一番大変なので、
短期間にどれだけやってもらえるだろう、
と心配していたのですが、
2日後の今日、
既に6つの支部から設置した、という連絡が入りました。
安井前議員の所属する城西ブロックでは既に3つの支部で開催が決まっているので、
島を除いて27の支部のうち、
3分の1の支部で開催することになります。
8月21日からの週は、
毎日どこかの支部でセミナーが開催されることになります。

これだけのことが
わずか2日で起こる。
わが組合のみなさんの敏感な対応力に感動せざるをえません。
会場手配中の支部もあると聞いていますので、
まだまだ増えるでしょう。(8月10日締め切り)

そのセミナーで、どの様な事を話すのかは、
安井前議員のブログに掲載されていますので、
下記に転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が国の方向、方針を表す「骨太の方針2009」において
「商店街は地域コミュニティの担い手」と明確に位置付けられました。
いわば「商店街、地域中小零細事業者は必要だ!」と満天下に宣言されました。

これに合わせ国会では全会一致で地域商店街活性化法が成立し
過去例のない120億円という予算が措置されました。

予算の額だけでなく
この法律は「人材育成」を第一にしたユニークさが有ります。
「商人を経営者に生まれ変わらせる」という本法を是非御活用下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

各省庁の平成21年度予算、補正予算の中に在る
商店街関連の事業の個別具体的な説明もして下さるそうです。

まだ未定の支部は早めにご連絡ください。
日程はどんどん埋まっています。

[ニューヨーク便り]

昨夜のブルーノートに続き、
今日はミュージカルを2つ。

まず、「シュレック・ザ・ミュージカル」

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↑は、ブロードウェイの劇場で観客に無料で配付するパンフレット。
スタッフ・キャストの紹介や曲目などが掲載され、
半分は共通事項、半分は劇場ごとの内容です。
以前は毎日変わったような気がしましたが、
今は月単位で印刷しているようです。

↓は劇場内で販売しているプログラム、というより、写真集。

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どこも大体10ドルから15ドルですが、
ここは、肩掛け袋とセットで20ドル。
「写真集だけ買いたい」に、答えは「NO」。

↓劇場は、ブロードウェイに面した、その名もブロードウェイ劇場

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1752席もあるのに、入り口は小さく、
開演前は、どこの劇場も、↓のようにごったがえします。

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内容のせいか、団体も来ていました。

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↓は座席表。

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アメリカの劇場では、1階をオーケストラ、
2階をメザニン、
3階をバルコニーと呼びます。
番号の付け方も独特で、
100番台は中央の席、
脇の席は右側に奇数、左側に偶数の番号を付け、
番号は内側から外側へ増えていきます。
ですから、座席番号を聞けばおおよその位置が分かります。

事務局長の席はオーケストラのCの2
つまり、1階左側の前から3列目の一番内側(通路側)。
実際はA列がなかったので、2列目でしたが、
やや左ながら、前の人の頭が邪魔にならない良い席でした。

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チケットには名前が入っています。
アメリカでコーヒーなどを注文すると、
名前を聞かれ、
できあがると名前で呼ばれます。
アメリカ人は日本人と違って、
人名は秘匿すべき個人情報ではなく、
アイデンティティーの中核と考えていますので。

チケットには90ドルと書かれていますが、
エージェントには14770円も支払いました。
自分でネットでやってみたら、
定価+正規の手数料で、しかも席がいい。
それからは自分でネットで取っています
こんな時代では、
エージェントがつぶれるはずです。(前に書きましたね)

この作品は、
2001年のドリームワークスのCGアニメを舞台化したもの。
映画の方はその年のアカデミー賞長編アニメ賞を受賞。
かなりブラックな内容で、
徹底してディズニーのアニメをからかって、
当時世界中で大ヒットしました。

人里離れた森の沼のほとりに住む緑色をした怪物シュレック。
ひとり気楽な毎日を送っていると、
ファークアード卿によって追放された
おとぎ話の登場人物たちが大挙押し寄せて来る。
困ったシュレックは
彼らを引き取るようファークアード卿に掛け合い、
代わりに囚われの身のフィオナ姫を助け出すことを約束して・・・

というお話を、
映画のままに展開します。
映画を観ている人には実に楽。
冒頭、シュレックの子供時代と両親が出て来るのが
映画と違うところ。
後は、付け加えられた音楽が楽しさを増強。
↓のフィオナ姫が足を丸出しにしてタップダンスを踊るシーンなど、
実に楽しい。

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このサットン・フォスターという女優さん、
どこかで見たことがあると思ったら、
2005年に観た「リトル・ウーマン」(若草物語)に
出ていましたね。
フィオナ姫を魅力的に演じて、トニー賞の主演女優賞にノミネート。
シュレックとオナラ合戦、ゲップ合戦をするシーンなど、可愛い。

シュレックは、↓こんな感じ。

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演じたブライアン・ダーシー・ジェームズも主演男優賞候補に。

短足チビのファークアード卿は↓のように演じます。

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前の足はニセモノ。
役者さんは黒いタイツをはいて、
膝立ちで演じます。大変そう。
カーテンコールで初めて立っている姿を見ることができます。
演じたクリストファー・シーバーも助演男優賞にノミネート。

結局トニー賞を取れたのは、衣裳デザイン賞だけでしたが、
アニメの世界を見事に視覚化、
かつ実力のある役者さんたちが
キャラクターを楽しそうに演じて、
劇場内はノリノリ。
高校生や中学生の団体も入っていて、
楽しい2時間半でした。

その後、買ったプログラムとCDを置くためにホテルに戻り、
少しゆっくりして、
開演5分前に「ビリー・エリオット」の劇場へ。
ホテルが劇場に近いと、本当にいい。
「ビリー・エリオット」の感想は、明日。


会席料理  

帰りが遅く、12時近かったので、
今日は食事の写真でお茶をにごします。
某ホテルの中の料亭の
「山形特選会席」で、
↓先付 : トマト豆腐 白ワイン出汁

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↓前菜 : 外人が見たら二つのことで驚きます。
一つは、芸術的な盛りつけ。もう一つは、量の少なさ。

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御椀は写真を忘れました。
↓造り : 庄内港で水揚げされた鮪、いなだ、真烏賊
氷の容器に入っています。

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↓裏側から見たところ。
この人魂のような容器は、風船をふくらませて作ります。

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↓煮物 : 豚バラ肉の沢煮、夏野菜

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焼物、食事、水菓子は、
話に夢中で写真を忘れました。

会席料理は事務局長には向きません。


☆☆☆☆☆

以上、ここまでで終わりだったのですが、
コメントに、
「会席料理と懐石料理は中身は一緒でしょうか」
との質問があったので、
以下にお答えします。

どちらも和食料理の一形式ですが、
起源的に見ると、

会席料理は、
連歌や俳諧の席(会席)で出された本格的な料理が簡略化し、
次第に変化して酒宴での上等な料理となったもの。

一方、
懐石料理は、
茶の湯の茶会の際、来客をもてなす料理。
禅寺の古い習慣である懐石にその名を由来します。

つまり、
会席料理は酒を楽しむためのもので、
懐石料理は茶を楽しむためのものです。

会席料理は普通、
先付として前菜
椀物のお吸い物
向付として刺身
続いて焼き物、煮物、酢肴(酢の物または和え物)と進み、
ご飯・味噌汁・漬物が出て、
最後に水菓子(果物)
という順序で出ます。

懐石料理は茶道の形式に則しており、やや思想的ですが、
茶会以外の場の料亭や割烹などでも出されるようになって変化。
料理のみを提供し、料理の後に薄茶の提供がないこともあります。

飯、汁、向付(なます、魚の造りなど)、酒
次に煮物碗、焼物(焼魚など)、
預け鉢(炊き合わせなど)、
すすぎ汁(吸物)で、
最後に菓子が出されます。

雑な回答ですみませんが、
違いは分かっていただけましたでしょうか?



講習会とニューヨークの町  

今日は午後から全国食肉公正取引協議会の講習会へ。
各県で表示の説明をする人を育成するために、
現在取り巻く状況についての諸点を学習するものです。
会場はアジュール竹芝。
ここからは↓レインボーブリッジがよく見えます。

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↓今日は、雲の様子もいい感じ。

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↓全国各県協議会から集まった人で、ぎっしり。

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講師は大学教授と農林水産省の課長補佐。
どちらも専門的で盛り沢山、かつ駆け足ですから、
これを自らの講義に取り入れていくには、
なかなか努力が必要です。

ご存知のとおり、
事務局長は、
食肉公正競争規約の講習を昨年は9回やっていますので、
それなりのノウハウは持っていますが、
その肉付けの素材として、
いくつか有効なものを得ることができました。

噂に聞いていた全肉連の若手職員に会って名刺交換できたのも収穫。
沢山の応募者の中から採用された精鋭だそうで、
全肉連の未来を背負う人たちの
若々しい姿を見て、嬉しく思いました。

[ニューヨーク便り]

マンハッタンの中心部は、
碁盤の目のようになっているので、
歩くのは、すごく楽です。
南北の通りがアベニュー、
東西の通りがストリートと呼ばれ、
それぞれ東からと南から番号が付けられています。
(初期に人が住んだ南部のマンハッタンの通りはずっと複雑。)
ですから、「〇〇アベニューと〇〇ストリートの角」とタクシーに言えば、すぐ分かります。

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↓最も西にある12アベニュー。

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では、アベニューは12本かというと、そうではなく、

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番号のついてないアベニューもあって、

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ミッドタウンは14。北の方に行くと、もっと増えます。
5アベニューを「五番街」と呼ぶことが多いようです。
ストリートは普通「45丁目」と呼びますが、
「42番街」という映画もあります。

その碁盤目の道路を西北から東南に斜めに横切る大通りがあって、
これがブロードウェイ
ブロードウェイという道はアメリカの大きな町に行くと、必ずあります。

↓は7アベニューとブロードウェイが交差したところ。

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このあたりをタイムズ・スクエアと呼びます。

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昔、ニューヨークタイムスの本社があったので、そう呼ばれていますが、
正確には、もう少し南になります。

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このあたりに劇場が密集しており、
ここで上演される作品が「ブロードウェイ・ミュージカル」と呼ばれます。

最近、ここは、歩行者天国になっていて、いつも人が一杯。

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tktsというのは、当日券のディスカウント・チケットを売るところ。

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空席のある劇場が、料金を値引きして出します。
大体、半額。
同様の施設は、ラスベガスにも、ロンドンのウエスト・エンドにもあります。
人気の作品は出て来ませんが、
↓「オペラ座の怪人」さえ、30%引きで出ているのには、
驚かされました。

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最近、リニューアルして、こんな形になりました。

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上の階段には、いつも人が座っています。

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ニューヨークは、ジュリアード市長が警察を強化、

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交番(?)まであって、

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すっかり安全な街になりました。

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↓いろいろな大きさのパトカー。

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↓こんな可愛いのもあります。

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↓ここにもリキシャーが。

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↓イエロー・キャブがものすごく多い。

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↓ほとんどが一方通行なので、
上手に乗らないと、遠回りされます。

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でも、一番便利なのは、やはり地下鉄。

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数字かアルファベットで示され、
北へ行くなら、Uptown、
南へ行くなら、Dontown行きに乗ります。
快速の路線があるので、間違えると、随分先まで連れて行かれます。

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↓チケットの販売機。
タッチパネル式に変わっており、買い方が分からず、おたおた。
すっかりお上りさんになりました。

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どこまで乗っても、2ドル25セント。
↓1日乗り放題のメトロカードは8ドル25セント。
つまり、4回乗れば、この方が得。

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で、地下鉄を使って、コロンビア大学へ。

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事務局長は36年ぶり。

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その時、ここの食堂で初めて電子レンジを見ました。

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落ち着いたキャンパスで、いい感じ。

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学生も国際的。

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学内には、教会もあります。

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ニューヨークの地下鉄は、ほとんどが南北方向。
従って、東西は歩いた方が早い場合があります。

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そこで、ハーレムへは、公園を横断。

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犬のフンを処理しないと、10万円の罰金です。

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ハーレムに入りました。

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何でそんな危険なところに、と言われましたが、

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へんなところに行かなければ、普通の街です。
まあ、歩いている人がほとんど黒人なのが特徴でしょうか。

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目的は、↓アポロシアター

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一人でマイケルを偲びました。

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↓通りにキングコールの名前がついています。

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↓ここでお昼を食べましたが、

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入って来た黒人に、

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いきなりチキンを無心されたのが、いかにもハーレムらしい。

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また東西徒歩移動した後、地下鉄でグッゲンハイム美術館へ。

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中は↓こんなです。

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映画「ザ・バンク」では、ここで銃撃戦をしました。
よく撮影を許可したものだと思いましたが、
全く同じセットを作ったと聞いてびっくり。

ここでは、ゴッホや、

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ピカソの初期作品「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」や、

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シャガールの「窓から見たパリ」や、

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カンディンスキーを見ることができます。

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東西徒歩移動で、セントラルパークを横断。

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これは貯水池です。

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今度の旅行は飛行機代がタダだったので、ホテルを良くしました。

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マリオット・マーキーズ、いいホテルです。

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吹き抜けにエレベーター16台あり、

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行くフロアを押すと、乗るべきエレベーターが
アルファベットで示されます。

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何階に止まるかが示されています。

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初めての時、来たエレベーターに飛び乗ったら、
階を示すボタンがなく、大慌て。
へんなシテスムとおばさんが言っていましたが、
慣れると、結構便利です。

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客室数はニューヨーク第2位、回転率と客室の広さは1位です。

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iPodも聴けます。

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窓の外にはハドソン川とニュージャージーが見えます。

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このホテルを選んだのは、劇場が近いから。
下図で、水色が今回観る予定の劇場。
なにしろ、2つは、同じブロックの「お隣さん」、
3つは、道路一つへだてた「お向かいさん」です。

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窓の下、手前は「イン・ザ・ハイツ」の劇場、
その向こうは「ビリー・エリオット」の劇場です。

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さあ、いよいよ、今夜はミュージカルを2本。
続きは、今度。







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