予算案と『一枚の繪』展示  

今日は一日かけて事業計画案、予算案の仕上げをし、
夕方、三役に郵送
じっくり目を通していただいた上で、
3月3日の予算編成会議に臨んでもらいます。
今の組合は派閥も理不尽な野党もいませんので、
心を一つにして組合運営をはかれます。

近頃、『東京食肉新報』を読んだ方から
「組合内助成事業の継続の決断は快挙だ。
よく思い切った。感銘を受けた」

という感想を複数いただきました。
組織外の方が、こうして組合のしていることを
客観的に評価して下さるのは、励みになります。
頑張ります。

ところで、2日前のブログに、
SSMさんから、次のようなコメントをいただきました。

料理カレンダー補助打ち切りの報、やむをえない
事と思いますが、事業は継続するのでしょうか?
組合に負担を掛けない実費での斡旋で継続を希望いたします。
毎年お客様からは当てにされ楽しみにされています。

そこで、本日、カレンダー製作会社の方に来てもらい、確認しましたが、
来年のカレンダーも作成の方向で
5月には撮影にかかるようです。
カレンダーの売り込みに支部組織を活用してもかまわない旨伝えましたので、
夏には募集の案内が行くと思います。
補助はなくなりましたが、
活用の効果がある方は是非継続して下さい。
本組合のメンバーからの注文がごそりと減ると、
製作会社も痛手と思いますので、
できるだけ注文してくれたら嬉しいです。

予算案も出来、
今日は金曜日だからゆっくりしようと思って、
映画を観たら、
すさまじい睡魔に負けてしまい、
2本観る予定を1本にして帰宅。

↓は国際フォーラムの光景。

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何が開催されているかというと、
「一枚の繪」という素敵な本の出版社が主催する展示会。

↓最新号の表紙。

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絵画集団の展覧会ではなく、
売却目的のプロの作家たちの展示会

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絵は、プロと素人の差が歴然と現れますが、
展示されているのは、
思わず買いたくなるような、
本物のプロの仕事ばかり。
全部値段が付いています。
数千円のものから数百万まで様々。

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↓は、そのチラシ。大きいので、半分しかスキャン出来ません。

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↓チラシの裏側。(クリックすると、大きくなります)

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↑中央にあるのが、今回の中で一番高値の
横尾正夫画伯による「歌姫」。100号546万円。
素敵です。お金があったら買いたいです。

ゆっくり絵を観ながら回ると、
とてもいい気分にさせられます。
眼福のために行ってみてはいかがですか。
入場無料。3月1日まで
(28日は午前10時〜午後8時30分、
1日は午前10時〜午後7時)


予算組みと保険会社  

各部会から上がった計画案・予算案を
組合全体の計画案・予算案に組む作業進行中。

まとめた予算案を
部会資料と突き合わせ、確認すると、
結構な間違いがみつかったりします。
中には一年前のミスがみつかったりして、ヒヤリ。

前にも書きましたが、
一年のうち最も楽しい作業が、今年は少し暗い気持。
米ドル105円、豪ドル85円まで回復しないと、
来年度も赤字になる見込み。
しかし、今、円安進行中で、
今夜は98円台に突入。
100円を越えると、心理的に様変わりになりますので、
それを期待しています。

昼休みの時間を利用して、
自動車保険の会社と初交渉
ある程度議論の基礎を作って来てくれたのかと思えば、
過失割合も事故の状況も何も把握していない。
全てはこれから。
事故から3カ月たとうというのに。
仕事が遅い。

その上、「治療期間」というのが、治るまでの期間ではなく、
通院日数×3日だという。
カミさんは退院後10日しか通院していないから、
かける3で、治療期間は1カ月ということになり、
これで一覧表を適用すると、
慰謝料は微々たるもの。
これは歩けないで家でずるずるしている人間の実感とはあまりに違う。
通院日だけケガ人になるわけではない。
家でじっとして、骨の回復を待っており、
その期間ずっと不自由しているわけだから、
あまりにも機械的だ。

慰謝料をつり上げようとすれば、
3日に1回通院すればいい、ということになる。
(それが病院が混む一因?
整形外科はいつも混んでいる。
マッサージに頻繁に通えば、
通院日数も増えるらしい)

ともかく相手は長年のプロだから、
こちらの主張は「聞き流す」態度。
反論しなければ相手も激昂しないことをよく知っている。
治療期間についての考え方など、
重大な問題だから、早めに説明すべきだが、
こちらから質問しない限り、自分からは言い出さない。
分かりやすい説明書類もない。
資料はおそろしく分かりにくい。
相手の立場に立った説明ではない。

こちらは職業病(?)で、
相手の説明や資料を見ると、
どこが足りないか、
どこをどう直したらいいかが即座に気になる体質なので、
いちいち気に入らない。

会社からの使命を帯びて、
できるだけ支払い額を少なくするのが立場だから分かるが、
被害者の立場を忖度する姿勢などまるでない。
その上、今後の予定も
ものすごく時間がかかる悠長なことを言う。
当事者という印象がまるでない。
迅速にていねいに、という意識が欠けている。

何かに似ていませんか?
そうです。
お役人みたいです。
後で責任を追及されないことを最優先。
そのためには、情報を隠す、不親切を平気でする。
そして、聞き流して、結果は思い通りにする。

その上、最後に
「実は、私、来月人事異動になりますので、
新しい担当者が次はうかがいます」
だと。
最初に言え、そんなこと。
今日の主張が全部無駄ではないか。
そんなことなら、最初から次の担当者と話をする。

こういう人たちを相手にお金のことを交渉するのは、気が重い
闘おうとすれば、出来るが、
そのための膨大な時間と心が奪われるのはうんざりだ。
お金のことで争うと、魂が汚れる

そういうわけで、
多大な慰謝料など期待せず、
とにかく早く正常化したい、
と思った事務局長でした。

カミさんはリハビリのたびに右足にかける重さを増やしていて、
現在10キロ
その感覚を身につけて、
家で (通院せずに)歩行練習をしています。


企画指導部会  

本日は企画指導部会
手提げ袋その他の共同作成資材や
支部会合の支援他、
組合内助成事業の半分を担当する部署。

今日の会では、次年度の事業計画と予算を立てる前に、
組合内助成事業の見直しを協議。
こういうものは
総論賛成・各論反対」になりがちで、
案の定、料理カレンダーの助成をグループで受けている方から
料理カレンダー補助の打ち切りに対して異論が出ました。
そういう個別の意義を主張すれば、
ことごとく同じ議論になるので、
そこは、「活用頻度」によって線引きをするしかない旨、
了承していただきました。

結果として細かい助成は休止となり、
助成がない=その活動そのものの打ち切り
と勘違いされてしまいがちですが、
カレンダーにしても、試食会にしても、
助成が行く前から自分たちで実施していた時に戻ると
考えるのが、正しい受け止め方です。

組合の助成事業に限らず、
国の補助金事業も
一度始めると、やめるのはなかなか大変です。

しかし、組合員のみなさんが
今の経済の状況をよく理解してくれているので、
やりやすいですね。

これで5つの部会が終了し、
各部から上がった予算案を一つにまとめていきます
いつもは一年のうちで最も楽しい作業でしたが、
今回は少々気が思いものとなります。

米ドルが97円台に上がってきており、
豪ドルの動きは鈍いですが、63円台に。
来週利率決定日が2つ来ますが、
豪ドルなので、やはり間に合いませんでした。
3月下旬に米ドルが2つあり、
こちらはそこそこの利息が取れそうです。

世界同時不況なのに、
円だけが独歩高という状況は、
日本の景気、政治の現況から見て、きわめて不自然。
ようやく是正の動きが出て来たようです。

[映画紹介]

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見るからにつまらなそうなチラシですが、
これが意外や面白い

小学生刺殺事件の犯人として逮捕された高校生の一家は
すさまじいマスコミの攻勢にさらされる。
その加害者一家を保護するために動員された刑事(佐藤浩市)は、
15歳の中学生の少女(志田未来)を連れて
東京をさまよい、更に田舎の人目のつかないところに匿う。
一方、マスコミだけでなく、
ネット社会の住人たちが
加害者一家の動向を追跡し、
少女の実名も写真もさらされる。
刑事には別な事件で一般人を巻き込んで死なせてしまった過去があり、
また、家庭問題が進行しており・・・

というわけで、
離婚寸前の刑事と
事件で家庭が崩壊した少女のロードムービー
まるでアメリカ映画みたいな設定だが、
刑事が加害者の家庭を訪れ、
マスコミをかいくぐって家に入り、
加害者家族保護プログラムを発動するあたりから、
手持ちカメラの臨場感でぐいぐいリアルに引っ張っていく。

刑事と少女の心はかけ離れているが、
次第次第に二人の絆が結ばれて来て・・・
というのは定石通りだが、
ストーリーとしてはうまくできている。
何より脚本が出色で、
一つの鎖が次の鎖につながっていく展開がまことに巧み。
こうした鎖の連鎖が
細かく仕掛けた伏線で生きて来る。

役者もよく、佐藤浩市はこの程度は当然だろうが、
頭の良い、強気の少女を演ずる志田未来がなかなかいい。
松田龍平は大きく成長、
後半重大な役割を担う柳葉敏郎は、
この役にこんなよく知られたキャラを、
と危惧したが、杞憂だった。
激昂して本音がぽろりと出て来るところなど、泣かせる。
石田ゆり子も意外といい。
みんなの好演に引きずられたか、
いつもはへたな木村佳乃まで良いのは驚いた。
「あんた、メール見られたら死んじゃうんだって?」とか、
「わたし先生、あの人、患者」などというセリフが
なかなか魅力的に語られていた。

何よりもほめたいのは、
過去への郷愁や回顧などではなく、
今の日本の現実を切り取る、
まさに「今の映画」たろうとする心意気
だ。
マスコミ報道やネット社会の陥穽がやや誇張気味ながらも
よく描かれていた。

5段階評価の「4」


農水省来訪  

午前中、農水省の方の来訪を受けた。
電話で「予算の説明をしたい」というので、
何のことかと思っていたら、
新事業の説明だった。
既に一度電話で問い合わせて説明を受けたし、
資料もダウンロードしていたもの。

これは最近安井潤一郎衆議院議員が盛んに宣伝している
「個店に対する補助金」の事業で、
「リース料の半額が補助される。しかも初年度に」
と安井議員は言っているので、
中には、どんなリースも該当し、
最初に半分のお金を現金でもらえるのかと誤解している人もいるが、
そんなおいしい話が補助金であるはずがない。

要するに、国産の農産物に新しい付加価値をつけたり、
商店街の活性化に結びつく新企画を個店がする場合
それに必要な機材をリースする際は、
その半額を、リース会社に先払いする形で補助しましょう、
という話。

たとえば、産地直送の仕組みを新たに構築する場合の機材代、
ハム・ソーセージなどの付加価値商品を新たに開発する場合の機器代、
イートインの店舗を作ったり、宅配販売車を作る際の設備代や車代。

ポイントは「新企画」で、
その企画によって、
国産品の消費や来客数が20パーセント伸びるという計画案を提出し、
それを商店街振興会などに認定してもらう必要がある。

こう書くと、甘い期待を抱いていた方の落胆の声が聞こえるようだが、
ただ、組合員の中には、やってみよう、という人がいるかもしれない。
たとえば、ハム・ソーセージの設備を500万円かけて作りたい、
という若者がいたら、
そのリース料の半額、つまり250万円が助成されて、
250万円の負担で済む。
まさに「個店に対する補助」。

実施主体はわが組合ではないが、
一人でも二人でも意欲ある人の負担が軽減されれば、
と思うので、
支部長を通じたり、
『東京食肉新報』で紹介する価値はあるかもしれない。

どういう形でやれば効果的か、
事務局長、思案中。

「おくりびと」の件について、
「予想が当たっておめでとう」
という電話もいただき、
久しぶりに明るいニュースとして広がっているようだ。

松竹の株は昨日は98円も値上がり。
全く考えていなかったので、歯ぎしりだったが、
今日は一時90円安もあって、
結局55円安で引け。
分からないものです。

それにしても、
直前に行われた日本アカデミー賞
「おくりびと」に作品賞を与えておいてよかったね。
もし、他の作品を選んでいたら、
「『おくりびと』は日本では評価されていなかった」
と世界の物笑いになるところだった。

もう一本の「つみきのいえ」は、
TUBEで観れるというので試みてみたら、
製作会社の抗議で削除されていた。
今販売しているDVDだから、当然。

それにしても、
作品賞を取った「スラムドッグ$ミリオネア」は、
一時期アメリカでの公開さえあやぶまれ、
DVD直行かとまで言われていた。
スターが誰一人として出ておらず、
名前があるのは、
風変わりな作風で知られる監督ただ一人、
というマイナーな作品を
こうして評価し、
栄誉と経済的恩恵まで与える
アメリカの映画界と観客層は奥深い。


テレビで「おくりびと」の報道の後、
麻生さんの顔が出るとがっくり。
日本の文化は世界に通用したというのに、
最も遅れた日本政治に、ようやくあきれたか、
円安が進行。
ついに米ドルは96円台に突入。
豪ドルの動きは鈍いが
早く追いついてくれることを祈る。





アカデミー賞  

今日は休暇
家にいてアカデミー賞の授賞式をリアルタイムで見て、
午後からパスポートの申請に行き、(有効期限切れが近づいた)
その後、カミさんを連れて、内科のクリニックへ。
2週間ほど前に胃の内視鏡検査をした診断です。
胃にあるポリープは悪性のものではなく、
普通の生活をして、
1年に1度くらい検査をしてくれとのこと。
カミさんは小心者なのでほっとしたようです。

取りましたね、「おくりびと」
アカデミー賞の外国語映画賞受賞は
事務局長は予言していたので、
少々、誇らしい。
そのことは昨年の9月15日のブログに書いてあるのですが、
そこに飛んでいただくと、
他の映画の感想も読まされるはめになるので、
以下↓に再録。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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何ともすごい映画が出て来たものだ。
ひょんなことから「納棺師」という職業についた青年の戸惑いと生活を描く。

事務局長も父母を既に送っているが、
納棺師という方は現れなかったので、
そういう職業が
葬儀屋とは別に (下請けとして)あるということを知らなかった。

青年はチェリストの道を諦めて、
その仕事を妻にも隠しながら続けるのだが、
その職業の中にある奥深い意味に触れていく・・・。

日本人の死生観に密着した題材だと思ったら、
モントリオール国際映画祭でグランプリを取ったくらいだから、
世界共通のものらしい。

脚本はテレビ出身の小山薫堂
端正なお手本のような無駄のない脚本。
監督は滝田洋二郎。真面目な、的確な職人芸。
音楽は久石譲
チェロと題材が見事に一致。

この映画が題材の珍しさを一歩越えた高みにまで到達したのは、
本木雅弘の納棺師としての所作があまりに美しいから。
使者に化粧をほどこす本木の表情は求道者のようだ。

山形県庄内を選んだのも正解で、
遠くに山脈が見える日本的景色の中で展開する物語は、
やはり日本人の琴線を響かせる。

それにもう一つ、社長の山崎努は、
こうした役を演じさせたら天下一品
妻に去られて辞めたいと言い出そうとする本木と食事をしながら、
「これも死骸だ。
生き物が生き物を食っている。
死ぬ覚悟をしなければ、食わなければならない。
どうせ食うならうまい方がいい」

とフグの白子の焼いたのをすすり、
「これがうまいんだなあ、困ったことに」
というシーンなど出色。

風呂屋に通っていた笹野高史が何者だったかが分かるくだりは
絶妙のタイミング。

石文や音信不通の父の挿話が上手にからみあい、
最後のクライマックスに。
忘れていた父の顔が焦点を結ぶ描写は、まさに映画的。
ここで泣かせすぎたから、0.5減点で、
5段階評価の「4.5」

今、時間が出来たから1本だけ映画を観るという人がいたら、
躊躇なくこの1本をお薦めする。
それにしても観客の年齢層の高いことよ。

アカデミー賞の外国語映画賞に日本代表としてのエントリーが決まったそうだが、
来年2月、久々の日本映画が受賞という
嬉しいニュースが届くかもしれない。

☆☆☆☆☆☆☆

最後の
「来年2月、久々の日本映画が受賞という
嬉しいニュースが届くかもしれない。」

というところがミソ。

今年のアカデミー賞は
まだ観ていない「スラムドッグ$ミリオネア」が大量受賞。
事務局長は、所属している映画観賞サークル「CCS」の
「アカデミー賞予想大会」というのに
もう14年も参加しており、
ネットでアメリカの評判などを調べて、予想を立てます。
今年はリアルタイムの発表の中、
9部門発表まで一つも外さず。
いつもは技術部門は半分しか当たらないのですが、
その後も順調で、
終わってみれば、自己最高
「タイタニック」の時より好成績。
それでも「上には上」がいますので、
優勝できるとは限りませんが。

今年の司会はヒュー・ジャックマンで、実にスマートに進行。
この人は、トニー賞でも司会をやって好評でした。
候補作をつづったオープニングのショーは大いにわかせ、
中間のショーはビヨンセが出て来てのミュージカル讃歌。
沢山のミュージカルナンバーが短く積み重ねられた、
ミュージカルファンには最高のショーでした。
彼がトニー賞の司会をした時のオープニングで
喝采を浴びた「ワン・ナイト・オンリー」も
さりげなく入れてあります。
ヒュー・ジャックマン、来年も依頼されるかもしれません。
主題歌賞のショーもインド舞踊を使っての
ダイナミックなもの。

今年の趣向は、
発表の順序が映画制作の過程をたどるものになっており、
白紙に脚本が書かれるところから始まり、
オリジナル脚本賞、脚色賞、
そして、美術、衣裳、
撮影、編集、音響部門、音楽部門と続く、
「コロンブスの卵」のアイデア。

演技4部門では、
過去の受賞シーンが映し出された後、
5人の受賞者大物が舞台に登場して、壮観。
その大先輩たちが今年の候補者を順に紹介していくという、
敬愛と尊敬の念に満ちた暖かい企画。
あこがれの人から演技の賞賛を受ける候補者たちは
それだけで涙涙でした。

1年間の物故者の追悼は、
今年はクイーン・ラティファの歌に乗せて。
日本人は市川崑一人だけでしたが、
映った顔は三国連太郎。
ちょっと困る。

夜のニュースは、日本人ダブル受賞ばかり。
「外国語映画賞で日本の受賞は初めて」というので、
そんなことはないはず、
と資料をめくってみたら、
「羅生門」(1951)、「地獄門」(1954)、「宮本武蔵」(1955)の頃は
「外国語映画賞」は部門としては独立しておらず
「名誉賞」の中の「〇〇年度最優秀外国語映画」扱い。
確かにノミネート方式の部門になったのは1956年からですが、
だからといって「初の外国語映画賞受賞」というのは
実感としては違うなあ、と思います。






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