台湾が満杯  

台湾での理事・支部長会の出席予定者を
今日までに出してくれるよう要請したら、
予定していた人数をオーバーしてしまいました。
新幹線や観光バスの席を取るわけではなく、
飛行機ですから、
これは大変。

締め切り後の人には
Bコース(遅く行って早く帰る便)しかない、と言うしかありません。
その上標準のAコースの人数も増やさなければならず、
嬉しい悲鳴ですが、
毎年やっていた理事・支部長会の参加人数より多めに設定したのに。
こんなに参加するとは。
ここ数年、一度も理事・支部長会に出ていない人が参加するのも
少々、複雑です。

夕方から民主党のパーティーに出席。
本来民主党の会議には出ないのですが、
時々テレビに出る好漢・M議員が自ら事務所をお訪ね下さったので、
個人的に対応。
会場は京王プラザのコンコードボールルーム。
↓広い。

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↓BGMが弦楽4重奏なのはいいですね。

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有名人はあまりいません。小沢サンもいません。浅野サンもいません。
↓これは蓮ホーさん。

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↓浅野サンの都知事選出馬で菅直人サンがインタビュー。

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↓高校の同窓生ですが、事務局長はこの人、ずるそうなので嫌いです。
左はお月さま。

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せっかく新宿に来たので、評判のクリスピー・クリームへ。

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行列ができていて、「1時間待ちです」というので、やめました。
アメリカではどこでも買えるのに。

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今日、夕方、「芝浦ブランド」の会議がありましたので、
新宿で見た看板を紹介。

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芝浦がセールスポイントになる日も来るかもしれません。もう来てるのか。

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映画ベストテン  

加藤善昭宮城県肉連会長が急逝されました。
日本食肉協会の行事で横浜のホテルに宿泊中、
心不全で亡くなったのです。

加藤氏は全肉連の副会長3人のうちの一人。
やがては全肉連の会長になると期待されていたのに、
65歳はあまりに早い旅立ちでした。
いつかは会長になると思われていた後山氏は
補助金詐取事件で今はおらず、
新しい全肉連を作るはずの加藤氏もいなくなりました。
よその団体のことではありますが、
何か哀しい思いがします。

事務局長の所属する映画のサークルCCSでは、
毎年ベストテンを集計します。
昨年一年間に公開された映画の中から各自がベストテンを選定して
これを集計するものです。
事務局長も毎年これに参加しています。

昨年一年間に公開された映画は、
洋画386本、邦画361本
その中から事務局長が観たのは、洋画82本、邦画20本
全部を観ているわけではないので、本来ベストテンなど選べませんが、
まあ、評論家ではないので許していただきましょう。

毎回つけている5段階評価で、4.5以上の映画の中から選出。
なお、これは、好き嫌いではなく、評価でのことです。

洋画ベストテン

1位 クラッシュ
2位 麦の穂をゆらす手
3位 ホテル・ルワンダ
4位 あるいは裏切りという名の犬
5位 カポーティ
6位 王の男
7位 戦場のアリア
8位 グッドナイト&グッドラック
9位 リトル・ミス・サンシャイン
10位 白バラの祈り


やはり硬派の映画が並びましたね。

邦画ベストテン

1位 ゆれる
2位 嫌われ松子の一生
3位 武士の一分
4位 博士の愛した数式
5位 LIMIT OF LOVE 海猿
6位 フラガール
7位 THE有頂天ホテル

8位以下、なし

アカデミー賞  

今日、事務局長は休みです。
わけあって、家にずっとおりました。

と、去年もそう書きましたね。

でも、夕方から銀座にでかけ、
例のメトロポリタン歌劇場の中継を観ました。
2月24日(日本時間2月25日)に上演した舞台を
光ケーブルで受け、字幕を付けて大スクリーンで上映するイベントです。

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今日で4回目。
全部付き合いそうな勢いです。(あと2回)

4回のうち、今日のが一番よかった。
チャイコフスキーのきれいきれいきれいなメロディーを堪能
原作はプーシキンで、見事な人間ドラマ。

実は、事務局長の2番目の姉は文学少女でして。
学校の図書館から「エウゲニ・オネーギン、借りてきて」などと言われて
この本のことを知りました。
当時は「夕げにネギたべるのかよ」というのが事務局長の認識でしたが。

演出もよかった。
装置を使わない、非常にシンプルな舞台ですが、
音楽やドラマを際立たせる正しい演出。

歌手も良く、何より柄に合っているのがいい。
タチアーナのルネ・フレミング
オネーギンのディミトリー・ホロストフスキー
レンスキーのラモン・バルガス
ぴったりの役柄。
その上、演技がうまい。
演出の演技指導がいいのか、
群衆の隅々まで演技が行き届いています。
ほぼ完璧に近い、ロバート・カーセンの演出

歌では、決闘の前に、過ぎ去った青春の日々を思って歌う、
リンスキーのアリアが胸を打ちました。

失われた過去、取り戻せない日々への憂愁に満ちたドラマで、
最後の盛り上がりは素晴らしいものがあります。

指揮はゲルギエフですから、チャイコフスキーを振るには最適。

たまたま日本に来ていた演出家の舞台挨拶もあり、
休憩時間のバックステージの紹介も楽しく、
至福の3時間半でした。

ところで、今日はアカデミー賞の受賞式
前にも書きましたが、
事務局長が所属している映画のサークルCCSでは、
毎年予想の当てっこ大会をします。
事務局長、今年は結構成績が良かったです。

主要8部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・助演男優賞・助演女優賞・オリジナル脚本賞・脚色賞)は
全部当てた、といいたいところですが、
作品賞だけ逃がしました。
昨年の「クラッシュ」の記憶に引きずられたようです。
受賞作「ディパーテッド」は、元の「インファナル・アフェア」を観ている立場では不満が残ったもので。

予想を立てる前に、事務局長はアメリカの情勢をリサーチするのですが、
助演男優賞・美術賞・短編賞実写・ドキュメンタリー映画賞短編・外国語映画賞などはリサーチのたまものです。
一方、音楽賞・音響効果賞などは考えすぎて、外れ。
昨年「ブロークバック・マウンテン」で受賞した
グスタボ・サンタオラヤが2年連続などはあるまい
と外したのに、まさかそうなるとは。

渡辺謙はプレゼンターで登場。
すっかり世界のケンですね。

娘が帰宅後、日本語音声を消して、
英語だけで観ているのを見て、内心嬉しい父親です。

それにしても、WOWOW、何とかならんのか。
アメリカの放送CMの間のゲストに木村拓哉を呼んでいるのですが、
家で観ているのと同程度。
グラミー賞の時も木村で、
この人、
「すげえなあ」しか言えない。
内容がからっぽなことが分かって、本人にもマイナスだし、
こういう番組には、
映画に対しての知識が豊富で、
なにより、映画への愛情があふれる人をゲストとして迎えてもらいたいものです。


予算案が完成  

昨日の土曜日は、エアロビスクの後、
夕方から娘の就職祝いです。
職場が銀座なので、銀座ならあそこ、とコルザへ。

http://www.colza.co.jp/

鉄板焼きのコックさんの職人芸を見ながら料理を楽しみました。
ガーリックライスのうまいこと。
食べ過ぎ。

昨日休んだので、本日は組合へ。
音楽をかけながら、来年度の事業計画と予算案を完成。
3月2日の予算編成会議のために三役に郵送しました。
組合員のみなさんが喜ぶ事業をたっぷりして、
役員も職員も仕事を満喫する
良い予算案ができたと思います。
為替をきつめに設定しましたので、
来年3月の為替が120円だったりすると、
積立金に手をつけずに50周年記念事業を完遂することができます。

そういうわけで、明日は休暇。
3連休と思われたらしく、
「今度はどこに行くんですか」
と聞かれましたが、
いえいえ、家にいるんです。

[書籍紹介]

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古典落語にこだわる若手落語家の話。
ひょんなことから
テニスのコーチができなくなった従兄弟、
人とコミュニケーションできない女性、
いじめにあってる男の子、
解説のできない元野球選手など、
心に何らかの傷を負った人たちの世話をすることになり、
その結果、「饅頭こわい」をみんなに教えることになる
という話。

落語ネタは元々好きなので、読んでみました。
なかなかいい。
落語会をするところや一門会のくだりなど、
何回か胸をつかれる場面がありました。
最近、本を読んで涙ぐむ、なんてこと少なくなりましたから。

ところで、枝雀の「饅頭こわい」、
聞いたことありますか?
若者が集まってこわいものの話をする前半が
この人だけのユニークな展開。
他の誰もやれない内容で、大笑いします。
こわいものがでんでん虫だとか、アリだとか、笑えます。

でんでん虫がこわい理由:
「あいつら、家をせたろうて歩いているやんけ。
もしかして、でんでん虫が天下を取ることがあって、
人間も自分の家をせたろうて歩けなんて決めたらせんかと、こわい」


アリがこわい理由:
「アリというのは、こっちからチョロチョロチョロやって来て、
あっちからチョロチョロチョロやって来て、
会ってコチョコチョコチョと何か言ってる。
あん時、わしの悪口言うしてるんやないかと、こわい」


字で読むとどうということないですが、
枝雀がやると、やたらと面白い。
これが芸というものです。

落語というのは、世界で日本だけにある芸で、
外人は一人が何役も演ずるというのが理解できないそうです。
事務局長は志ん生円生金馬文楽など昭和の名人たちがいた時代の
最後にちょっとだけひっかかった世代。
今でも文楽の「寝床」は暮れの大掃除の時はいつもかけて笑い転げています。
金馬の「金明竹」、人に貸したばかりにどこかに行ってしまいました。

その後の世代の志ん朝と枝雀は全集を持っているほど好きでしたか、どちらも早めに他界。
ホール落語で志ん朝が出て来た途端に空気が変わってしまった経験は忘れられません。
小三治もいいですが、最近聞く機会がなくなりました。
近頃は落語界はとんと不案内。
たまに寄席に行くと、知らない人ばかりです。
何年か前に、テレビドラマ「タイガー・アンド・ドラゴン」
娘が落語に興味を持ってくれた時は嬉しかったものです。

そういわけで、この小説、読んで下さい。
近く映画も公開されます。

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予算化進む  

今日もいろいろな人が訪ねて来ました。
旅行代理店の方、広告代理店の方、
納入業者の方、証券会社の方、
最後は国会議員の秘書さん・・・。
お一人30分としても、2時間半は応対していたわけで、
仕事が進むはずがありません。
で、残業。10時まで。

潤沢な資金があるので、予算組みは実に楽。
数年前までは、
あれを削り、これを削り、としていましたが、
今はあれを増やし、これを増やし。
こんなぜいたくをしていては、
いつか罰が当たるに違いない、と思いつつ、
豊かな予算作りを終えて、
ゆったりとした気持ちで家路へ
休日出勤は日曜日にして、明日は休むことにします。
娘の就職祝いがありますので。

[書籍紹介]

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小泉首相のすぐそばにいた総理秘書官が描く
5年5カ月、1980日間の小泉改革のドキュメント
これを読むと、小泉さんという人が史上まれなる天才だったと分かります。
マスコミはいろいろ批判をしましたが、
なにも分かっていません。
というより、勉強不足と言った方がいいでしょう。
目が曇っている人には、
見ていても見えず、
聞いていても聞こえない

「丸投げ」などと言われましたが、
決してそんなことはなく、
的確な指示を出しつつ、相手の能力を引き出していっただけです。

そして分かるのは、小泉改革の敵は
野党でもなく、官僚でもなく、
ひたすら自民党内部

特定の業界の代弁者になりさがっている古手の国会議員たち。
今の構造の中で議員になったがゆえに、
今のままが一番良く、変えようとしない人たち。
こうした有象無象、魑魅魍魎を相手にして、
「恐れず、ひるまず、とらわれず」
を貫いたのだから、相当な精神力です。

その小泉総理でさえ、
改革は道なかば。
あと何人の小泉さんが出れば日本は変わるのでしょうか。

ものすごく詳細で密度が濃く、読みでのある本
是非お読み下さい。





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