ラスベガスの思い出  

10月ももう終わりです。
早いですね。
あと2カ月で新年だなんて、信じられます?
組合の方は理事・支部長会を終えたらもう年末モードです。
その理事・支部長会の準備を今日も進めました。
初めての目黒雅叙園
うまくいくように。

一方、数年先を見据えて、証券会社と折衝。
12月に利払いの来る仕組債は解約がないようなので、
生衛組合の1億円は単独で設定します。
特に声はかけませんが、
このブログを読んだ証券会社の方で参加の意志のある方は連絡を。

事務局長は、この1カ月、睡眠時間を削ってあることを仕上げ、
今朝それが終わったので、ちょっと充足感、達成感があります。
何をしたか?
それはうまくいったら話しましょう。

夕方からちょっとした集まりへ。
9月にラスベガスでご一緒した方たちとの「写真交換会」
事務局長は風景ばかり撮っていて交換するものがないので、
香取慎吾の「スマステ」でやったラスベガス特集のDVDを作って行きました。
それにしてもあの旅行がわずか2カ月前とは。
ずっとずっと昔のことのよう。
間に香港・マカオがはさまりましたしね。
それでもあの時の人たちと会うと、
ラスベガスでの日々がよみがえります。

やはり人間は、美しいもの、
豊かなもの、金のかかったもの、
一流のものを観ないといけませんね。
目で見たもの、耳で聞いた素晴らしいものは、
心に留まって、輝きを生みます。

そんなことを思った会合でした。

ラスベガスはそういう超一流のものの詰まった場所。
ラスベガスがまだの方、
生きている間に行かないと、損をしますよ。

昔、こういう団体旅行をすると、
その後もかかわりを持つ人が出来たものですが、
最近はそういうことは起こりませんね。
五十を過ぎると、
新しい友は生まれないもの。

やはり、若い時に沢山の人と交わっておく必要があります。
事務局長は人生で2度の不連続線を通過していますので、
沢山の友を失いました。
でも、事務局長の家の家風で、寂しくはありませんが。

ラスベガスといえば、
娘がクリスマスに、
Rainという韓国の歌手のコンサートを見るためにラスベガスに行くようです。
韓国では「ピ」といい、雨のこと。
ビーとのばすと、英語では「おしっこ」の意味になるので、注意。
事務局長の家では、娘が子供の頃から、父親(事務局長)が
「ちょっとミュージカルを観て来るよ」
と言って、
姉の言葉を借りれば
「吉祥寺に行くかのように」ニューヨークなどに出かけていましたので、
娘も観たいものがあれば海を越えるのは当たり前と思っていますが、
傍から見れば相当異常ですね。
どうやら同行させられそう
9月に行ったばかりというのに。


幹部が続々・・・  

今日は組合の大幹部が続々個別に来て、すれ違い。

まず近藤理事長が臨時に来訪。
というのは、9・10のイベントがらみで、
ある書類に理事長がサインをすると100万円いただけますのでね、
急遽来てもらったわけです。
あわてて昨日の観艦式の時の写真をプリントし、
持って行ってもらいました。

理事長が帰った直後に島田副理事長が来訪。
市場の40周年記念行事の幹事会に出席するためです。
戻って来た書類を見てびっくり。
10年前の30周年の時、
組合からは30名も祝賀会に出席しています。
今回はそれほど大量には出ないことにします。

島田副理事長が会議に出ている間に
芹田副理事長来訪
あわただしくお帰りになったので、
ついにこの3人は顔を合わせませんでした。
3人共香港旅行に同行して、
いやというほど顔を合わせていますので、
特に会わなくてもいいのでしょう。

山形牛産地交流会関係の補助金事業の実績報告書、
やっと完成
しました。
もらった資料をコピーして添付すれば簡単だったんですが、
どうも事務局長は性分としてできないものですから、
しっかりリライトした書類を作ってしまいました。

昨日の観艦式を契機に、
昔の軍隊の階級章などについて
インターネットで知識が増えました。
我々は子供の頃「軍事将棋」という遊びで
階級を覚えましたねえ。
その話はまた今度。

自衛隊の観艦式  

朝早く起きて、自衛隊の観艦式に行きました。

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これは、自衛隊の最高司令官である安倍総理大臣に、
自衛隊の装備と技術を観閲してもらう行事。
1347年、英仏戦争の時、
英国王エドワード3世が始めたという由緒ある行事です。
護衛艦が沢山随行し、
それに一般の方を招待。
その一つである「まつゆき」に近藤理事長と共に乗せてもらいました。

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建造後20年の古い艦で、その証拠は下の写真。

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なにしろ受付開始は朝7時。
8時50分に出航して、5時10分に帰還。
観艦式そのものは1時間なのですが、
相模湾の現場に行くのに片道3時間かかります。
もやっていたのが残念で、
これが晴天だったら、海がきれいで、最高でしょう。

さいわい朝の雨は出航時にはあがりましたが、
雨天の際はどうするのでしょうか。
毛布を1枚ずつ貸してくれて、
甲板は難民キャンプ状態。

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途中武器の解説やミサイル発射台の作動説明などがあります。
近藤理事長が持っている弾丸は12キロあります。

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艦内も見学出来ます。

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↓操舵室。

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↓艦長の席。特別な色を使っています。

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映画のシーンみたいですね。
この海軍の旗は今も使っているんですね。

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↓は安倍総理の載った「くらま」
上の方の赤いラインのあるところに総理がいます。
安井潤一郎衆議院議員もこの船に乗っています。

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3時間かけて現地に着くと、

艦艇の観閲
祝砲発射
対潜ロケット弾発射
ヘリコプター発艦
潜水艦の潜航・浮上
洋上補給
甲板散水・IRフレアー発射
ミサイル艇・LCAC高速航行

などを実施。

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残念ながら、天候関係で、
航空部隊の登場は中止。
IRフレアー発射や対潜爆弾投下などは見学できませんでした。

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式が終わると、再び3時間かけて横浜港へ。
夕日に輝くベイ・ブリッジが迎えてくれます。

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御存知のように、
事務局長は海軍大尉の息子
DNAが騒ぐ一日でした。

昨年との違い  

月の変わり目になると、
事務局長は翌日の月間計画を立てるのですが、
昨年の予定表を活用して作り変えますので、
前の年の同時期にどんなことをしていたかが分かります。
それで、去年の今頃がやけに忙しかった理由が分かりました。
安井潤一郎衆議院議員の当選後のあれこれをしていたんですね。
青年部の講演会とか
安井議員の後援会とか、
生鮮三業種の会合とか。
それがない分、今年は楽です。

帰宅途中、銀座の博品館劇場に寄りました。
久しぶりですね、博品館。
ここはしゃれた芝居を1週間や10日の短いサイクルで上演しますので、
昔はよく来たものです。
終わって外に出た時の銀座がにぎやかで華やかなので、
何だかブロードウェイみたいで好きでした。
芝居がはねた後のニューヨーク・ブロードウェイのにぎわいは
こんなものではありませんが。

来年の観劇会の下調べをしている段階で、
昔組合が観劇会をしていた劇場にいた方の関係で
ご招待されました。
作品は劇団絵生の「Friendship --未来をください--」

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白血病にかかった級友を励ます中学生の友情の物語。
既に8年間に343回上演したストレートプレイのミュージカル版初演だそうです。
大変真面目で真剣な取り組みで、
好感の持てる舞台でした。
内容も社会性がありますし、
全国の中学校を巡演したら、
教育効果があると思います。
これで白血病への関心が高まり、
ドナーが増えれば大変良いことです。

ところで、
知ってる人は知っているとおり、
事務局長はミュージカル・ファンで、
ニューヨークやロンドンに出かけてまで新作を観にいく人です。
本場を観てしまったら、とても日本のミュージカルは観られず、
人気の劇団「四季」でさえ、
事務局長に言わせれば、
「パワー不足で、線が細く、安易」で
もう何年も観ていないそうですから、
その満足度のハードルの高さは推して知るべしです。

そのような高い基準で、
今日のような若者たちのミュージカルを判定することが
適切でないことくらいは事務局長もわきまえています。
ブロードウェイのミュージカルは、
まさに「ショウ・ビジネス」で、
厳しい競争をくぐり抜けた超一流のわざです。
それと比較するのは、まさに牛刀で鶏をさくようなものです。
(ちょっと意味は違いますが)

それをわきまえた上で
日本のミュージカルの向上のために助言するとすれば、
次のようなことでしょう。

@ミュージカルという表現形態を取る以上、音楽は命
ならば、もっと音楽性を高めるべきで、
あまりに音楽が安っぽすぎます。

➁上記と同じで、やはり、歌で表現するなら、
歌詞は専門の作詞家にさせるべきで、
脚本家が作ったセリフの延長のような味のない歌詞では
作曲家は大変でしょう。
歌詞は「意味を伝える」だけではなく、「詩」でもあるのですから、
響きは重要です。
事務局長は、
「この言葉は不要、これは他の言葉に置き換えられる」と、
歌詞をいちいち添削しながら聞いていました。

➂友情や命や、人生の本質に至るテーマを
かくも安易に扱うのはどんなものでしょうか。
これで感動するのは、
せいぜい高校生止まりで、
大の大人の心を掴むのは無理です。
ブロードウェイやロンドンのミュージカルの描く世界の何と奥深いことか。

➃全体的に甘口の味付けは飽きが来ます。
女子供(失礼)を相手にするような甘口の作品ばかり作っていた結果、
日本の演劇界は大人の男性観客を遠ざけ、
女子供のものになってしまったのです。
文化にお金を使わない男たちも悪いですが、
これはニワトリと卵で、どちらが先かは分かりません。

やっぱり「牛刀」だったかなあ。
ここだけではなく、
日本の演劇界全体に言えることだから、
どうすることもできないでしょう。

しかし、
アメリカや英国とは違い、
このような演劇活動を全て包み込む
日本の文化はやはり幅広いと思います。

若者たちの演技は一生懸命で、
歌はさすがに岡まゆみなどはうまく、
歌詞の内容をよく咀嚼した歌唱を見せました。
また、コーラスはきれいでした。
こういうところで初めて見る佐藤蛾次郎さんは実にユーモラスで、
笑えました。
観て損はないと思います。

この作品はあと2日で、
明日28日(土)は2時と6時
千秋楽29日(日)は2時
大人は6,500円、高校生以下は4,500円
骨髄バングの普及のためにも、
是非観てやって下さい。








お休みしました  

今日は事務局長、お休みしました。
有給休暇です。
たっぷり貯まっていますので。
どうして休んだかというと、
このところ夜なべ仕事が多く、疲れたのと、
どうしても10月末までにしあげなければならない個人的な用事がありまして。

でも、平日の昼間に喫茶店に行ったり、図書館に行ったりすると、へんですね。
何だか失業者みたいで。
リストラにあったおじさんが時間つぶしをしているかのよう。
今年から来年にかけて、団塊の世代が定年になって、
こんなおじさんが世の中に沢山あふれるのでしょうか。

別にそのために休んだわけではないので、たまたまですが、
夕方から試写会にでかけました。
映画は「父親たちの星条旗」
明後日の28日公開なので、
たった2日早いだけの試写会です。

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これは、クリント・イーストウッド監督の
硫黄島2部作の1作目。
1作目はアメリカ側の視点で、
2作目は日本側の視点で硫黄島の戦いを描くという意欲作。
2作目では渡辺謙が硫黄島の指揮官・栗林中将を演じます。
栗林中将については、
このブログの7月9日の部分で詳しく書いてありますので、
カレンダーからお入り下さい。

さて、「父親たちの星条旗」。
下の「世界一有名な戦場写真」にまつわる話。

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この星条旗を立てた6人の兵士のうち3人は戦死、
残りの3人はたまたまそこに居合わせたために人生が変わってしまう。
3人は英雄として帰還し、
戦争債を集めるために徹底的に利用される。
ある時はスタジアムに作ったハリボテの上に星条旗を立てる茶番にも付き合わされる。
この時の打ち上げ花火の光や音が
戦場の爆発音に重なるところなど、秀逸。

自分たちは何をしたわけでもないのに、
チヤホヤされ、
英雄としてまつりあげられたことで、
3人の心の中には、
死んだ戦友たちに対する罪悪感が広がっていく。
しかも、6人の名簿のうち、1人は間違っており、
その遺族に嘘をつく場面など、辛い。

さすがイーストウッド監督、
並の戦争映画は作らない。
良いところに目を付けた。
こういう形で、国家という大きな車輪の下でつぶされていく名もなき庶民を描くとは。
やがて戦争が終われば、
彼らはじきに忘れ去られ、
一人はのたれ死にし、
一人はビルの掃除夫として生涯を終える。
葬儀屋の経営者として唯一成功した男の息子の目から
この映画は語られるのだが、
語るものの視点が時々ぶれるので、観客は多少混乱する。
また、時系列も錯綜するので、分かりにくくなっているところもある。

しかし、圧倒的に迫力のある戦闘シーンと、
3人を取り巻くドラマを
上手に料理したイーストウッド監督の手腕には、やはり舌を巻く
戦場のシーンは、火や血の赤さ以外はほとんど白黒のように描かれる。
からく、苦い味付けのこの映画。
日本人の口に合うだろうか
日本側から描いた「硫黄島からの手紙」は12月9日から公開。
5段階評価の「4.5」





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