国際戦略BBS
国際戦略コラムで私とF氏とで議論が行われていたが、今は打ち切りという形で決着している。これについて私(みみっく)がどう考えているのか知りたい方もいると思うので、「掲示板での議論について」の見解としてここに書き記しておきたい。
そもそもこの議論は#5689において私がコスモス氏の#5688に賛成意見を書き込んだことから始まる。
その内容は「相続税が日本文化を破壊した元凶になっている」というものだ。これに対してF氏が反論してきたのは本人の自由であると思う。直接彼の議論に言及していない以上、無視してコスモス氏のみを議論相手としても構わないし、反論しても問題ない。これによって私とF氏の議論が始まったのは特に問題がないと考える。
しかしながら、この後起きたことは、実は私にとって不本意な展開だった。つまり、私は相続税が日本文化に悪影響を与えているということを主張していたわけだから、税体制全般の議論を行う意思はなかった。それにこれは相続制度を廃止すればこの日本文化が復活するということを意味しない。
つまり「大だんな」を始めとする日本文化について語っているのであって、これを尊重するならば相続税は問題があるのではないかという主張であり、そもそも「大だんな」に賛成でない人には関係がない。
これについてのF氏の立場がそもそも不明だった。である以上、私にとって議論自体が不毛でしかなかった。つまり「大だんな」が日本文化であり、復活させる価値があるかどうかについてはっきりしないまま相続税について議論しても仕方がないということだ。
F氏がこれについての見解を表明したのは、#5704において、「大だんなを制度化したのが、財団経営です。」という発言が最初である。これを私は「大だんな自体には価値を認めるが、その文化は崩壊してはいない」という主張であると理解した。当然これは相続税とは別の議論になるはずだ。
これに対して私は
>大だんなを制度化したのが、財団経営です。
全然違いますよ。許可制の大だんななんてお笑いですよ。
と発言した。これに対するF氏の言及は、少なくとも#5714以前には見ることができない。F氏が議論の打ち切りを宣言した以上、今後もないものと予想している。つまり私のそもそもの主張である、「相続税が日本文化を破壊した元凶になっている」に対する反論がない以上、議論を継続する必要自体が私にはない。
ちなみにコスモス氏の#5709の
>なぜ自分の資産の使い方を国に認めてもらわなきゃならんのか。ふざけるな、という感じです。
には深く共感を覚えていることを表明しておく。
この議論に対する私の態度は、
#5703の
>何かFさんと前?面対決になっているのでお茶にごしをかねて
と発言して別の議論に誘導しようとしたこと。
#5708の
>賛成
>>もう少し現実を見てほしい。町の八百屋や小さな工場の経営者の実態を知ってほしい。それを理解してから、国際情勢を語らないと、足元がお留守になっているということになってしまいます。
と発言してこれのみに議論を絞ろうと意図したことを説明すれば理解して頂けるかと思う。これ以外の論点にはあえて反応せず、議論の収束を図ろうとしたものである。#5714以前の私の発言は全てこの論点に沿ったものであることは掲示板を確認して頂ければ了解して頂けると思う。
しかし、#5714においての私は新たな言及を行っている。つまり、「私は相続税を消費税に代えるなどということは認めていません。」、「資産税である相続税の代わりは、同じ資産税にすればいいのです。」がそれだ。そもそも私はこのような内容について議論を行う意思はなかったのである。
しかしながら、F氏の#5710の
>それでは、相続税に変わる税金を別に作るか、または増税することになります。そして、その候補が消費税ということになっている。
を無視することは適切ではないと判断し、この投稿を行った。無視すればこの見解を容認することになると考えたからだ。これはそもそも私の見解に基づく推測(相続税を廃止すれば消費税の増税が必要になる)であるので、反論ではなく、事実の指摘でしかない。つまり私の意図するところは消費税の増税ではないということを表明したに過ぎない。
なぜ最初に反論を行う必要がないと書きながら、反論を行ったのかという質問に対しては、反論を行ったのではなく、私の見解に対する誤解を解くための投稿である(つまり私の意図するところは消費税の増税ではないということを表明したに過ぎない。)が回答となる。
以上が今回のF氏との論戦に対する私の見解である。以上