昨日楽天はTBS株式の約15%を880億円で取得したと発表しました。
ライブドアがニッポン放送株式を取得した時と同じようにマスコミは大騒ぎになっています。
ターゲットがフジテレビの次はTBSで、主役はライブドアから楽天へとテレビ局の買収劇が今年の年初と年末で2度もおきるとは、今がネット時代への変革期であることを反映するようなひとつの出来事です。
テレビ局のもつコンテンツ制作力と過去の豊富なコンテンツはネット企業にとっては大変魅力的にうつり、テレビとネットが融合すれば互いの視聴率を相乗的に上げることが可能であると考えるのは、ネット企業のCEOであれば当然かと思います。
ライブドアは最終的に株を手放し、大金をフジテレビより手に入れましたが、楽天はどのような合意策を導き出すのか、今後の動向が楽しみです。
