アメリカヤフーは中国のアリババドットコムへ10億ドルを出資すると発表しました。40%の株式を取得するとのことですから、アリババの企業価値は25億ドル、約2600億円になります。
ネット利用者が日本を抜いて1.3億人になった中国はアメリカに次ぐ第2のネットマーケットとして注目をあびています。
アメリカでのネット利用者は70%をこえ既にマーケットは頭打ち状態と言いますから、ヤフーが次のターゲットを中国に絞込み、投資を行うことは理にかなった戦略です。
ヤフーはその資金力を強みに更なる投資先を探す事でしょう。中国はとても魅力的なマーケットですが、中国人と提携しないと何も進まないので日本人には難しい市場です。

