携帯電話コンテンツ配信事業ベンチャーのサイバードはリクルートと資本・業務提携して、一般消費者向けの情報サービス提供を行うと発表しました。
サイバードは携帯コンテンツ配信に強く、リクルートは紙媒体からネット媒体まで広い分野で広告事業に強みを持っています。
お互いの強みを活かして相乗効果をねらう戦略ですが、リクルートも今やネット広告事業が全体の事業の中で占めるシェアが大きく、今後はネットから携帯へと媒体が変わっていくことを予測しているようです。
リクルートがサイバードへ出資する金額は42.5億円(11.01%で第二位の大株主になる)といいますから、リクルートも本気で携帯への広告配信事業を考えているようです。
ヤフーやライブドア、楽天などもネットの次の広告媒体は携帯であることを十分理解しているはずですから、携帯コンテンツ配信会社のM&Aは増えるかもしれません。
