今日の日経新聞「ファイナンシャル越境バトル」ネット攻防にGMOインターネットが来春に証券会社設立を目指しているとの記事が掲載されていました。
GMOインターネットは最近オリエント信販を買収したばかりです。またイーバンクや日本振興銀行にも出資してます。
銀行、証券、ノンバンク、クレジットカード会社などのネット金融事業に投資することで、顧客の囲い込みを目指しているのは、ヤフーや楽天、ライブドアと同じ戦略です。
IT企業がかかえる顧客に対して自社のサイト内ですべての金融サービスを提供できるとなれば、従来のサービスや商品以外に金融サービスによる収益が期待できます。楽天は営業利益の3割を金融事業で稼ぎ出しているとのことです。
ネットによるサービスや商品販売は今後益々増加していくことは間違いないでしょうから、顧客の早期囲い込みのための金融サービスは必須のツールだと思います。
