ある小規模VCの方とお話をするチャンスがあり事業プレゼンを行ったのですが、規模がどうであれやはりVCの投資スタンスは変わることはないと確信しました。
過去に最大手のJAF??やN?F、S?I,中堅のFV?やXX海上キャピタル、政府系VCなどの方へ事業プレゼンしたことがありましたが、彼らはIPOの手前、つまりIPOが確実になる1年か2年前でないと投資をすることはありません。
シード段階やアーリーステージでの投資はその事業がすでに売上実績をあげていないようなものでなければ、投資対象にはなりません。
市場を創造していかなければいけないような事業の場合には比較対照となるデータもなく、その実現可能性を立証するのはかなり難しくなります。
それでも過去の売上実績にこだわり、現状の会社の体制にこだわるVCはベンチャー企業にとって救世主と言えるのか、疑問です。
日本でのVCの役割はベンチャースタート時にとってはあまり有効には機能していないと思われます。

投稿者: あすか税理士法人/公認会計士・税理士谷本治郎
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