秋
一人きりの秋が そんな寂しいなら
ほんの少しでも 君が楽しくなるよう
誰も知らない歌 教えてあげる
思い出したように 今は恋しくなる
ゆれる木の葉から こぼれ落ちる陽射しも
燃える夏の空に 隠れていたの
終わる事無く繰り返す秋は
遠く離れた夢を見せる
幼い日の秋の 母の膝のように
やさしく包まれる 暖かな日溜りに
生きるもの全て 静かに揺れる
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私の作る歌は観念的なものも結構多いのです。
この歌は最初、1番の歌詞しかない短い曲でした。
アルバムを作るにあたって書き足したのですが、
「誰も知らない歌」というのは、そばにあるのにみんな気づかない
人生の秘密のようなものです。
決して「みんなの知っているヒットソング」ではありません。