
いやぁ、キャバレー公演終わって、一週間はあっという間だったっぺ。
おら、じいやに連れられて、老体回復の為に、福島のとある田舎のレジャーランドの温泉に浸かってきたっす。
気持ちよかったっす。すっす。
しかしながら田舎のレジャーランドは趣があります。
さびれたゲームセンターには、風呂上りのジジイとババアが、コインゲームに夢中っす。普段はパチンコ屋に入り浸っているであろうごとく、彼らの台はコインが出まくりなんですっす。
小さい頃、ファミコンを買ってもらえなかったあたくしは、ゲームはまるっきし駄目っす。うらめしそうに、乳首がシャラポアになっているオバハンの事をみていると、30枚ちかくごっそりと一握りコインをくれたっす。
「わ〜い」とかけだし、あたくしもゲームしましたっす。
と、ふと前方に目をやると、このさびれたゲームセンターの奥に、、、ひっそりと無人のお化け屋敷があったっす。む、む、無人?無人君みたいに?と思わずつぶやいたっす。
入り口で300円を入れると駅の改札のように中にはいれるんですっす。
そりゃもう、気になって気になって、、、。入ったっす。
怖かったっす。異様に怖かったっす。一人で悲鳴をあげたっす。しかし、誰もいないっす。他の客は誰一人いないっす。人間はあたし一人っす。機械のお化けと私のひと時ですっす。
あとで、その話を売店のおばちゃんに話したら、「馬鹿だね、あそこは本当の幽霊が出るってもっぱらの噂だよ」って。。。。。。
っすっすっすっすっす。