「綾部九鬼藩初代藩主九鬼隆李(くきたかすえ)が領民全体の福祉・加護を祈り勧請した本興稲荷大祭」
綾部の文化財
京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」上野町には綾部九鬼藩初代藩主九鬼隆季(くきたかすえ)が江戸時代の寛永十一年(1634)に綾部に入部した。菩提寺は臨済宗妙心寺派の隆興寺・姫坂祥仁(ひめさかよしひと)住職であり、先代の和歌山県の熊野本宮大社の宮司であった九鬼宗隆公も平成15年6月27日に亡くなり、平成16年3月吉日の墓碑がこの隆興寺に建てられているが、初代藩主の九鬼隆李の墓は鳥羽にある。その理由は別紙の山崎巌先生の論文を参照願いたい。この初代藩主隆李公が五穀豊穣、家内安全、商工繁栄、除災招福を願い、京都の伏見稲荷大社から分神遷宮され領民全体の福祉と加護をねがわれたの「本興(ほんこう)稲荷大祭」が本年4月13日(日)午前10時から「祈願祭」、10時半から「九鬼水軍の戦陣太鼓」流れを受け継ぐ「綾部太鼓保存会の子供会」のメンバーで迫力ある太鼓を昼食時間を除く、長時間午後2時の「護摩祈願」まで打ち続けられた。
本興稲荷大明神の石段と鳥居
本興稲荷大祭開始前
本興稲荷大祭開始1・総代参列
開始2.総代参列
綾部太鼓保存会子供会の参拝
綾部太鼓保存会の子供会の迫力ある「綾部太鼓」左手裏の神社は「藤山天満宮」で同時に参拝する人もあった。
太鼓奉納終了の挨拶する子供たちと指導者
午後2時から護摩祈願で終了
綾部九鬼藩の菩提寺「隆興寺とその文化財」については下記をクリック願います。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/212.html