2018/6/14

京丹波を見る!京都府登録文化財の本殿を持つ住吉神社!  文化財研修記

京都府南丹市八木町西田山崎49には表筒男命(うわつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、底筒男命(そこつつのおのみこと)と神功皇后(じんぐうこうごう)を祀る住吉神社(すみよしじんじゃ)がある。創建は不詳であるが、奈良時代から鎮座するという。当社の歴史の仔細は明らかではないが天平6年(734)には、地震で社殿が破損したといい、それ以前には鎮座したものと見られる。また『臥雲日件録』文安4年(1447)の条に当社の記載があるほか、『神社明細帳』には永禄10年(1567)再建と記されている。昔は神功皇后の三韓征伐に因んだ祭事があったとされる。その祭事では、応永年間(1394-1427)の洪水まで、大堰川対岸の御旅所に武者が向っていたという。本殿は、永禄10年(1567)の造営と伝わる。様式からも室町時代から桃山時代の建立と考えられている。現在は覆屋と一体とした構造である。この本殿は、京都府の文化財に登録、南丹市の文化財に指定されている。

1.住吉神社の標柱
クリックすると元のサイズで表示します
2.駒札
クリックすると元のサイズで表示します

3.鳥居を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

4.狛犬と神門を見る!
クリックすると元のサイズで表示します

5.阿形の狛犬
クリックすると元のサイズで表示します

6.吽形の狛犬
クリックすると元のサイズで表示します

7.神門前の駒札
クリックすると元のサイズで表示します

8.神門
クリックすると元のサイズで表示します

9.拝殿
クリックすると元のサイズで表示します

10.本殿を斜めから見る!
クリックすると元のサイズで表示します

11.本殿をアップで見る!
クリックすると元のサイズで表示します


綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ