2018/6/4

京丹波を見る!古義真言宗で国重文の大門(仁王門)を持つ九品寺!  文化財研修記

京都府南丹市園部町船坂大内47−1には古義真言宗で国の重要文化財の大門(仁王門)を持つ九品寺(くほんじ)がある。弘仁元年(810)弘法大師の開基と伝え、承暦3年(1079)に白河天皇によって開山された。別称として「船阪観音」とも呼ばれている。寺伝によると、『承暦3年(1079)に皇后藤原賢子が難産で義範という僧に祈祷させたところ、西の方向に金色の霊光があり、山上に三面千手観音菩薩の尊像が出現するのをみて、天皇は霊地に伽藍を建てて本尊とされた。皇后賢子は無事に皇子を出産、白河天皇は、阿弥陀堂・鐘楼堂・五重塔・経蔵・護摩堂・仁王門を建立された』という。その後、南北朝から戦国の戦乱によって、本堂と仁王門を残して焼失、衰微していたのを、元和9年(1623)園部藩主小出吉次公が再建した。又、第二次世界大戦後には大門(仁王門)を残して荒廃、無数の寺宝が流出したといわれている。

1.見事な大門(仁王門)を見る!
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2.駒札(画像をクリックすると拡大して読めます!)
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3.阿形の仁王像
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4.吽形の仁王像
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5.山の中腹の本堂へ向かう!
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6.山門
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7.山門をアップで見る!
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8.鐘楼
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9.本堂への登り参道
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10.観音像
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11.本堂
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12.宮内庁の駒札
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13.覚行法親王廟
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