京都府綾部市(もと何鹿郡いかるがるん)で「綾部市菊花展」が11月3日(祭)から5日(日)の3日間のみ開催されている。11月4日(土)朝9時、四方八洲男綾部市長、綾部市菊花会々長の西村隆氏(元中学校で小生の子供の恩師)が挨拶と表彰式があり、それを撮影した。昔は「綾部菊人形展覧会」が京都府で一番有名であった。菊人形の体内に「水入」を居れ、菊人形の菊の茎を刺して、創っていくのだが、それでも1週間しか持たないので2週間の展示となると、一度、菊花を総入れ替えが必要ですので今は菊人形の展覧会は無いが今回1点のみ展示している。しかし、その菊花作りの伝統は今でも残り、498点が展示されている。大阪府では枚方市の京阪枚方駅前の「枚方パークの菊人形」が有名でつい数年前まで展示していて、小生も数回見に行ったが、枚方パークの閉鎖に伴いなくなった。綾部に残る菊花展はその伝統を誇りとし、今も3日間展示される菊花は生きた「文化財」と言える。
綾部市々長賞の菊花
綾部市菊花会々長賞の菊花
特別賞は唯一の菊人形「大人になった悠仁親王様」
見事な菊花
挨拶される綾部市菊花会々長西村隆(もと教師)氏
菊花の盆栽その1.
菊花の盆栽その2.
