「アメリカ合衆国のテレビ番組『ザ・ベスト・タトゥー』制作会社の調査によると、アメリカ国内のタトゥー人口比率が半数を超えたらしいですね。内訳は男性は49パーセントで女性が54パーセントとか。識者の解説によると、レディーガガなどのタトゥーが入ったセレブ女性達の影響もあるだろうとのことですよ。日本では現在どれくらいなんですか?」
公立の小中学校の同窓会で尋ねてみたらかなり正確に判断出来るんじゃないですか?一般社会のわりとバランスの取れた縮図ですからね。僕は参加したことないんで分かりませんけど。
「アポカリフトのお客さんに、いわゆる『普通の人』がどれくらい含まれてるかを考えても普及率はある程度推測出来るんじゃありませんか?」
うちで多いのは性別では男性ですね。7:3で男性。年齢層では三十代半ば。女性だと二十代前半。
職業は…この話、何年か前の当ブログでもしたような…バラエティーに富んでますね。技術系の自営業の方が目立ちますかね。サイズが大きくて何度も通うようなタトゥーはほとんどがこのタイプなので目立つのかもしれませんが、自営ではなくても技術系という括りで見れば全般に相当いらっしゃいますね。コンピュータ関連とか建設関連などの。
サラリーマンでは、デスクワークの方は社風によりけりで、営業などを担当されてる方などはやはり取引先との絡みに気を使って入れる場所やサイズに制限のある場合が多いようですね。
僕の感覚では二十代の若者のかなりの割合はアルバイターじゃないかという気がしますが、うちの若いお客様にはあまりいませんね。まあ、自分自身もアルバイターだった頃には、プロのタトゥースタジオには通えませんでしたよ。金が無いのと将来が不確定なのとで。学生さんもそのへんの事情は同じですよね。
「タトゥーといえばミュージシャンていうイメージがあるんですけど。」
う〜ん…普通の街中での人口比率よりは多いかな、というぐらいです。…そして何だかよく解りませんがうちに来るミュージシャンはベーシストばっかりなんですよ。ボーカル、ギター、ドラム、ベースというミニマルな編成で考えても、ミュージシャン人口におけるベーシスト比率は25パーセントぐらいだと思うんですけど、うちでは90パーセントは超えています。そういえば中学高校時代から、つるんでる仲間にもベーシストがやたらと多かった記憶が僕にはありますよ。不思議です。
まあ、それはともかく、職種特定ならば美容師ですね。しょっちゅう、というかいつでも進行中のクライアントの中につねに一人はいらっしゃいますよ。会話の達者な方が多いので仕事の話題もスムーズに出てくるから多いように感じるのかもしれませんけどね。ちなみに、何がそんなに違うのかは分かりませんが、理容師の方はほとんどいません。これもまた不思議です。
…というか、よく考えてみると通常、僕から進んでプライベートなことを尋ねることは稀なんですよね。ほとんど問わず語り頼みの偏ったデータばかりでした。すみません。でも接した感じ、皆さん普通の常識をわきまえた方ばかりですよ。今では実は意外と公務員とかも多かったりするのかもしれませんよね。私生活の話題にはあまり触れないような寡黙なタイプの。
まるで見当がつかないのでネットで調べました。
1パーセントだそうです。
