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    <title>桃源の郷</title>
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    <description>恋憐歌：詩・恋歌・短歌みたいなものを,つらつらと書いています
日記：季節の移り変わりの一言を書いています</description>
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    <dc:date>2009-11-12T12:21:51+09:00</dc:date>
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    <title>若紫　〓</title>
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    <description>　僧都の家へ移った光源氏は、僧都から少女の素性を聞くのでした。　僧都の話によると、前の按察使大納言あぜちだいなごんの北の方というのが僧都の姉で、未亡人になり尼になったのですが、このごろ病になって心細くなっていたのでこちらに来ているということ。残された姫君に兵部卿の宮ひょうぶきょうのみやが通って来るようになったこと。兵部卿の宮の北の方がやんごとない方だったので、姫君は心労の末に亡くなったとのことでした。その忘れ形見の姫君が尼君に引き取られて育てられているということで、あの時に見た少女の父、兵部...</description>
    <dc:date>2009-03-25T12:57:00+09:00</dc:date>
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    <title>若紫　〓</title>
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    <description>　山の春は日が長く、夕暮れになって山が薄霞に包まれてしまった頃になると、光源氏は、先ほど眺めた小柴垣の家に惟光だけを供に行ってみることにしました。　その家の西側に持仏を据えてお勤めをする尼君がいるのが見えました。四十才あまりのその尼君は、痩せてはいるが色が白く上品な感じを受け、ただ人とは到底見えませんでした。その他にも、女房が二人と部屋に出たり入ったりして遊びまわっているらしい子どもの姿も見えました。その中に、他の子どもとは少しばかり様子の違った子どもがいて、将来はどんなにかと成長が楽しみに...</description>
    <dc:date>2009-03-25T12:04:00+09:00</dc:date>
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    <title>若紫　〓</title>
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    <description>　いよいよ、光源氏の生涯の妻・紫の上と出逢う物語です。　光源氏は熱病に罹り、加持祈祷を受けますが効果がなく、大変よく効くと評判の修験僧を邸宅に招こうとしますが、老体を理由に断られてしまい、僧がいる北山の寺に出かけられるのでした。三月も末頃なので京の都ではすでに散ってしまっていた桜が、この辺りではまだ盛りで、美しい様子に珍しく思うのでした。
　光源氏は誰とは言わずに僧に会いますが、しっかり僧には身分が知れていました。早速僧は加持祈祷をしたのでした。
　日が高くなってきてから、光源氏は寺を出て辺り...</description>
    <dc:date>2009-03-17T13:26:00+09:00</dc:date>
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    <title>小休止　〓</title>
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    <description>　ようやく・・・というか、やっと夕顔の章まで終わりました。でも、まだまだ先は長い〜！！　なんだか、原文を古語辞書を引き引きしているので、知恵熱が出そうです　解説です。
　桐壺の章は、光君が生まれる前、母・桐壺更衣が入内して桐壺帝からの一身の寵愛を受け光君を産み、後宮での虐めから亡くなる。その後政務に手が付かなくなった帝に更衣によく似た姫宮・藤壺宮が入内、光君が仄かに思いを寄せますが、成人の儀を終えると御簾の内外に分かれることになり次第に恋心を募らせることになってゆく。成人の儀の夜に左大臣家の姫...</description>
    <dc:date>2009-03-04T12:41:00+09:00</dc:date>
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    <title>夕顔　〓</title>
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    <description>　光源氏は二十日ほど重態ではあったのですが、次第に回復し、九月の二十日ごろにはすっかり回復したのでした。病の床に伏したせいでしょうか、すっかりと痩せてしまっていましたが、かえってその姿が艶かしい様子でした。　体は回復しましたが、やはり、夕顔のことを思い出すのでしょうか、物思いにふけったり、よく泣くこともあったのですが、周囲の人々は物の怪でも付いているのかと不審に思う人もいました。　光源氏は側に置くようになった右近を呼び、夕顔がどのような素性の者なのかを聞き出したのでした。
　右近によると夕顔の...</description>
    <dc:date>2009-03-04T12:22:53+09:00</dc:date>
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    <title>夕顔　〓</title>
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    <description>　宵過ぎる頃、少し寝入った時に枕元にとても美しい女がいて、「私がとてもすばらしい方と思っているのに、尋ねてもこないでこんな格別でもない女を寵愛されるなどとは心外です」といって、光源氏の隣に寝ている夕顔を起そうとしているのをみたのでした。　光源氏が眼を覚ますと、火が消えていて先ほどまでおびえていた夕顔の様子がおかしいことに、右近ともども気が付くのでした。紙燭をもってきて照らしてみるとすでに息は止まり体も冷たくなっているのでした。急ぎ別の場所に泊まっている惟光を呼びにやりますが、辺りの気味悪さに...</description>
    <dc:date>2009-03-01T16:25:42+09:00</dc:date>
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    <title>夕顔　〓</title>
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    <description>　近くにある某院の邸宅についてみると、そこは思っていた以上に荒れ果てた様子で、門も忍草が生い茂っているし、木でたとえもなく暗く、霧も深く湿っぽかったので車の簾を上げさせてあったので光源氏の袖も酷く濡れてしまったのでした。それを見て光源氏は「このようなことは慣れないので・・・」などといったりするのでした。　光源氏と夕顔は西の対に入り、ひと時を過ごしたのでした。昼ごろに光源氏は起きて改めて庭を見れば、非常に荒れていて秋の野原のように風情がないし、池も水草に埋められてとても殺風景になっている。「殺...</description>
    <dc:date>2009-03-01T15:09:47+09:00</dc:date>
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    <title>夕顔　〓</title>
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    <description>　そうしている間にも、惟光は隣家についての情報を逐一光源氏に報告するのでした。それによると、どうやら隣家に仮住まいしている女は、あの「雨夜の品定め」の時に、光源氏の親友である頭中将とうのちゅうじょうが話していた「常夏の女」であるらしかったのです。　頭中将には女の子までなした女がいましたが、正妻の実家から嫌がらせを受けて、姿をけしていたのでした。どうやらその女が、あの扇の主であるらしいのでした。
　ここでも惟光が色々取り持って隣家へ光源氏を通わせることに成功しました。　光源氏はわざと質素な身なり...</description>
    <dc:date>2009-02-23T15:16:44+09:00</dc:date>
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    <title>夕顔　〓</title>
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    <description>　素性の分からぬ扇の主を調べさせている間に、空蝉の夫である伊予介が上京して、すぐに光源氏の下へとやって来たのでした。光源氏は伊予介に伊予の国の話を聞くのですが、なんだか空蝉との一夜やその後のことなどを思い出して、人のよい伊予介に後ろめたくもあり、湯桁はいくつあるか尋ねたかったが、決まりが悪くてそれもできなかったのでした。　それでも、娘を相応の人に嫁がせて、今度は北の方(空蝉)を連れて伊予に行くつもりだと聞けば、ひとかたならず心が落ち着かずに、もう一度会えるようにと空蝉の弟の小君と語らったが、空...</description>
    <dc:date>2009-02-20T13:41:11+09:00</dc:date>
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    <title>夕顔　〓</title>
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    <description>　光源氏は乳母の家からの帰り際になって、先ほどの夕顔の花が乗せられていた扇を取り出してしみじみと見ると、よい香りとともにきれいな字で歌が書かれてありました。
　心あてにそれかとぞ見る白露の　光そへたる夕顔の花
　＊心当たりでそうではないかと見えたあなたは、光源氏様ではないでしょうか　さっそく惟光に隣の家に誰が住んでいるかを調べさせると、国司の次官の名だけをいただいている人の家で、風流好きな妻女や女房勤めの姉妹たちが出入りしているともことで、では女房をしていう中の一人が戯れによこしたものだろうと...</description>
    <dc:date>2009-02-10T15:05:28+09:00</dc:date>
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