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    <title>桃源の郷</title>
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    <description>恋憐歌：詩・恋歌・短歌みたいなものを,つらつらと書いています
日記：季節の移り変わりの一言を書いています</description>
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    <dc:date>2010-04-12T14:40:21+09:00</dc:date>
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    <title>藤原氏の始祖・中臣鎌足　〓</title>
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    <description>　このころ、最も勢力のあった豪族は蘇我氏そがうじで、蘇我の血をひく大王（のちの天皇）を次々と押し立て、その大王にも蘇我氏の娘を妃として嫁がせていたのでした。
　中臣氏と言えば、すでに往時ほどの力はなく、大王家でも伝来の仏をあがめることとなり、古来より神事を司る中臣氏は脇に押しやられたような存在だったのではないでしょか。このころにはすでに、かの時、ともに仏教の流入を阻んだ同士ともいえる物部氏もののべうじは衰退し、わずかに石上（現：石上神宮）での神事・祭事を司るほどとなっていました。　中臣鎌足はそ...</description>
    <dc:date>2010-02-16T13:51:00+09:00</dc:date>
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    <title>藤原氏の始祖・中臣鎌足　〓</title>
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    <description>　中臣鎌足は有力豪族の中臣御食子なかとみのみけこの長子として生まれました。母は同じく有力豪族の大伴氏の一族でした。
　ところで、ここで早くも謎が浮上してきます。　一般には鎌足出生地は大和国高市郡藤原(現:奈良県橿原市)としていますが、常陸国鹿島(現:茨城県鹿嶋市)で生まれたと記するものもあるのです。鎌足の父・御食子が常陸国に赴任していた時に生まれたという説やすぐれた男子をその地で見つけて養子としたという説もあります。
　後年、藤原不比等が平城京に常陸国からわざわざ鹿島神を分霊し、春日大社を創建してい...</description>
    <dc:date>2010-02-12T13:04:00+09:00</dc:date>
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    <title>藤原氏の始祖・中臣鎌足　〓</title>
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    <description>　平城京遷都への立役者である藤原不比等ふじわらふひとのことについて述べるならば、やはりまずは彼の父で、大化の改新を中大兄皇子なかのおおえのおうじらと主に成し遂げた中臣鎌足なかとみのかまたりのことを述べないわけにはいかないでしょう。なぜならば、不比等が役人として名が記される31歳ごろまでの半生には、この父の存在が大きくかかわっているからで、鎌足の子として、中臣家の者としての半生の不遇やその後の一生までもが強く影響を受けていると思われるからです。
　では、不比等の父・中臣鎌足という人物について述べて...</description>
    <dc:date>2010-02-11T14:27:00+09:00</dc:date>
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    <title>こんにちは</title>
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    <description>　日に日に春へと近づいてきている今日この頃　皆さんはお元気でしょうか？
　このところ全然進んでいなかった掲載、結局2009年は予定を終えられませんでしたが、新たな気持ちで少しずつでもやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。　さて、今年の大イベントとしてはやはり、奈良で開催されている「平城遷都1300年祭」ではないでしょうか。もうご存知の方もおいででしょうが、奈良県全体で展示会やフェスティバルなどが1年にわたって多数開催され、4月には実物大で復元された大極殿周辺でのイベントが開催されます。...</description>
    <dc:date>2010-02-10T14:59:00+09:00</dc:date>
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    <title>若紫　〓</title>
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    <description>　僧都の家へ移った光源氏は、僧都から少女の素性を聞くのでした。　僧都の話によると、前の按察使大納言あぜちだいなごんの北の方というのが僧都の姉で、未亡人になり尼になったのですが、このごろ病になって心細くなっていたのでこちらに来ているということ。残された姫君に兵部卿の宮ひょうぶきょうのみやが通って来るようになったこと。兵部卿の宮の北の方がやんごとない方だったので、姫君は心労の末に亡くなったとのことでした。その忘れ形見の姫君が尼君に引き取られて育てられているということで、あの時に見た少女の父、兵部...</description>
    <dc:date>2009-03-25T12:57:00+09:00</dc:date>
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    <title>若紫　〓</title>
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    <description>　山の春は日が長く、夕暮れになって山が薄霞に包まれてしまった頃になると、光源氏は、先ほど眺めた小柴垣の家に惟光だけを供に行ってみることにしました。　その家の西側に持仏を据えてお勤めをする尼君がいるのが見えました。四十才あまりのその尼君は、痩せてはいるが色が白く上品な感じを受け、ただ人とは到底見えませんでした。その他にも、女房が二人と部屋に出たり入ったりして遊びまわっているらしい子どもの姿も見えました。その中に、他の子どもとは少しばかり様子の違った子どもがいて、将来はどんなにかと成長が楽しみに...</description>
    <dc:date>2009-03-25T12:04:00+09:00</dc:date>
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    <title>若紫　〓</title>
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    <description>　いよいよ、光源氏の生涯の妻・紫の上と出逢う物語です。　光源氏は熱病に罹り、加持祈祷を受けますが効果がなく、大変よく効くと評判の修験僧を邸宅に招こうとしますが、老体を理由に断られてしまい、僧がいる北山の寺に出かけられるのでした。三月も末頃なので京の都ではすでに散ってしまっていた桜が、この辺りではまだ盛りで、美しい様子に珍しく思うのでした。
　光源氏は誰とは言わずに僧に会いますが、しっかり僧には身分が知れていました。早速僧は加持祈祷をしたのでした。
　日が高くなってきてから、光源氏は寺を出て辺り...</description>
    <dc:date>2009-03-17T13:26:00+09:00</dc:date>
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    <title>小休止　〓</title>
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    <description>　ようやく・・・というか、やっと夕顔の章まで終わりました。でも、まだまだ先は長い〜！！　なんだか、原文を古語辞書を引き引きしているので、知恵熱が出そうです　解説です。
　桐壺の章は、光君が生まれる前、母・桐壺更衣が入内して桐壺帝からの一身の寵愛を受け光君を産み、後宮での虐めから亡くなる。その後政務に手が付かなくなった帝に更衣によく似た姫宮・藤壺宮が入内、光君が仄かに思いを寄せますが、成人の儀を終えると御簾の内外に分かれることになり次第に恋心を募らせることになってゆく。成人の儀の夜に左大臣家の姫...</description>
    <dc:date>2009-03-04T12:41:00+09:00</dc:date>
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    <title>夕顔　〓</title>
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    <description>　光源氏は二十日ほど重態ではあったのですが、次第に回復し、九月の二十日ごろにはすっかり回復したのでした。病の床に伏したせいでしょうか、すっかりと痩せてしまっていましたが、かえってその姿が艶かしい様子でした。　体は回復しましたが、やはり、夕顔のことを思い出すのでしょうか、物思いにふけったり、よく泣くこともあったのですが、周囲の人々は物の怪でも付いているのかと不審に思う人もいました。　光源氏は側に置くようになった右近を呼び、夕顔がどのような素性の者なのかを聞き出したのでした。
　右近によると夕顔の...</description>
    <dc:date>2009-03-04T12:22:53+09:00</dc:date>
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    <title>夕顔　〓</title>
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    <description>　宵過ぎる頃、少し寝入った時に枕元にとても美しい女がいて、「私がとてもすばらしい方と思っているのに、尋ねてもこないでこんな格別でもない女を寵愛されるなどとは心外です」といって、光源氏の隣に寝ている夕顔を起そうとしているのをみたのでした。　光源氏が眼を覚ますと、火が消えていて先ほどまでおびえていた夕顔の様子がおかしいことに、右近ともども気が付くのでした。紙燭をもってきて照らしてみるとすでに息は止まり体も冷たくなっているのでした。急ぎ別の場所に泊まっている惟光を呼びにやりますが、辺りの気味悪さに...</description>
    <dc:date>2009-03-01T16:25:42+09:00</dc:date>
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