2008/2/11
先日、出光美術館で開催中の「王朝の恋〜描かれた伊勢物語」を見てきました。伊勢物語の絵巻物を中心に展示されていて、1月に行った東京国立博物館での展示会より分かりやすかったですね。
伊勢物語は、平安時代初期に成立された全125段からなる絵物語で、「昔、男・・・」で始まる話が多く、主人公の「男」は実名は伏せられていますが、歌人・在原業平の和歌を中心に描かれていることから、業平がこの「男」とされています。
在原業平といえば、六歌仙のひとりとして有名ですが、「色男・プレイボーイ」としても知られていて、伊勢物語の中でも、二条后(藤原高子ふじわらのたかいこ)や伊勢の斎宮(恬子内親王やすいこないしんのう)との禁断の恋の話なども載せられています。

0
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。