登山中に心筋梗塞など疾病の悪化で死亡する例が多い。
今回の雨飾り山での事故も同様な要因と考えられる。
原口式部官長、登山中に倒れ死亡
10月4日21時32分配信 産経新聞
4日午後零時半ごろ、新潟県糸魚川市の雨飾(あまかざり)山(標高1963メートル)を登っていた宮内庁式部官長、原口幸市氏(68)が倒れて意識不明となった。110番通報を受けた県警の要請で、県消防防災航空隊のヘリコプターが出動して救出したものの、午後2時46分、搬送先の糸魚川市内の病院で死亡が確認された。
糸魚川署によると、原口氏は宮内庁職員7人のグループで登山中だったが、山頂付近で突然、あおむけに倒れたという。同行メンバーが通報した。同署などで詳しい死因を調べている。
式部官長は、雅楽を含む皇室の宮中儀式や、両陛下と外国元首の会見などの国際親善をつかさどる式部職の責任者。
原口氏は昭和39年、外務省入省。外務審議官や国連日本政府代表部大使などを経て、平成17年3月から日朝国交正常化交渉担当兼朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)大使として、拉致問題で北朝鮮との交渉役を務めた。19年6月、前任の川島裕氏の侍従長就任に伴い、式部官長に就任した。

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