白馬でこれまで事故でなくなった登山者の
慰霊祭があった。本年の白馬での遭難死亡者4名を加えて、334人の冥福を祈った。
遭難者慰霊祭:遺族や関係者が334人の冥福祈る−−白馬 /長野
10月5日13時1分配信 毎日新聞
白馬連峰で亡くなった人の冥福や山の安全を祈願しようと、白馬村八方の細野諏訪神社で4日、遭難者慰霊祭が行われた。遺族や地元関係者ら約80人が参列し、この1年間で亡くなった4人を加えた334人の冥福を祈った=写真。
白馬村の太田紘熙村長は「命を奪われる事故が無くなるよう、一丸となって防止に取り組みたい」と述べた。慰霊碑前には、写真や眼鏡、登山道具などの遺品が並べられ、遺族が玉ぐしなどをささげ、故人をしのんでいた。4月に家族を亡くしたという、群馬県高崎市の自営業、新井真一さん(62)は「同じ思いをする人を一人でも減らしてほしい」と話した。【渡辺諒】

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