2月21日 第45回 海外登山技術研究会(続)
2月17日 午後6時からはアメリカのトップクライマーであるステイーブ・ハウス氏が講演をした。彼はクライミングを留学先のスロバニアで学んだ。帰国後は登山ガイドとして活躍。クライミング、スキー、ロックの国際ガイドの資格を所得して、活動をはじめた。
1995年デナリ、南壁やフォレイカー南壁、1990年ナンガバルパット8126mルパール側シェルルートに挑戦した。そのほかヌプツエ、マシャブルッム7821mにも挑んだ。K76934mには単独で挑み、新ルートから登頂した。2005年ビンス・アンダーソンとナンガバルパット8126mのルパール壁中央新ルートを登った。
2006年ピオドール賞を受けている。その壁を上った様子が映写で紹介された。なだれが多く落石もあるその垂壁は、とても人間が進めそうな場所には思えないルートだった。
講演後は懇親会では、気さくに日本の登山者と会話をしていた。

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